使いどころ・編集部の評価
編集部の評価としては、26グラップラー 300HG 右ハンドルは『ロープロの握りやすさと両軸の巻き上げパワー・高剛性を両立した、近海オフショアジギングの実戦機』という位置づけです。フルアルミボディと75mmロングハンドルで、重いジグや深場でも力強く巻き上げられ、ワンピッチジャークを長く続ける釣りと好相性。近海の青物・中型魚を主対象に、剛性とコストのバランスを重視する人に向きます。
メリット
- フルアルミのコアソリッドボディで高剛性・高耐久、走る魚にも主導権を握りやすいです
- ハンドル長が75mmへ延長され、重いジグや深場でも力強く巻き上げられます
- ロープロファイル型でパーミングしやすく、長時間のジギングでも疲れにくいです
- 外部ダイヤル式のSVSインフィニティで、サイドプレートを外さずブレーキ調整ができます
注意点・デメリット
- 自重340gで、ライトな釣りや繊細な操作を求める用途には重めです
- 近海ジギング向けのため、深海・超大型を狙う釣りには上位の大型番手が向きます
こんな人におすすめ:近海オフショアでブリ・ヒラマサなどの青物や中型魚をジギングで狙い、高剛性とパーミングのしやすさを両立したい人に向きます。
向かない人:ライトな釣りや繊細な操作を重視する人、深海・超大型をメインに狙う人には別番手・別機種が向きます。左手で巻く人は左ハンドル仕様を選んでください。
対象魚・釣り方
本機は近海(中型船)のオフショアジギング向けです。PEは1.5号500m・2号380m・3号250mを巻け、青物(ブリ・ヒラマサなど)やその他の中型〜大型魚を、ジグをしゃくって誘う釣りが守備範囲。最大ドラグ力7.5kgとフルアルミの高剛性ボディで、走る魚にもボディの歪みを抑えて主導権を握れます。ロープロファイルでパーミングしやすく、ワンピッチジャークを長時間続けるジギングに向いた1台です。
番手・スペックの選び方
選ぶ際の目安です。ギア比6.3のハイギアはハンドル1回転85cmと、ジグの回収や手返しを重視する近海ジギングに向きます。自重340gはフルアルミ高剛性ボディとしては扱いやすく、75mmのロングハンドルで重いジグや深場でも力強い巻き上げが可能。糸巻量はPE1.5号500m・2号380m・3号250mと近海の青物ジギングに必要十分。最大ドラグ力7.5kg、ベアリング5/1。サイドプレートを外さず調整できる外部ダイヤル式のSVSインフィニティ(遠心ブレーキ)で、ジギング時のアンダーキャストにも対応します。
| 項目 | 値 | 意味・選び方 |
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| ギア比 | 6.3(ハイギア) | 1回転85cm。ジグ回収や手返しを重視する近海ジギング向き |
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| 自重 | 340g | フルアルミ高剛性ボディとして扱いやすい重量 |
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| 最大ドラグ力 | 7.5kg | 近海の青物・中型魚のジギングに必要十分 |
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| 糸巻量(PE) | 1.5号500m / 2号380m / 3号250m | 近海オフショアジギングに対応する容量 |
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| ハンドル長 | 75mm | 前作70mmから延長。重いジグや深場でも力強く巻ける |
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| ベアリング数 | 5/1(BB/ローラー) | 高剛性ボディと合わせ滑らかで力強い巻き上げを支える |
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兄弟機・他モデルとの違い
2026年フルリニューアルが最大の見どころです。フルアルミのコアソリッドボディで剛性と耐久性を高め、X-SHIPやマイクロモジュールギアといったシマノの駆動系技術により滑らかで力強い巻き上げを実現。ハンドルは70mm→75mmへロング化し、サイドプレートを外さず調整できる外部ダイヤル式のSVSインフィニティを搭載しました。ロープロファイル型ながら丸型のオシアコンクエスト系に迫る剛性を狙った立ち位置で、上位の丸型機ほどの巻き上げトルクやドラグ性能までは求めず、パーミングしやすさと近海ジギングのコスパ・実用性能を両立したい層に向きます。番手は近海ならこの300、より深場や大型を見据えるなら上位の大型番手が目安です。