概要

イトウクラフト 蝦夷(EMISHI)50S タイプⅡは、サイズ50mm・5.0gのヘビーシンキングミノーです。メーカーは「楽しみと興奮が詰まったハイレスポンスミノー」と表現しており、フックはトレブル#12のレッドを標準装備。カラーはYMBです。同じ蝦夷50Sの中でも重量を上げたタイプⅡで、流れの強い場所や深い流心を攻めるための一本になります。

ブランドイトウクラフト(ITO CRAFT)
SIZE50mm
TYPEHEAVY SINKING

詳しい解説

使いどころ・編集部の評価

流れの強い本流や、水深のある淵・プールでレンジを入れたい場面に向きます。向かい風で軽いミノーが飛ばないときにも、5.0gの重量が飛距離を確保します。

メリット

  • 50mmで5.0gのヘビーシンキングにより、流れの強い場所でもレンジを入れられます
  • 自重があるため風の中でも飛距離を確保しやすいです
  • フックはトレブル#12(レッド)が標準装備で、そのまま実戦投入できます

注意点・デメリット

  • 沈下が速いため、浅い瀬や小渓流では底を擦りやすく根掛かりのリスクが上がります
  • イトウクラフトのミノーは生産数が限られ、人気カラーは入手性が低くプレミア化しやすい傾向があります

こんな人におすすめ:本流や水深のあるポイントでトラウトを狙う人、飛距離とレンジ確保を優先したい人に向きます。

向かない人:浅い小渓流を軽いミノーで丁寧に流したい人には、より軽量なモデルが向きます。

対象魚・釣り方

対象魚は渓流・本流のトラウトです。ヤマメ・アマゴ・イワナ・ニジマスなど、ミノーで狙うトラウト全般に対応します。

番手・スペックの選び方

50mmで5.0gという重量は、同サイズのミノーとしてはかなり重い部類で、これがヘビーシンキングと表記される理由です。重さは飛距離と沈下速度に直結し、流れの押しが強い本流や、深さのあるプールを攻める場面で効きます。フックはトレブル#12(レッド)です。

項目意味・選び方
サイズ50mm渓流ミノーの標準サイズ
自重5.0g50mmとしては重量級
タイプヘビーシンキングメーカー表記 TYPE:HEAVY SINKING
フックトレブル#12(レッド)メーカー表記
カラーYMBイトウクラフトのカラーコード

編集部の注目ポイント

公開情報・スペックに基づく編集部の着眼点です。購入者によるレビューではありません。

  • 50mmで5.0gという重さが、タイプⅡの存在意義そのものです。
  • レッドフックが標準という点も、そのまま使える実戦仕様であることを示しています。

FAQ

通常の蝦夷50Sとの違いは何ですか?

このタイプⅡは5.0gのヘビーシンキング仕様です。3.8gや3.3gの蝦夷50Sより重く、より深いレンジや強い流れに対応します。

どんな場所で使いますか?

流れが強い本流や水深のある淵など、軽いミノーではレンジが入らない場所が主戦場です。浅い瀬では沈みすぎることがあります。

YMBとは何ですか?

イトウクラフトのカラーコードのひとつです。同じ蝦夷50SタイプⅡでも複数のカラーコードが用意されており、水色や状況に応じて選び分けます。