更新日時: 2026/8/10 13:47:31

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この記事でわかること

ヒラスズキは、荒れた磯のサラシを狙って撃つ釣りです。足場は不安定で風は強く、ルアーを10〜11ftのロッドで遠くまで運びながら、白泡の中を通してくる操作が求められます。そのため必要なレングスは10ft前後から11ftクラス、硬さはMH〜Hが基準になり、PE1〜2号クラスに耐えるバットパワーと、波にもまれた魚をいなす胴の粘りが同時に要ります。

  • ヒラスズキロッドは10ft前後〜11ftのMH〜Hが基準で、サラシ越しの遠投とバットパワーを両立できる長さと硬さを選びます。
  • 入門はシーバスロッドの上位番手(S106MH等・全長3.20m前後/自重190g前後)が扱いやすく、専用設計の11ftは磯に通う頻度が上がってから効いてきます。
  • 磯は足場が悪く長時間キャストし続けるため、自重176〜200g台のモデルは疲労面で明確に有利です。

結論TOP3

1 ジャンプライズ(Jumprize) 2ピースロッド 2024 ツーリミット (TWO LIMIT Multi) 103 マルチ

ジャンプライズ(JUMPRIZE) / 45,800円

ジャンプライズ ツーリミット 103 マルチは、外洋のサーフと磯を1本でこなす設計のマルチロッドです。最大全長10.3フィート(約312cm)で自重185gと10ftクラスでは軽く、適合ルアーウェイト8〜40g(ペンデュラムキャスト時MAX50g)、適合PE1〜1.5号・リーダー20〜35lbと、ヒラスズキの主力ルアーを過不足なくカバーします。

  • 最大全長:10.3フィート (約312cm)
  • 継数:2本(センターカット)/ 仕舞寸法:159.5cm
  • 自重:185g

2 シマノ(SHIMANO) シーバス スピニングロッド 23 ディアルーナ S100MH

シマノ(SHIMANO) / 28,687円

シマノ 23 ディアルーナ S100MHは、シーバスロッドの中位シリーズにあたる10フィート(3.05m)のMHです。自重176gは本ランキングで最軽量で、足場の悪い磯を歩き回りながらキャストを繰り返す釣りで効いてきます。プラグウェイト10〜50g・ジグウェイトMAX60g・適合PE1〜2.5号と、ヒラスズキで使うミノーやシンペンからメタルジグまで一通り扱えます。

  • 全長:10フィート (3.05m)
  • 継数(本):2
  • 仕舞寸法(cm):155.9

3 テイルウォーク (Tailwalk) シーバスロッド HI-TIDE (ハイタイド) SSD 110H HIRA

テイルウォーク(tailwalk) / 31,687円

テイルウォーク HI-TIDE SSD 110H HIRAは、型番にHIRAを持つヒラスズキ向けの11'0"・Hパワーモデルです。適合ルアーウェイト18〜60g・適合ライン1.0〜3.0号と、本ランキングでは最も重いルアーと太いラインに対応します。うねりが高く風の強い荒磯で、重量級のミノーやシンペンを押し込み、掛けた魚を強引に浮かせる方向の設計です。自重263g、継数2本、仕舞173cmです。

  • 全長(ft):11'0"
  • 継数:2
  • 仕舞寸:173cm

選び方

  1. 長さは10ft6inを基準に決める

    ヒラスズキでは全長がサラシを越える飛距離とラインメイクを左右します。S106MHクラスの全長3.20mは磯の足場から白泡の向こうを狙うのにちょうどよく、入門の基準になります。より広いサラシや高い足場を釣るなら11'0"(HI-TIDE SSD 110H HIRA)やアヴァリス110M Nanoのような11ftクラスが有利です。

  2. 硬さはMHから、荒磯ならH

    ロッドパワーは狙う場所の荒さで決めます。適合プラグ10〜52g前後のMH(エンカウンターS106MH・ムーンショットS106MH)は入門から本格運用まで守備範囲が広く、適合ルアー18〜60gのH(110H HIRA)はうねりと風の強い荒磯で押し負けません。まずMHを1本持ち、通う磯が荒ければHを足すのが素直な進め方です。

  3. 自重は磯での疲労に直結する

    足場の悪い磯を移動しながら撃ち続けるため、自重の差はそのまま体力の差になります。ディアルーナS100MHの176g、ジャンプライズ103マルチの185g、ムーンショットS106MHの187gは10ftクラスでは軽い部類です。11ftのH(263g)や5ピースのT150M-5(322g)は重くなるぶん、レングスとパワーの見返りがあるかで判断します。

  4. 適合PEとリーダーで足回りを合わせる

    適合ラインを先に見ておくと、リールとラインの選定で迷いません。ディアルーナS100MHとムーンショットS106MHはPE1〜2.5号、ジャンプライズ103マルチはPE1〜1.5号・リーダー20〜35lb、110H HIRAは1.0〜3.0号と幅があります。磯のヒラスズキはPE1.2〜1.5号前後が扱いやすく、これを含む範囲のロッドを選ぶと組み合わせが決めやすくなります。

  5. 仕舞寸法と継数で磯までの機動力を確保する

    磯歩きやランガンが前提なら仕舞寸法が効きます。2ピースは仕舞155〜173cmが標準で、車移動なら問題ありません。徒歩や電車、遠征を含めるなら5ピースで仕舞112cmのモアザン WISEMEN T150M-5のようなマルチピースが持ち運びで有利です。

  6. 専用設計に踏み込むかを決める

    ヒラスズキ専用ロッドは、ショートバイトを弾かないティップと、細軸フックの伸びを抑える胴の粘り(いなし)に振って設計されています。アヴァリスNanoシリーズはナノアロイ技術のブランクでこの方向を突き詰めたモデルです。年に数回の釣行なら汎用シーバスロッドの上位番手で十分ですが、シーズン通って本数を伸ばしたいなら専用機の差が出ます。

比較表

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順位商品名価格ひとことブランドスコア
i

スコアはキーワードとの一致度、評価やレビュー数、価格情報の取得状況、仕様や画像の充実度、情報の新しさなどをもとに総合算出しています。

詳細記事
1自重185gの10.3ftマルチロッドジャンプライズ(JUMPRIZE)74.0詳細記事
2自重176gが効く10ftMHシマノ(SHIMANO)74.0詳細記事
3型番にHIRAを冠する11ftHテイルウォーク(tailwalk)73.1詳細記事
4磯とサーフを見据えたストロングモデルシマノ(SHIMANO)73.1詳細記事
5仕舞112cmに畳める4.57mの5ピースDaiwa73.1詳細記事
6自重187gの入門10ft6inMHシマノ(SHIMANO)70.8詳細記事
710ft6inに詰めた専用フラッグシップリップルフィッシャー(RippleFisher)70.5詳細記事
8いなしを再構築した11ftの専用機リップルフィッシャー(RippleFisher)69.7詳細記事

ランキング詳細

1位: ジャンプライズ(Jumprize) 2ピースロッド 2024 ツーリミット (TWO LIMIT Multi) 103 マルチ

ジャンプライズ(JUMPRIZE) / 45,800円

自重185gの10.3ftマルチロッド

  • 最大全長:10.3フィート (約312cm)
  • 継数:2本(センターカット)/ 仕舞寸法:159.5cm
  • 自重:185g

ジャンプライズ ツーリミット 103 マルチは、外洋のサーフと磯を1本でこなす設計のマルチロッドです。最大全長10.3フィート(約312cm)で自重185gと10ftクラスでは軽く、適合ルアーウェイト8〜40g(ペンデュラムキャスト時MAX50g)、適合PE1〜1.5号・リーダー20〜35lbと、ヒラスズキの主力ルアーを過不足なくカバーします。ブランクスは30t中弾性カーボンをメインとした複合構成で、ファイト中に全体がバネのように曲がって魚をホールドする設計です。

良い点

  • 自重185gと10.3ftクラスでは軽く、長時間のキャストでも疲れにくいです
  • 適合ルアー8〜40gでミノーからジグまで守備範囲が広いです
  • センターカット2ピース・仕舞159.5cmで磯への持ち運びが現実的です

気になる点

  • 適合PEが1〜1.5号と上限が低めで、太糸を使いたい荒磯には向きません

スペック表

こんな人におすすめサーフと磯を1本で兼ねたい、外洋のヒラスズキを本格的に狙う人に向きます
ひとこと説明自重185g・適合ルアー8〜40gの10.3ftマルチ。サーフと磯を1本で回したい人向けです。
ブランドジャンプライズ(JUMPRIZE)
詳細仕様・最大全長 10.3フィート(約312cm) ・継数 2本(センターカット) / 仕舞寸法 159.5cm ・自重 185g ・適合ルアーウエイト 8〜40g(ペンデュラムキャスト時MAX50g) ・適合PE 1〜1.5号 / 適合リーダー 20〜35lb ・ガイド ステンSiC-Sリング(トップのみSiC-J) ・ブランクス 30t中弾性カーボンをメインとした複合構成
編集部の評価ポイント10.3ftで185gという軽さと、PE1〜1.5号に絞った設計から、外洋の中〜大型ルアーを一日振り続ける釣りに最適化された一本です。

2位: シマノ(SHIMANO) シーバス スピニングロッド 23 ディアルーナ S100MH

シマノ(SHIMANO) / 28,687円

自重176gが効く10ftMH

  • 全長:10フィート (3.05m)
  • 継数(本):2
  • 仕舞寸法(cm):155.9

シマノ 23 ディアルーナ S100MHは、シーバスロッドの中位シリーズにあたる10フィート(3.05m)のMHです。自重176gは本ランキングで最軽量で、足場の悪い磯を歩き回りながらキャストを繰り返す釣りで効いてきます。プラグウェイト10〜50g・ジグウェイトMAX60g・適合PE1〜2.5号と、ヒラスズキで使うミノーやシンペンからメタルジグまで一通り扱えます。カーボン含有率99.7%、先径1.8mm、仕舞155.9cmの2ピース、リールシート位置420mmのアップロックです。

良い点

  • 自重176gと本ランキング最軽量で、磯での長時間の釣行に有利です
  • 適合PE1〜2.5号と幅が広く、ラインセッティングの自由度が高いです
  • カーボン含有率99.7%で、10ftMHとしてシャープな振り抜けです

気になる点

  • 全長3.05mと本ランキングでは短めで、広いサラシを越える場面は11ftに譲ります

スペック表

こんな人におすすめ軽さを最優先に、シーバスとヒラスズキを兼ねて使いたい人に向きます
ひとこと説明自重176gの10ftMH。軽さ重視でシーバスとヒラスズキを兼用したい人向けです。
ブランドシマノ(SHIMANO)
詳細仕様・全長 10フィート(3.05m) ・継数 2本 / 仕舞寸法 155.9cm ・自重 176g / 先径 1.8mm ・プラグウェイト 10〜50g / ジグウェイト MAX60g ・適合ライン PE 1〜2.5号 ・カーボン含有率 99.7% ・リールシート位置 420mm(アップロック)
編集部の評価ポイント176gという自重と99.7%のカーボン含有率が、10ftMHの中では明確な軽快さとして出ています。

3位: テイルウォーク (Tailwalk) シーバスロッド HI-TIDE (ハイタイド) SSD 110H HIRA

テイルウォーク(tailwalk) / 31,687円

型番にHIRAを冠する11ftH

  • 全長(ft):11'0"
  • 継数:2
  • 仕舞寸:173cm

テイルウォーク HI-TIDE SSD 110H HIRAは、型番にHIRAを持つヒラスズキ向けの11'0"・Hパワーモデルです。適合ルアーウェイト18〜60g・適合ライン1.0〜3.0号と、本ランキングでは最も重いルアーと太いラインに対応します。うねりが高く風の強い荒磯で、重量級のミノーやシンペンを押し込み、掛けた魚を強引に浮かせる方向の設計です。自重263g、継数2本、仕舞173cmです。

良い点

  • 適合ルアー18〜60gで、重いルアーを風に負けず送り込めます
  • 適合ライン1.0〜3.0号と太糸に対応し、荒磯での強引なやり取りに向きます
  • 11'0"のレングスで広いサラシを越えたラインメイクがしやすいです

気になる点

  • 自重263gと重めで、10ftクラスと比べると長時間の連続キャストは負担になります

スペック表

こんな人におすすめうねりと風の強い荒磯で、大型を強気に獲りにいきたい人に向きます
ひとこと説明適合ルアー18〜60gの11'0"H。荒磯で重いルアーと太糸を使いたい人向けです。
ブランドテイルウォーク(tailwalk)
詳細仕様・全長 11'0" ・継数 2本 / 仕舞寸法 173cm ・自重 263g ・適合ルアーウェイト 18〜60g ・適合ライン 1.0〜3.0号 ・モデル 110H HIRA / シリーズ HI-TIDE(ハイタイド) SSD
編集部の評価ポイント18〜60gという適合ルアー幅とライン3.0号までの対応は、本ランキングでは明確に荒磯側に振られた設定です。

4位: シマノ(SHIMANO) ショアキャスティングロッド エンカウンター S106MH ストロングモデル シーバス 青物 トラウト ヒラスズキ 磯

シマノ(SHIMANO) / 19,602円

磯とサーフを見据えたストロングモデル

  • 3.20/継数(本):2
  • 仕舞寸法(cm):164.0
  • 対象魚:シーバス

シマノ エンカウンター S106MHは、ショアキャスティングロッドとして磯や青物も視野に入れたストロングモデルです。全長3.20m・自重196g・先径1.9mmで、適合プラグウェイト10〜52g、適合ジグウェイトMAX60gとヒラスズキの主力ルアーをカバーします。本ランキングの中では価格が抑えめで、専用ロッドに踏み込む前の実戦的な入門機として選びやすい位置づけです。継数2本、仕舞164.0cmです。

良い点

  • 全長3.20m・適合プラグ10〜52gでヒラスズキの主力ルアーを一通り扱えます
  • 自重196gと10ft6inクラスとして扱いやすい重量です
  • 本ランキングでは価格が抑えめで、最初の1本として手を出しやすいです

気になる点

  • 汎用ショアキャスティング設計のため、いなしに特化した専用機とは性格が異なります

スペック表

こんな人におすすめコストを抑えつつ、磯のヒラスズキを本格的に始めたい人に向きます
ひとこと説明全長3.20m・自重196gの入門ストロングモデル。価格を抑えて磯を始めたい人向けです。
ブランドシマノ(SHIMANO)
詳細仕様・全長 3.20m ・継数 2本 / 仕舞寸法 164.0cm ・自重 196g / 先径 1.9mm ・適合プラグウェイト 10〜52g ・適合ジグウェイト MAX60g ・対象魚 シーバス
編集部の評価ポイントストロングモデルの名のとおり、同じS106MHでも汎用シーバス機より青物・磯側に寄せた味付けです。

5位: ダイワ(DAIWA) シーバス(ヒラスズキ)ロッド モアザン WISEMEN T150M-5 釣り竿

Daiwa / 80,784円

仕舞112cmに畳める4.57mの5ピース

  • 主なターゲット:シーバス
  • 全長(m):4.57
  • 仕舞寸法(cm):112

ダイワ モアザン WISEMEN T150M-5は、全長4.57mを継数5本・仕舞112cmまで畳めるマルチピースのヒラスズキ対応モデルです。長さを取りながら携行性を確保する設計で、遠征や磯歩き、公共交通での移動が絡む釣行で強みが出ます。ルアー重量10〜50g、自重322g、先径/元径1.7/19.7mmです。レングスがあるぶん高い足場からのやり取りやラインメイクに余裕があります。

良い点

  • 継数5本・仕舞112cmで、4.57mのレングスを持ち運べる形にまとめています
  • 全長4.57mで高い足場からのラインメイクや操作に余裕があります
  • ルアー重量10〜50gとヒラスズキの主力ルアーに対応します

気になる点

  • 自重322gと本ランキングでは最も重く、一日振り続ける釣りでは負担になります

スペック表

こんな人におすすめ遠征や磯歩きが多く、携行性を最優先したい人に向きます
ひとこと説明全長4.57mを仕舞112cmに畳める5ピース。遠征と磯歩きを重視する人向けです。
ブランドDaiwa
詳細仕様・全長 4.57m ・継数 5本 / 仕舞寸法 112cm ・自重 322g ・先径/元径 1.7/19.7mm ・ルアー重量 10〜50g ・主なターゲット シーバス
編集部の評価ポイント4.57mを112cmに畳める携行性が主役で、自重322gはそのトレードオフとして受け入れる設計です。

6位: シマノ(SHIMANO) ソルトウォーターロッド シーバス ムーンショット 2021年モデル S106MH シーバス ショアキャスティング

シマノ(SHIMANO) / 15,715円

自重187gの入門10ft6inMH

  • 全長(m):3.20
  • 継数(本):2
  • 仕舞寸法(cm):163.6

シマノ ムーンショット S106MHは、シーバスロッドの入門シリーズにあたる全長3.20mのMHです。自重187g・先径2.0mmで、ジグウェイトMAX60g・プラグウェイト10〜52g・適合PE1〜2.5号と、上位のディアルーナやエンカウンターと同じ土俵の数値を押さえています。カーボン含有率98.9%、リールシート位置437mmのアップロック、継数2本で仕舞163.6cmです。本ランキングでは最も価格が低く、ヒラスズキの1本目として選びやすい一本です。

良い点

  • 本ランキングで最も価格が低く、ヒラスズキの1本目として始めやすいです
  • 自重187g・全長3.20mと入門機として扱いやすいバランスです
  • 適合PE1〜2.5号でラインセッティングの幅が広いです

気になる点

  • 入門シリーズのため、ブランク素材や仕上げは上位シリーズに譲ります

スペック表

こんな人におすすめ磯や荒いサラシでのヒラスズキに、まず低コストで挑戦したい人に向きます
ひとこと説明全長3.20m・自重187gの入門MH。最初の1本を安く揃えたい人向けです。
ブランドシマノ(SHIMANO)
詳細仕様・全長 3.20m ・継数 2本 / 仕舞寸法 163.6cm ・自重 187g / 先径 2.0mm ・ジグウェイト MAX60g / プラグウェイト 10〜52g ・適合ライン PE 1〜2.5号 ・カーボン含有率 98.9% ・リールシート位置 437mm(アップロック)
編集部の評価ポイント入門シリーズながら全長・自重・適合ルアーの数値は上位機と近く、価格差ほどの実用差は出にくい一本です。

7位: RippleFisher Avarice 106MH Nano/リップルフィッシャー アヴァリス 106MH Nano/ripple fisher/ショアロッド 磯竿 ルアーロッド/ヒラスズキ スズキ 鱸 シーバスロッド/ミノー シンペン

リップルフィッシャー(RippleFisher) / 119,548円

10ft6inに詰めた専用フラッグシップ

  • 価格:119,548円

リップルフィッシャー アヴァリス 106MH Nanoは、ヒラスズキ専用シリーズ「アヴァリス」の10ft6inモデルです。2017年よりブランクを再調整し、Nanoブランクと印籠継仕様へリファインされています。103Mより高めたバットパワーとテーパー設計により、取り回しの良さを保ちながら11ftクラスの飛距離を狙う構成です。相手が大きくなるほど分かる懐の深さで、いなしながらスピーディーに魚を操作する方向に振られています。

良い点

  • Nanoブランクと印籠継で、10ft6inながら11ftクラスの飛距離を狙えます
  • 103Mより高めたバットパワーで、大型を掛けた際の余力があります
  • ヒラスズキ専用設計で、いなしながら操作する釣りに最適化されています

気になる点

  • 本ランキングで最も高価で、釣行頻度が低いと価格に見合いにくいです

スペック表

こんな人におすすめ磯に通い込み、専用設計の性能を使い切りたい上級者に向きます
ひとこと説明Nanoブランク+印籠継の10ft6in専用機。磯に通い込む人のフラッグシップです。
ブランドリップルフィッシャー(RippleFisher)
詳細仕様・モデル 106MH(10ft6inクラス) ・ブランク Nanoブランク・印籠継仕様(2017年リファイン) ・ブランク先径 2.2mm / 元径 16.3mm ・グリップ全長 618mm(エンドからリールフットまで435mm) ・リールシート Fuji DPS20(ダウンロック) ・グリップエンド EVA仕様
編集部の評価ポイント10ft6inの取り回しで11ftクラスの飛距離を狙う設計で、レングスと操作性の両取りを狙った専用機です。

8位: RippleFisher Avarice 110M Nano/リップルフィッシャー アヴァリス 110M Nano/ショアロッド 磯竿 ルアーロッド/ヒラスズキ スズキ 鱸 シーバスロッド/ミノー シンペン ワーム 『 ロッドベルト ステッ

リップルフィッシャー(RippleFisher) / 86,900円

いなしを再構築した11ftの専用機

  • 価格:86,900円

リップルフィッシャー アヴァリス 110M Nanoは、長期テストを経て2020年に登場したアヴァリスシリーズの11ftモデルです。ヒラスズキゲームの根底にある「いなし」の性能を最新素材と設計で再構築し、軽量でシャープな使用感と融合させた位置づけになっています。柔軟で繊細なティップがヒラスズキ特有のショートバイトを逃さず、懐の深い曲がりが細軸フック使用時の伸びによるバラシを軽減します。10cm前後のミノーから40gクラスまでキャスト可能で、5kgクラスの青物や真鯛が掛かっても対応するバットパワーを備えます。

良い点

  • 柔軟なティップでショートバイトを弾きにくく、掛けてからは懐の深い曲がりでバラシを抑えます
  • 10cm前後のミノーから40gクラスまでストレスなくキャストできます
  • 5kgクラスの青物や真鯛にも対応するバットパワーを備えます

気になる点

  • 専用設計かつ高価格帯で、シーバス兼用を前提とする人には過剰になりがちです

スペック表

こんな人におすすめヒラスズキ主体で、いなして獲る釣りを突き詰めたい人に向きます
ひとこと説明いなしを再構築した11ftの専用機。ヒラスズキ主体で組み立てたい人向けです。
ブランドリップルフィッシャー(RippleFisher)
詳細仕様・モデル 110M Nano(11ftクラス・2020年登場) ・ブランク ナノアロイ技術採用のNanoブランク ・適合ルアー 10cm前後のミノー〜40gクラス ・ブランク先径 2.0mm ・グリップ全長 597mm(エンドからリールフットまで425mm) ・対応魚種 ヒラスズキのほか5kgクラスの青物・真鯛
編集部の評価ポイントショートバイトを拾うティップと、細軸フックを守る胴の粘りという専用機ならではの方向性がはっきり出たモデルです。

FAQ

ヒラスズキロッドは何ftを選べばよいですか?

10ft6in(全長3.20m)前後が基準です。磯のサラシの向こうまでルアーを届けつつ、足場の悪い場所でも取り回せる長さです。広いサラシや高い足場を釣ることが多いなら、11'0"クラスを選ぶとラインメイクが楽になります。

普通のシーバスロッドで代用できますか?

上位番手なら実用になります。エンカウンターS106MHやムーンショットS106MHは全長3.20m・適合プラグ10〜52gで、ヒラスズキの入門にそのまま使えます。ただし専用設計はショートバイトを弾きにくいティップや、いなすための胴の粘りに振られているため、通う頻度が上がると差が出ます。

初心者が最初に買うならどれですか?

ムーンショット S106MHが入りやすい一本です。全長3.20m・自重187g・適合PE1〜2.5号と必要な要素が揃い、価格も本ランキングでは抑えめです。もう少し軽さが欲しければ自重176gのディアルーナ S100MHが候補になります。

MHとHはどう使い分けますか?

適合ルアーウェイトで考えます。MH(適合プラグ10〜52g前後)は14〜28gのミノーやシンペンが主力の一般的な磯で扱いやすく、H(適合ルアー18〜60g)はうねりと風が強く重いルアーを使う荒磯向きです。最初の1本はMHが無難です。

遠征や磯歩きが多い場合の選び方は?

仕舞寸法を優先します。モアザン WISEMEN T150M-5は継数5本で仕舞112cmまで縮み、全長4.57mというレングスを持ち運びやすい形にまとめています。自重322gと重めですが、機動力を最優先する場面では選択肢になります。

高価な専用ロッドは何が違うのですか?

ブランクの素材と設計です。アヴァリス106MH/110M Nanoはナノアロイ技術のブランクで、振り抜けの良さとブレの収束の速さ、負荷がかかったときに瞬間的に曲がって衝撃を吸収する特性を狙っています。足場の悪い磯で大物とやり取りする場面ほど、この差が体感しやすくなります。