まずメインの釣種で長さを決めます。常夜灯周りでジグ単を操作するアジングなら1.65mの55UL-S・Rのような短めが操作的で、メバリングや遠投を意識するなら2.2m級の74UL-Sクラスが守備範囲を広げます。登録モデルはいずれもルアー重量0.3〜5g(AIRのベイトは2〜8g)の繊細な設計です。
ティップ仕様も選び分けの軸です。末尾のSはソリッドティップで、アタリを目と手で捉えて掛けにいく釣り向き、Tはチューブラーティップで張りがあり、プラグやキャロなどやや重めのリグに向くとされています。ベイトモデルの73ULB-T・Wはルアー2〜8gと、ジグ単より一段重いリグを撃つ構成です。
グレードは無印→MX→AIRの順に上がり、自重も55UL-S・Rの55gに対しMX 64UL-S・Jは52gと、上位ほど軽量化される傾向が読み取れます。入門なら無印、感度や軽さを重視するならMX以上を予算に合わせて選ぶのが目安です。




