磯風系の型番は「1.5-53・K」のように号数と長さの組み合わせで読みます。前の数字が号数(竿の強さ・オモリ負荷の目安)、後ろの数字が長さ(53は5.3m級、45は4.5m級)です。小型魚中心のウキ釣りなら1.5〜2号、サビキやカゴ釣りで重めの仕掛けを使うなら3号以上が目安です。
長さは釣り場で決めます。足場の低い堤防や取り回し重視なら4.5m級(1.5-45・Kは自重155g、2-45・Kは170g)、足場の高い堤防・磯や仕掛けを長く取りたい釣りなら5.3m級(1.5-53・Kは215g、2-53・Kは230g)が目安です。長くなるほど自重も増えるため、体力や釣行時間も考慮しましょう。
「3-45 遠投・K」「4-53 遠投・K」のような遠投モデルは、重いカゴ仕掛けを沖へ投げるカゴ釣り・遠投サビキ向けです。特に4-53 遠投・K(自重370g)はイナダやマダイなど中型以上を視野に入れた強めの仕様なので、狙いが明確な場合に選ぶとよいでしょう。いずれも仕舞寸法101〜103cmと持ち運びやすくまとまっています。
