使いどころ・編集部の評価
編集部の評価としては、26タトゥーラ BF TW 8.1Rは『TATULAのタフさを保ちつつ、軽量ルアーをベイトで扱いたい右巻き派向けのベイトフィネス入門〜中位機』という位置づけです。自重185g・ギア比8.1の軽量ハイギア仕様で、バスのライトリグやピンポイントの撃ち物にテンポよく対応できます。細糸前提のため、太糸でのパワーゲームより、軽量ルアーの繊細なキャストを楽しむ用途に向きます。
メリット
- TATULAのタフコンセプトを受け継ぐベイトフィネス機です
- 自重185gと軽量で軽いルアーの操作性に配慮しています
- ギア比8.1のハイギアで巻き取りが速く手返しよく撃てます
- TWS搭載で細糸・軽量ルアーのキャスト時もラインがスムーズに放出されます
注意点・デメリット
- 最大ドラグ力3.5kg・細糸前提のため太糸でのパワーゲームには向きません
- ハイギアは低速時の巻き上げトルクをノーマルギアに譲ります
こんな人におすすめ:バスなどで軽量ルアーをベイトタックルで正確にキャストしたい右巻き派、テンポの速い撃ち物を好む人に向きます。
向かない人:太糸での大物のパワーゲームや、汎用的に幅広い重さのルアーを1台で扱いたい人には別のベイト機が向きます。左手で巻く人は左ハンドルの8.1Lが向きます。
対象魚・釣り方
ベイトフィネス機は、これまでスピニングが主だった軽量ルアーをベイトタックルで扱うためのリールです。本機は標準巻糸量がナイロン6lb-45m・8lb-45mと細糸前提で、バスのライトリグや小型プラグ、ボトム周りの撃ち物などに向きます。最大ドラグ力3.5kgはベイトフィネスとして標準的で、淡水のバスを中心に、軽量ルアーをピンポイントへ正確にキャストする釣りが守備範囲です。
番手・スペックの選び方
選ぶ際の目安です。下表のとおり、ギア比8.1のハイギアはハンドル1回転で76cm巻け、手返しよくテンポの速い釣りや素早いルアー回収に向きます。自重185gと軽量で、軽いルアーの操作性に配慮した設計。標準巻糸量はナイロン6lb・8lbを各45mと細糸少量の前提で、ベイトフィネス特有の軽量ルアーキャストに合わせています。最大ドラグ力3.5kg、ハンドル長80mm、ベアリング5/1。φ30mm超々ジュラルミンBFスプールにマイクロベアリングを組み合わせ、軽量ルアーの立ち上がりを軽くしています。TWはダイワのTWS(Tウィングシステム)を指し、ラインの放出をスムーズにする機構です。
| 項目 | 値 | 意味・選び方 |
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| ギア比 | 8.1 | ハイギアでハンドル1回転76cm。テンポの速い撃ち物や素早いルアー回収に向く |
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| 自重 | 185g | 軽量ボディで軽いルアーの操作性に配慮。ピンポイントキャストがしやすい |
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| 巻き取り長さ | 76cm(ハンドル1回転) | 手返しを重視するベイトフィネスの釣りに合う巻取り量 |
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| 最大ドラグ力 | 3.5kg | ベイトフィネスとして標準的。細糸・軽量ルアー前提のセッティング |
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| 標準巻糸量(ナイロン) | 6lb-45m / 8lb-45m | 細糸少量の前提。軽量ルアーキャストに最適化された容量 |
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| ハンドル長 | 80mm | 巻き上げトルクと操作性のバランスをとった長さ |
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兄弟機・他モデルとの違い
型番末尾以外のスペックを左ハンドル版8.1Lと共有する右ハンドルモデルで、右手で巻きたい人向けです。TATULAシリーズは通常のベイトリールが中心で、本機はそこに加わったベイトフィネス専用機という位置づけ。一般的なTATULAのベイト機が中〜重量級ルアーやある程度太い糸を想定するのに対し、BF(ベイトフィネス)機は細糸・軽量ルアーに最適化されています。ギア比8.1のハイギアは巻き取りが速く、テンポよく撃っていく釣りと好相性。より軽いルアーやさらに上の質感を求めるなら上位のベイトフィネス機も選択肢になりますが、TATULAのタフさと価格バランスを重視する層に向きます。