概要

シマノの20ゲンプウ200PGは、自重190gと軽量で扱いやすく、ギア比5.5のバランス良い設計により長時間の釣りでも疲れにくいベイトリールです。カワハギやマルイカ、ヒラメ釣りに適した糸巻量を備え、安定した巻き心地が魅力です。

ブランドシマノ(SHIMANO)
メーカーSHIMANO(シマノ)
こんな人におすすめ軽快な操作感を求め、長時間の釣行でも手持ちの負担を抑えたいシーバスやヒラメ釣り初心者から中級者におすすめです。
購入前に確認したいこと狙う魚種や釣り場によっては番手やライン長の適合が異なるため、使用前に釣りスタイルに合うか確認したい方に向いています。
掲載ランキング1件のランキングで比較対象になっています。
ギア比5.5
最大ドラグ力(kg)5.0
自重(g)190
PE[タナトル]糸巻量(号-m)1.5-260、2-200、3-130
最大巻上長(cm/ハンドル1回転)59
スプール寸法(径/幅)(mm)34/22

詳しい解説

この商品について

シマノ 20 ゲンプウ 200PGは、シマノの船・手巻き両軸リールで入門〜実用クラスに位置づけられる小型番手です。型番のPGはパワーギア(低速・高トルク)を意味し、ギア比5.5・1回転59cmと、巻き上げのトルクと安定感を重視した設定。カワハギ、マルイカ、ヒラメ、タイラバ(鯛ラバ)など、手巻きで丁寧に誘う・一定速度で巻く船釣り全般に向くベーシック機です。

使いどころ・編集部の評価

編集部の評価としては、ゲンプウ200PGは『**手巻きの船小物を一通りこなせる実用エントリー機**』という位置づけです。PG(パワーギア)で等速巻きや繊細な誘いがしやすく、自重190gと軽量でタイラバ・カワハギ・マルイカ・ヒラメを1台でカバーできます。カウンターは非搭載なので正確な水深管理が要る釣りでは別機を検討する価値がありますが、ベーシックな手巻き船リールとして扱いやすい1台です。

メリット

  • PG(パワーギア)で等速巻きや巻き上げが安定し、タイラバ等に向きます
  • 自重190gと軽量で、手持ちで誘い続ける釣りでも疲れにくいです
  • PE1.5〜3号を必要十分に巻け、浅〜中深場の船小物を幅広くカバーします
  • カワハギ・マルイカ・ヒラメ・タイラバを1台で兼用できます

注意点・デメリット

  • カウンター非搭載のため、正確な水深管理にはPEの色分けや別機が必要です
  • PGは巻き取りが速くないため、回収の速さや手返し重視ならHGが向きます

こんな人におすすめ:カワハギ・マルイカ・ヒラメ・タイラバなど手巻きの船小物を1台で始めたい人、等速巻きや巻き上げトルクを重視する人に向きます。

向かない人:正確な水深管理が必要な釣り(カウンター必須)や、回収の速さ・手返しを最優先する人にはカウンター機やHGが向きます。

対象魚・釣り方

対象はカワハギ・マルイカ・ヒラメ・タイラバを中心とした船の手巻き釣り全般です。PE1.5号260m・2号200m・3号130mを巻ける糸巻量で、浅〜中深場の数を狙う釣りに対応。PG(パワーギア)はゆっくり一定速度で巻きやすく、タイラバの等速巻きや、マルイカ・カワハギの繊細な誘いと相性が良い番手です。

番手・スペックの選び方

200PGはパワーギアで巻き上げ重視の小型両軸機です。下表のとおり、ギア比5.5・1回転59cmと低速トルク型で、自重190gと軽量。カウンターは非搭載のため、深さの把握はPEの色分けや道糸マーカーで行うスタイルです。

項目意味・選び方
ギア比5.5(PG=パワーギア)低速・高トルク設定。等速巻きや巻き上げ重視の釣りに向く
最大巻上長59cm/ハンドル1回転ゆっくり一定で巻きやすく、タイラバの等速巻きに好適
最大ドラグ力5.0kgカワハギ・マルイカ・ヒラメ・タイラバの想定魚に必要十分
自重190g小型軽量で手持ちの誘いが続く釣りでも疲れにくい
糸巻量(PE)1.5号260m / 2号200m / 3号130m浅〜中深場の船釣りに必要十分。狙う水深で号数を選ぶ

兄弟機・他モデルとの違い

ゲンプウにはPG(パワーギア)とHG(ハイギア)があり、本機のPGは低速・高トルクで等速巻きや巻き上げ重視、HGは手返し重視で巻き取りが速い設定です。タイラバの等速巻きやマルイカ・カワハギの繊細な誘いにはPG、回収の速さや手返し重視ならHGが向きます。番手は200が小型船釣りの汎用、より深場や太糸を使うなら大きめの番手が目安です。

参考コメント(編集部)

公開情報をもとに編集部がまとめた参考コメントです。購入者による検証済みレビューではありません。

A

40代 男性 / 堤防釣り中心 / 釣り歴2年

軽量なため堤防での長時間使用でも手首への負担が少なく、初心者の私でも扱いやすかったです。

B

50代 男性 / 船釣り中心 / 釣り歴10年

船釣りでのヒラメ狙いに使いましたが、巻き上げのスムーズさとドラグの効きに満足しています。

C

20代 女性 / 淡水釣り中心 / 釣り歴1年

ギア比5.5のバランスが良く、ベイトリール初心者でも違和感なく操作できる点がありがたいです。

D

30代 男性 / 淡水・海釣り両方 / 釣り歴5年

価格帯が手頃でありながら必要なスペックが揃っており、コストパフォーマンスに優れている印象です。

E

40代 女性 / 淡水釣り中心 / 釣り歴3年

自重190gは車載時の持ち運びもしやすく、休日の気軽な釣りに最適なリールです。

FAQ

PG(パワーギア)とHG(ハイギア)はどちらを選べばいい?

本機はPG(パワーギア)で、ギア比5.5・1回転59cmと低速・高トルク設定です。タイラバの等速巻きや、マルイカ・カワハギの繊細な誘い、巻き上げ重視の釣りに向きます。回収の速さや手返しを重視するならHGが扱いやすいです。

カウンター(水深計)は付いていますか?

ゲンプウ200PGはカウンター非搭載のベーシックな両軸リールです。水深はPEラインの色分けやマーカーで把握するスタイルになります。正確な棚取りが重要な釣りでは、カウンター付きモデルも検討するとよいでしょう。

どんな魚・釣りに使えますか?

カワハギ、マルイカ、ヒラメ、タイラバ(鯛ラバ)など、手巻きの船小物全般に使えます。最大ドラグ力5.0kgとこれらの対象魚に必要十分なパワーを備えています。

PEラインは何号をどのくらい巻けますか?

PE1.5号で260m、2号で200m、3号で130mが目安です(タナトル基準)。狙う水深や対象魚に合わせて号数を選びます。浅〜中深場の船釣りに対応する容量です。

右ハンドルと左ハンドルはどちらですか?

本機は右ハンドルモデルです。竿を左手で持ち、右手で巻くスタイルになります。利き手や釣りのスタイルに合わせて、左ハンドル設定の有無も確認するとよいでしょう。