概要

ダイワ タトゥーラXT 651LFBは、2024年に登場した市場価格1万円前後のコスパ系バスロッド「タトゥーラXT」シリーズの1本です。全25番手という広いラインナップの中で、651LFBはベイトフィネスモデルに位置づけられ、6フィート5インチ・L(ライト)クラスのベイトロッド。ノーシンカーやスモラバを中心としたライトリグから、小型ハードベイトまでを1本でこなす汎用ベイトフィネス機で、上位のタトゥーラやスティーズには手が届かないが、価格を抑えて軽量リグを扱いたい人の入り口になるモデルです。

ブランドダイワ(DAIWA)
こんな人におすすめ繊細な操作を重視しながらも機動性を求めるバス釣り愛好家やライトゲームを楽しむ方におすすめです。
購入前に確認したいことロッドの長さやルアー重量の適合を事前に確認し、用途に合ったモデルかどうかを検討したい方は注意が必要です。
掲載ランキング1件のランキングで比較対象になっています。
自重(g)96
全長(m)1.96
継数2 ※グリップジョイント
仕舞(cm)169
ルアー重量(g)1.8-11
先径&元径(mm)1.5/10.4
ラインNo.(ナイロン-lb)5-12

詳しい解説

使いどころ・編集部の評価

編集部の位置づけとしては、651LFBは『**タトゥーラXTで軽量リグ全般をカバーする、コスパ重視のベイトフィネス基準機**』です。公開スペックのとおりルアー1.8〜11g・L(ライト)アクションで、ノーシンカーやスモラバといったライトリグを主軸に小型ハードベイトまで届く汎用性が持ち味。グリップジョイントで1ピースに近い感度を残しつつ、実売1万円前後という価格帯に収めている点が、この番手を選ぶ理由になります。持ち運びやすさを最優先するなら、センターカット2ピースの652LFBが有力な代替候補です。

メリット

  • ノーシンカー・スモラバなどライトリグから小型ハードベイトまで1本で対応できます
  • 自重96gと軽量で、軽いルアーの操作性・感度を確保しています
  • グリップジョイント方式でブランクは1ピースに近い張り・感度が得られます
  • 実売1万円前後のコスパ帯で、ベイトフィネスを始めやすい価格設定です

注意点・デメリット

  • グリップジョイントのため仕舞169cmと長めで、持ち運び優先ならセンターカットの652LFBが有利です
  • L(ライト)クラス・ルアー上限11gのため、重量級ハードベイトやパワーゲームには向きません

こんな人におすすめ:コストを抑えつつ、ノーシンカーやスモラバなどライトリグを中心にベイトフィネスを始めたい人に向きます。

向かない人:収納・携帯性を最優先する人はセンターカット2ピースの652LFBが、重量級ルアーやパワーゲーム主体の人はより強い番手が向きます。

対象魚・釣り方

対象はブラックバス。番手のL(ライト)+ベイトフィネス設計から、ノーシンカー・ネコリグ・スモールラバージグ・ダウンショットといったライトリグが主戦場です。ルアー重量は1.8〜11gで、1/16〜3/8oz相当。小型クランクやシャッドなど軽量ハードベイトも守備範囲に入ります。ベイトフィネスリールと組み合わせ、5〜12lbのラインで軽いルアーをキャスト・操作する釣りに向く1本です。

番手・スペックの選び方

651LFBは全長1.96m・自重96gの2ピース(グリップジョイント)で、ベイトフィネス機として軽量に仕上がっています。ルアー重量1.8〜11g・適合ライン(ナイロン)5〜12lbという設定が、この竿の軽量リグ〜小型ハードベイトという守備範囲を示します。カーボン含有率は87%です。

項目意味・選び方
全長1.96m(6'5")取り回しの良い6フィート5インチ。近〜中距離のライトリグ操作に扱いやすい長さ
自重96gベイトフィネス機として軽量。軽いルアーの操作性・感度を確保
継数/仕舞2本(グリップジョイント)/169cmグリップ部で分割する方式。ブランク側は1ピースに近い使用感で、仕舞は169cm
ルアー重量1.8〜11g(1/16〜3/8oz)ノーシンカー・スモラバなど軽量リグから小型ハードベイトまでを1本でカバー
適合ラインナイロン5〜12lbベイトフィネスの標準域。軽量リグを扱いやすいレンジ
先径/元径1.5mm/10.4mmしなやかな穂先と十分な元径。ライトリグの操作性と乗せの両立を狙う設計
カーボン含有率87%コスパ帯ながらカーボン主体のブランク

兄弟機・他モデルとの違い

検索されやすい652LFBは、本機651LFBの兄弟番手です。公表スペックでは、651LFBがグリップジョイント方式(仕舞169cm・自重96g・元径10.4mm・カーボン87%)で、ブランクが1本のため1ピースに近い張り・感度が持ち味。対して652LFBはセンターカット2ピース(仕舞約102cm・自重100g・元径9.4mm・カーボン91%)で、竿を短く仕舞えて持ち運び・収納に有利です。ルアー重量1.8〜11g・適合ライン5〜12lb・全長1.96mといったベイトフィネスの基本性能は両者共通で、継ぎ方(グリップジョイントか2ピースか)と携帯性で選び分けるのが分かりやすい違いです。

参考コメント(編集部)

公開情報をもとに編集部がまとめた参考コメントです。購入者による検証済みレビューではありません。

A

20代 女性 / 管理釣り場メイン / 釣り歴2年

軽量なので長時間の釣りでも疲れにくく、繊細なルアー操作がしやすいのが魅力です。携帯性も良く、旅先での釣行に重宝しました。

B

40代 男性 / バス釣り中心 / 釣り歴10年

グリップジョイントのおかげで収納がコンパクト。車移動が多い僕にとってはありがたい設計です。感度も良く、バスの引きをしっかり感じられました。

C

30代 女性 / ライトゲームメイン / 釣り歴5年

ライトゲームで繊細なアタリを取るのにぴったり。ルアーの操作性が高く、手返しよく釣りを楽しめます。女性アングラーにもおすすめしたい一品です。

D

30代 男性 / 河川釣り中心 / 釣り歴7年

ベイトフィネスに慣れてきた中級者向け。軽さと操作性のバランスが良く、釣果アップを実感しています。適合ルアー重量の範囲を把握して使うのがポイントです。

E

40代 女性 / 堤防釣り中心 / 釣り歴3年

コンパクトに持ち運べるので、釣り場の移動時も負担が少ないのが嬉しい。初心者でも扱いやすい設計で、初めてのベイトフィネスに最適だと感じました。

FAQ

651LFBと652LFBの違いは何ですか?(652LFBのインプレを探している場合)

両者はタトゥーラXTのベイトフィネス兄弟番手で、6'5"・L・ルアー1.8〜11g・ライン5〜12lb・全長1.96mといった基本性能は共通です。違いは継ぎ方で、651LFBはグリップ部で分ける**グリップジョイント(仕舞169cm・自重96g・元径10.4mm・カーボン87%)**、652LFBは竿の中央で分ける**センターカット2ピース(仕舞約102cm・自重100g・元径9.4mm・カーボン91%)**です。感度・張り重視なら651LFB、収納・携帯性重視なら652LFBという選び分けになります。

651LFBはどんな釣り・リグに向いていますか?

L(ライト)+ベイトフィネス設計で、ノーシンカー・ネコリグ・スモールラバージグ・ダウンショットといったライトリグが主戦場です。ルアー重量1.8〜11gなので、小型クランクやシャッドなど軽量ハードベイトも扱えます。

適合ライン・ルアー重量はどのくらいですか?

適合ラインはナイロン5〜12lb、ルアー重量は1.8〜11g(1/16〜3/8oz)です。ベイトフィネスの標準域で、軽いリグを軽快にキャスト・操作しやすい設定です。

『グリップジョイント』とはどういう意味ですか?

グリップ(リールシート付近)の部分で竿を2分割する方式です。ブランク(穂先側)は1本のままなので、継ぎ目が少なく1ピースに近い張りと感度が得られるのが利点です。仕舞寸法は169cmとやや長めになります。

タトゥーラXTはどんなシリーズですか?

2024年に登場した、実売1万円前後のコスパ重視バスロッドシリーズです。ベイトからスピニングまで幅広い番手を揃え、651LFBはその中のベイトフィネスモデルにあたります。