概要

ダイワ 25紅牙 RX IC 150PLは、タイラバ用のICカウンター(水深表示)付きベイトリールです。紅牙ICシリーズの中では、入門クラスの紅牙 X ICと、Bluetooth連携できる最上位の紅牙 IC 150-Cの間に位置するミドルクラス。HYPER ARMED HOUSING(AL)のアルミボディと110mmのロングハンドルアームで巻きのパワーを確保しつつ、水深が一目でわかるカウンターを備えた、タイラバを本格的に始めたい人の定番機です。150PLは左ハンドル・PEライン向けのモデルです。

ブランドダイワ(DAIWA)
こんな人におすすめタイラバ釣り初心者から上級者まで、正確な巻き取り操作を求める幅広い釣り愛好者におすすめ。
購入前に確認したいこと対象魚種や釣り場により適切なリールサイズやライン長が異なるため、購入前に使用環境に合うか確認すると安心です。
掲載ランキング1件のランキングで比較対象になっています。
標準自重(g)235 ,
巻き取り長さ(cm/ハンドル1回転)62 ,
ギア比5.5
標準巻糸量PE(号-m)1-400/2-200 ,
ハンドルアーム長(mm)110 ,
ベアリング(ボール/ローラー)5/1
最大ドラグ力(kg)6 ,
ハンドルノブ仕様EVA

詳しい解説

使いどころ・編集部の評価

公開スペックとダイワ公式の機能情報に基づく編集部の位置づけとして、本機は『カウンターで水深を管理しながらタイラバを本格的に楽しみたい人のスタンダード』です。10cm単位で読みやすい水深カウンターに加え、船べりアラーム(巻き上げ位置の通知)、糸グセ補正、ドラグ作動音、コインで開閉できる自己電池交換(CR2032)など、実釣で効く機能を一通り搭載。アルミボディ+ロングハンドルで巻きのパワーもあり、最初の本命機として長く使える構成です。

メリット

  • 10cm単位で読みやすいICカウンターを備え、着底や狙いのタナを数値で管理できます
  • HYPER ARMED HOUSING(AL)のアルミボディと110mmロングハンドルアームで巻き上げのパワーがあります
  • PE1号400m・2号200mと中深場のタイラバまでカバーできる糸巻量です
  • 船べりアラームやドラグ作動音、コイン式の自己電池交換など実釣で役立つ機能を搭載します

注意点・デメリット

  • ギア比5.5のノーマルギア寄りのため、手返しの速さを最優先したい人には物足りない場面があります
  • Bluetoothによるスマホ連携やデータ記録は上位の紅牙 IC 150-C(コネクテッド)向けで、本機にはありません

こんな人におすすめ:カウンターで水深を管理しながらタイラバを本格的に始めたい人、剛性と巻き上げ力のあるミドルクラスのICリールを1台押さえたい人に向きます。

向かない人:スマホ連携やデータ記録まで求める人、ハイギアでの速い巻き取りを最優先する人には上位機や別設定が向きます。

対象魚・釣り方

本機はタイラバ(鯛ラバ)専用設計のICカウンター付きベイトです。ICカウンターで着底や任意のタナ(水深)を数値で把握できるため、真鯛狙いのタイラバはもちろん、一定の層を通す必要がある釣りと相性が良い1台。標準糸巻量PE1号400m・2号200mと、中深場までカバーできる容量を備えます。ギア比5.5は等速巻きが基本のタイラバに合わせたノーマルギア寄りの設定です。

番手・スペックの選び方

タイラバ用ICリールは『カウンターの見やすさ』『巻きのトルク』『糸巻量』で選びます。本機はギア比5.5・ハンドル1回転62cmの等速巻き向け設定に、110mmロングハンドルアームと最大ドラグ6kgを組み合わせ、下表のとおりタイラバに必要な要素を一通り押さえています。

項目意味・選び方
ギア比5.5ハンドル1回転62cm。等速巻きが基本のタイラバに合うノーマルギア寄りの設定
巻き取り長さ62cm(ハンドル1回転あたり)一定速度で巻き続けるタイラバで、巻きスピードを管理しやすい
自重235gICカウンター付きベイトとして扱いやすい重量。長時間の等速巻きでも負担が少ない
糸巻量(PE)1号400m / 2号200m中深場のタイラバまでカバーできる容量。PE0.4号以上を入力すれば水深表示に対応
最大ドラグ力6kg不意の大型真鯛や青物にも対応できるドラグ。ドラグ作動音でラインの出を音で把握できる
ハンドルアーム長110mmロングアームで巻き上げのトルクを確保。底取りや大型とのやり取りで有利
ベアリングボール5 / ローラー1巻きの滑らかさと剛性のバランスをとった構成

兄弟機・他モデルとの違い

紅牙ICシリーズは、入門の紅牙 X IC、ミドルの本機・紅牙 RX IC、そしてBluetoothでスマホ連携できる最上位の紅牙 IC 150-C(コネクテッド)という並びです。本機RX ICはHYPER ARMED HOUSING(AL)のアルミボディと110mmロングハンドルアームで、X ICより剛性・巻き上げ力に優れます。一方、スマホ連携や巻き上げデータの記録まで求めるなら上位のIC 150-Cが候補になります。

参考コメント(編集部)

公開情報をもとに編集部がまとめた参考コメントです。購入者による検証済みレビューではありません。

A

40代 男性 / 沖釣りメイン / 釣り歴15年

安定した巻き取りができ、カウンターのおかげで狙った深さを正確に攻められるのが魅力です。

B

20代 女性 / 堤防釣り中心 / 釣り歴1年

軽量なので長時間の堤防釣りでも腕が疲れにくく、初心者でも扱いやすいと感じました。

C

30代 男性 / 船釣り主体 / 釣り歴7年

ドラグ性能が安定しており、中型の魚とのファイトも安心して楽しめます。

D

50代 男性 / 淡水釣りも嗜む / 釣り歴20年

カウンターの視認性が良く、等速巻きの精度が上がるため、タイラバ釣りの成果が向上しました。

E

40代 女性 / ファミリーフィッシング / 釣り歴3年

ギア比のバランスが良く、初心者でも無理なく操作できるため初めてのベイトリールに適しています。

FAQ

25紅牙 RX IC のギア比と糸巻き量はどのくらいですか?

ギア比は5.5でハンドル1回転あたり62cmの巻き取り、標準糸巻量はPE1号400m・2号200mです。ギア比5.5は等速巻きが基本のタイラバに合わせたノーマルギア寄りの設定で、糸巻量は中深場のタイラバまでカバーできます。

ICカウンター(水深表示)はどんな機能ですか?

水深を10cm単位で表示するカウンターを搭載し、着底や狙いのタナを数値で把握できます。PE0.4号以上のラインを入力すれば水深表示に対応。船べりアラームや糸グセ補正も備え、タイラバで狙いの層を正確に通しやすくなっています。

電池交換はどうやりますか?

コインで開閉できる防水バッテリーカバーを採用し、CR2032ボタン電池を自分で交換できます。カウンターの電池が切れても現場で対応しやすい構造です。

上位の紅牙 IC 150-C(コネクテッド)とは何が違いますか?

本機RX ICはカウンター表示や船べりアラームなど実釣機能を備えたミドルクラスです。最上位の紅牙 IC 150-CはBluetoothでスマホと連携し巻き上げデータを扱えるコネクテッドモデルで、その連携機能が主な差になります。

紅牙 X IC とはどちらを選べばいいですか?

剛性や巻き上げ力を重視するなら、HYPER ARMED HOUSING(AL)のアルミボディと110mmロングハンドルアームを備える本機RX ICが有利です。より価格を抑えて始めたいなら入門の紅牙 X ICが候補になります。