概要

タイラバシーンをリードする紅牙IC。 更なる進化を遂げて登場。。標準自重(g):235 , 巻き取り長さ(cm/ハンドル1回転):54 , ギア比:4.8

ブランドダイワ(DAIWA)
標準自重(g)235 ,
巻き取り長さ(cm/ハンドル1回転)54 ,
ギア比4.8
最大ドラグ力(kg)5 ,
標準巻糸量PE(号-m)1-400/2-200 ,
ハンドルアーム長(mm)130mm
ベアリング(ボール/ローラー)6/1

詳しい解説

この商品について

ダイワ 26紅牙 IC 150Pは、タイラバ専用に作られたICカウンター搭載のベイトリールです。マダイのタイラバゲームをリードしてきた紅牙ICが約4年ぶりにモデルチェンジした新世代機で、フォール・巻き上げの水深(タナ)を液晶で把握できるのが最大の特徴。ギア比4.8・自重235g、130mmのロングハンドルを標準装備し、一定速度のリトリーブをトルクよく続けられる設計です。低負荷から高負荷まで滑らかに回るHYPERDRIVE DIGIGEAR(ハイパードライブデジギア)を搭載しています。

使いどころ・編集部の評価

編集部の評価としては、26紅牙 IC 150Pは『ICカウンターでタナの再現性を突き詰めた、タイラバの定番ベイトの最新世代機』という位置づけです。当たりダナを数値で管理できるため、マダイの繊細な反応に合わせて巻き上げ・フォールを組み立てたい人に向きます。等速巻きを支える130mmロングハンドルと滑らかなギアで、長時間の釣行でも安定した巻きを続けられます。汎用ベイトではなくタイラバ特化機のため、対象を絞って選ぶのが前提です。

メリット

  • ICカウンターでフォール・巻き上げのタナを数値管理でき、当たりダナの再現性が高まります
  • 130mmロングハンドルで巻き重りを抑え、タイラバの等速巻きを安定させます
  • HYPERDRIVE DIGIGEARで低負荷〜高負荷まで滑らかに回ります
  • デプスアラームの音色をフォールと巻き上げで切り替えられ、目と耳でタナを把握できます

注意点・デメリット

  • タイラバ特化のICカウンター機のため、汎用ベイトとして幅広い釣りに使う用途には向きません
  • ギア比4.8のローギア寄りで、速い手返しの釣りには不向きです

こんな人におすすめ:タイラバでマダイを狙い、ICカウンターでタナを数値管理して当たりダナを再現したい人、等速巻きの安定感を重視する人に向きます。

向かない人:ICカウンター不要で価格を抑えたい人や、タイラバ以外の汎用的な釣りに1台で使い回したい人には別のベイト機が向きます。

対象魚・釣り方

本機はタイラバ(鯛ラバ)でマダイを狙うための専用機です。PEは1号400m・2号200mを巻け、深場のタイラバから浅場まで対応。タイラバは一定速度でゆっくり巻き上げてマダイにアピールする釣りで、ICカウンターで巻き上げ・フォールのタナを数値で管理できるため、当たりダナの再現性が高まります。マダイを中心に、同じタイラバ・近い水深を狙う釣りが守備範囲です。

番手・スペックの選び方

紅牙 IC 150Pを選ぶ際の目安です。ギア比4.8はハンドル1回転54cmと、タイラバで重要な一定速度のスローリトリーブをトルクよくこなせる設定。130mmのロングハンドル標準装備で巻き重りを感じにくく、長時間でも安定した等速巻きを続けられます。糸巻量はPE1号400m・2号200mと深場まで余裕があり、ICカウンターでタナを数値管理。デプスアラームはフォールと巻き上げで音色を変えられ、目と耳の両方で水深を把握できます。

項目意味・選び方
ギア比4.81回転54cm。タイラバの等速スローリトリーブをトルクよくこなす設定
自重235gICカウンター搭載のタイラバ機として扱いやすい重量
最大ドラグ力5.0kgマダイのタイラバに必要十分。ドラグを滑らせてバラシを防ぐ
糸巻量(PE)1号400m / 2号200m浅場から深場のタイラバまで対応する容量
ハンドル長130mmロングハンドルで巻き重りを抑え、等速巻きを安定させる
ICカウンター搭載フォール・巻き上げのタナを液晶表示。デプスアラームの音色を切替可

兄弟機・他モデルとの違い

前モデルの紅牙ICからの進化が見どころです。HYPERDRIVE DIGIGEARでギアの歯幅をアップし、低負荷〜高負荷まで滑らかな回転に。130mmロングハンドルと新ノブのパワーライトノブMで等速巻きの安定性と操作感を高め、ICカウンターのデプスアラームは音質改善でフォール・巻き上げの音色を分けられるようになりました。無風や潮の緩い状況での軽いアンダーキャストに対応する遠心ブレーキも備えます。紅牙シリーズにはICなしの軽量機やよりパワー寄りの番手もありますが、本機はタナ管理を重視するタイラバの王道機という立ち位置です。

編集部の注目ポイント

公開情報・スペックに基づく編集部の着眼点です。購入者によるレビューではありません。

  • ICカウンターでフォール・巻き上げのタナを数値管理でき、タイラバの当たりダナを再現しやすい点が最大の注目です。
  • 約4年ぶりのモデルチェンジで、滑らかなHYPERDRIVE DIGIGEARと130mmロングハンドルにより等速巻きの安定感が向上しました。
  • デプスアラームの音質が改善され、フォールと巻き上げで音色を分けて目と耳の両方でタナを把握できます。
  • PE1号400m対応で深場のタイラバまでカバーする、マダイ狙いの王道タイラバベイトです。

FAQ

「IC」とは何ですか?普通のベイトリールと何が違いますか?

ICはICカウンターのことで、ラインの放出・巻き上げ量から水深(タナ)を液晶に数値表示する機構です。タイラバでは当たりダナの再現が釣果を左右するため、タナを数値で管理できる点が通常のベイトリールとの大きな違いです。

前モデルの紅牙ICから何が変わりましたか?

約4年ぶりのモデルチェンジで、HYPERDRIVE DIGIGEARによる滑らかな回転、130mmロングハンドルと新ノブ、デプスアラームの音質改善(フォールと巻き上げで音色を切替)などが進化点です。タナ管理と等速巻きの快適性が底上げされました。

末尾の「P」やギア比4.8はどんな意味ですか?

ギア比4.8はハンドル1回転54cmのローギア寄りで、タイラバで重要な一定速度のスロー巻きをトルクよくこなせる設定です。タイラバは速く巻く釣りではないため、この巻き取り量が等速リトリーブに合っています。

糸巻き量はどのくらいですか?深場のタイラバにも使えますか?

PEで1号400m・2号200mを巻けます。浅場から深場のタイラバまで対応できる容量で、ICカウンターと組み合わせれば深いタナでもタナ管理がしやすくなります。

タイラバ以外の釣りにも使えますか?

タイラバ専用設計のICカウンター機のため、基本はマダイのタイラバが対象です。ローギアで一定速度の巻きに最適化されているため、速い手返しの釣りや汎用的な使い回しには向きません。