更新日時: 2026/6/21 2:05:29 / カテゴリ: ベイトリール

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この記事でわかること

バス釣りのベイトリールは、「キャストの精度」と「バックラッシュの少なさ」がまず問われます。その鍵を握るのがスプール慣性とブレーキ性能です。ダイワ24バスXやPR100のような超低価格帯はφ32mmスプール+MAGFORCEブレーキでコストを絞り、バスライズ/MAX5 BLACKMAXはSVS内蔵・MagTraxで初心者が設定なしでも投げられる安心感を持ちます。

結論TOP3

1 ダイワ(DAIWA) ベイトリール 24バス X100H

ダイワ(DAIWA) / 7,629円

ダイワ24バスX 100Hは、実売7〜9千円台の超低価格バス入門ベイトです。φ32mmスプール+MAGFORCEブレーキを搭載し、ギア比7.5・巻取75cmのハイギアで素早い糸ふけ回収と撃ち物の手返しに対応します。PR100と同系ポジションながら、24年にリニューアルされた外観と構成で入門帯の定番に位置します。

  • ギア比:7.5
  • 巻取り長さ(cm/ハンドル1回転):75
  • 自重(g):195

2 ダイワ(DAIWA) バスベイトリール PR100H

ダイワ(DAIWA) / 4,729円

ダイワPR100Hは、実売4千円台の超低価格汎用ベイトです。φ32mmスプール+MAGFORCEブレーキ・ギア比7.3でPE1.5〜2号も扱え、バス入門からソルト小物・チヌの落とし込みまで守備範囲が広いのが持ち味です。3+1BBと最小限の構成ですが、TWS非搭載のシンプル設計でこの価格帯の信頼性を重視した一台です。

  • 自重(g):190
  • ギア比:7.3
  • 巻取り長さ(cm):73

3 ダイワ(DAIWA) バスベイトリール PR100HL

ダイワ(DAIWA) / 4,980円

ダイワPR100HLは、PR100H(右)の左ハンドルモデルです。スペックはそのままに、右投げのバサーが利き腕側の左ハンドルで素早くリーリングを始められる点が持ち味です。φ32mmスプール+MAGFORCEブレーキ・ギア比7.3でPE1.5〜2号対応と、右巻きと同等の汎用性を備えます。バスの撃ち物や落とし込みで左ハンドルを使いたい入門者が、低予算でまず一台を揃える際の選択肢です。

  • 自重(g):190
  • ギア比:7.3
  • 巻取り長さ(cm):73

選び方

  1. スプール径・慣性で飛距離とトラブルが変わる

    バックラッシュのしにくさはスプール慣性に直結します。バスX・PR100のφ32mm、バスライズのφ34mmは汎用的な慣性。SLX 70のMGLスプールIII(φ32mm)や25タトゥーラのSV BOOSTは素材と形状を工夫して低慣性化し、軽量ルアーも安定してキャストできます。スコーピオンMD 200はφ35mmと大径でナイロン太糸に向きます。

  2. ブレーキ方式で投げやすさが変わる

    ブレーキがマグネット(MAGFORCE)か遠心(SVS)かで調整感が異なります。MAGFORCEは外部ダイヤルで連続的に調整でき初心者向き。SVS内蔵(バスライズ)はボディを開けず外部ダイヤルのみで済む省手間設計。SVS∞(SLX/スコーピオン)はさらに外部ダイヤルだけで本格調整が可能です。MagTrax(MAX5)はマグネット多段で安定性重視です。

  3. ギア比は巻物か撃ち物かで選ぶ

    ギア比6.5前後のノーマル寄りは一定速度の巻物(クランク・スピナーベイト等)に扱いやすく、7.2〜7.5のハイギアは素早い糸ふけ回収と撃ち物の手返しに向きます。SLXの8.2はエクストラハイギアで、テンポよく打ち直す撃ち物派に最適です。まず汎用で使うなら7.2〜7.5前後のハイギアが守備範囲が広いです。

  4. 右巻き・左巻きはキャスト利き手の逆が基本

    右投げなら左ハンドル、左投げなら右ハンドルが合理的です。キャスト後すぐ巻き始められ、持ち替えのロスがなくなります。PR100H(右)/PR100HL(左)・バスライズ糸付/なし・SLX 70(右)/71(左)のように多くが両ハンドルを展開しているので、利き手に合わせて選べます。

  5. 糸付きか糸なしかで揃える手間が変わる

    バスライズの糸付きモデルはナイロン3.5号が付属し、買ったその日から使い始められる入門向けの手軽さがあります。糸なしの同番台より少し割高になりますが、ライン選びに迷いたくない初回や手持ちラインがない場合はコストを抑えられます。

  6. 価格帯で求める耐久性と巻き心地を決める

    超低価格帯のバスX・PR100は入門お試し・予備機・割り切り用途に向き、耐久性や巻き心地の長期安定は中位機に譲ります。SLX・スコーピオンMDクラスはシマノの金属ドライブギア系、25タトゥーラSV TWはHYPERDRIVE設計で長く使える本格機としての耐久性が期待できます。

比較表

※表は横にスクロールできます

順位商品名価格ひとことブランドスコア
i

スコアはキーワードとの一致度、評価やレビュー数、価格情報の取得状況、仕様や画像の充実度、情報の新しさなどをもとに総合算出しています。

詳細記事
1高コスパのバス入門・φ32mmハイギア右巻きダイワ(DAIWA)69.0詳細記事
2PE対応・実績のコスパベイト右巻きダイワ(DAIWA)68.1詳細記事
3PE対応・実績のコスパベイト左巻きダイワ(DAIWA)68.1詳細記事
4MagTraxブレーキの安心系入門・左巻きAbu Garcia68.1詳細記事
5糸付き・SVS内蔵のシマノ入門機シマノ(SHIMANO)67.3詳細記事
6SVS内蔵・自分でラインを選べる入門機シマノ(SHIMANO)66.4詳細記事
7MGLスプールIII×SVS∞の本格バーサタイル左巻きシマノ(SHIMANO)66.4詳細記事
8マイクロモジュールギア×SVS∞のパワーバーサタイルシマノ(SHIMANO)66.4詳細記事
9SVBOOST初搭載・HYPERDRIVE設計の中位完成度機ダイワ(DAIWA)65.5詳細記事
10SVS内蔵の入門定番・左ハンドルシマノ(SHIMANO)64.0詳細記事

ランキング詳細

1位: ダイワ(DAIWA) ベイトリール 24バス X100H

ダイワ(DAIWA) / 7,629円

高コスパのバス入門・φ32mmハイギア右巻き

  • ギア比:7.5
  • 巻取り長さ(cm/ハンドル1回転):75
  • 自重(g):195

ダイワ24バスX 100Hは、実売7〜9千円台の超低価格バス入門ベイトです。φ32mmスプール+MAGFORCEブレーキを搭載し、ギア比7.5・巻取75cmのハイギアで素早い糸ふけ回収と撃ち物の手返しに対応します。PR100と同系ポジションながら、24年にリニューアルされた外観と構成で入門帯の定番に位置します。巻き心地や長期耐久は中位機に譲りますが、まずバスのベイト釣りを試したい人や予備機として一台を低予算でそろえたい人向けの割り切り機です。

良い点

  • 実売7〜9千円台の超低価格でバスベイト入門のハードルを下げます
  • ギア比7.5・巻取75cmのハイギアで撃ち物の手返しと糸ふけ回収が速いです
  • φ32mmスプール+MAGFORCEで外部ダイヤル操作によるブレーキ調整ができます

気になる点

  • 巻き心地や長期使用時の耐久安定は中位機に譲ります

スペック表

こんな人におすすめ低予算でバスのベイト釣りを始めたい入門者や予備機が欲しい人に向きます
ひとこと説明φ32mm+MAGFORCEのハイギア超低価格機。お試し・入門・予備機として割り切って使いたい人向け。
ブランドダイワ(DAIWA)
詳細仕様・ギア比 7.5 ・巻取り長 75cm/ハンドル1回転 ・自重 195g ・最大ドラグ力 5kg ・糸巻量 ナイロン12lb-120m / 14lb-110m
編集部の評価ポイント超低価格帯で右巻きのハイギア機。バスX入門シリーズのコスパ割り切りが明確で、最初の一台をとにかく安く揃えたい人に向きます。

2位: ダイワ(DAIWA) バスベイトリール PR100H

ダイワ(DAIWA) / 4,729円

PE対応・実績のコスパベイト右巻き

  • 自重(g):190
  • ギア比:7.3
  • 巻取り長さ(cm):73

ダイワPR100Hは、実売4千円台の超低価格汎用ベイトです。φ32mmスプール+MAGFORCEブレーキ・ギア比7.3でPE1.5〜2号も扱え、バス入門からソルト小物・チヌの落とし込みまで守備範囲が広いのが持ち味です。3+1BBと最小限の構成ですが、TWS非搭載のシンプル設計でこの価格帯の信頼性を重視した一台です。長期耐久や巻き心地の安定は中位機に譲る割り切り機ですが、「PE対応のベイトをまず手に入れたい」という入門者や予備機としての需要に応えます。

良い点

  • 実売4千円台の超低価格でPE1.5〜2号も扱えます
  • MAGFORCEブレーキで外部ダイヤルによるブレーキ調整が可能です
  • バス入門〜チヌ落とし込み・ソルト小物まで幅広く使える汎用性があります

気になる点

  • 3+1BBとBB数が少なく、巻きの滑らかさは上位機に譲ります
  • TWS非搭載のため放出時の抵抗はTWS搭載機に劣ります

スペック表

こんな人におすすめPE対応ベイトを低予算で揃えたい入門者やバス・ソルト兼用の予備機に向きます
ひとこと説明PE対応のMAGFORCEベイト。超低価格でバス〜ソルト小物まで試したい人向けの割り切り機。
ブランドダイワ(DAIWA)
詳細仕様・自重 190g ・ギア比 7.3 ・巻取り長 73cm/ハンドル1回転 ・最大ドラグ力 5kg ・糸巻量 PE1.5-230m / PE2-180m ・ベアリング 3/1(ボール/ローラー)
編集部の評価ポイントTWS非搭載の超低価格機だが、PE対応とMAGFORCEブレーキのセットで価格以上に汎用性がある点が推しです。

3位: ダイワ(DAIWA) バスベイトリール PR100HL

ダイワ(DAIWA) / 4,980円

PE対応・実績のコスパベイト左巻き

  • 自重(g):190
  • ギア比:7.3
  • 巻取り長さ(cm):73

ダイワPR100HLは、PR100H(右)の左ハンドルモデルです。スペックはそのままに、右投げのバサーが利き腕側の左ハンドルで素早くリーリングを始められる点が持ち味です。φ32mmスプール+MAGFORCEブレーキ・ギア比7.3でPE1.5〜2号対応と、右巻きと同等の汎用性を備えます。バスの撃ち物や落とし込みで左ハンドルを使いたい入門者が、低予算でまず一台を揃える際の選択肢です。

良い点

  • 右投げ派が持ち替えなしにリーリングを始められる左ハンドルです
  • PR100Hと同スペックでPE1.5〜2号対応・超低価格です
  • MAGFORCEブレーキで外部ダイヤルによるブレーキ調整が可能です

気になる点

  • 3+1BBと最小限の構成で、巻きの滑らかさは上位機に譲ります

スペック表

こんな人におすすめ左ハンドルのバスベイトをまず低予算で揃えたい右投げ派の入門者に向きます
ひとこと説明PR100Hの左ハンドル版。右投げ・左巻き派が低予算で入門するための素直な選択肢。
ブランドダイワ(DAIWA)
詳細仕様・自重 190g ・ギア比 7.3 ・巻取り長 73cm/ハンドル1回転 ・最大ドラグ力 5kg ・糸巻量 PE1.5-230m / PE2-180m ・ベアリング 3/1(ボール/ローラー)
編集部の評価ポイント右巻きのPR100Hと中身は同等。左ハンドルの選択肢が欲しい入門者向けに、スペックの違いなくそのまま使えます。

4位: Abu Garcia (アブガルシア) MAX5 BLACKMAX-L ブラックマックス ベイトリール ロープロ バス ソルト

Abu Garcia / 7,554円

MagTraxブレーキの安心系入門・左巻き

  • 自重(g):213
  • ギア比6.5:1
  • 最大ライン巻取(cm):67

アブガルシア MAX5 BLACKMAX-Lは、シリーズ最廉価のバス入門ベイトです。MagTraxブレーキ(多段マグネット)で安定したブレーキ特性を確保し、定価9,800円前後ながら4+1BBと最低限のスムーズさを持ちます。ギア比6.5は同価格帯のハイギア機より一回転の巻取りが短い分、一定速度の巻物を扱いやすい特性があります。ドラグ7kgと同価格帯で大きめのドラグ力を持つのも数値上の特徴です。耐久・巻き心地の長期安定は上位機に譲る割り切り機として、バス入門のお試しや予備機に向きます。

良い点

  • MagTraxブレーキ(多段マグネット)でブレーキ特性が安定し初心者向けです
  • 4+1BBと入門機の中では最低限のスムーズさを確保しています
  • ドラグ7kgと同価格帯で大きめのドラグ力があります

気になる点

  • ギア比6.5と低めのため糸ふけ回収の速さはハイギア機に譲ります
  • 耐久・巻き心地の長期安定は上位機に譲る割り切り機です

スペック表

こんな人におすすめマグネットブレーキの安定感で入門したいバス釣り初心者や予備機に向きます
ひとこと説明MagTraxブレーキ搭載のアブ最廉価入門ベイト(左巻き)。ブレーキ安定重視のお試し機として割り切った選択肢。
ブランドAbu Garcia
詳細仕様・自重 213g ・ギア比 6.5 ・最大巻取り長 67cm ・最大ドラグ力 7kg ・ベアリング 4+1(ボール+ローラー) ・糸巻量 ナイロン16lb-100m / PE3-100m
編集部の評価ポイント定価9,800円前後・ドラグ7kgのMAX5 BLACKMAX。MagTraxの安定ブレーキが入門のお試し・割り切り用途に向きます。

5位: シマノ(SHIMANO) ベイトリール 両軸 18 バスライズ 3.5号糸付き 初心者向け

シマノ(SHIMANO) / 5,607円

糸付き・SVS内蔵のシマノ入門機

  • ギア比:7.2
  • 最大ドラグ力(kg):5.0
  • スプール寸法(径/幅)(mm):34/22

シマノ18バスライズ(糸付き)は、ナイロン3.5号付属でそのまま使い始められるシマノ製バス入門ベイトです。SVS(Shoot Valve System)内蔵で外部ダイヤルのみでブレーキ調整でき、ボディを開ける必要がない手間のなさが持ち味です。ギア比7.2・巻取77cmのハイギアで、届いてすぐに撃ち物や巻物を問わずバスフィッシングを始められます。スプール径/幅34/22mmと適度な容量のスプールにナイロンが付属し、入門者が初日から実釣できる一台として位置づけられます。

良い点

  • ナイロン3.5号付属で届いた当日から実釣を始められます
  • SVS内蔵で外部ダイヤルのみのブレーキ調整ができ手間がかかりません
  • ギア比7.2・巻取77cmのハイギアで撃ち物の手返しと回収が速いです

気になる点

  • 年式が古く、巻き心地や機構は最新の入門機に比べ見劣りします

スペック表

こんな人におすすめ買ってすぐ釣りを始めたいシマノブランド志向の入門者に向きます
ひとこと説明糸付きSVS搭載のシマノ入門ベイト。ブレーキ調整が外部ダイヤルで済み、初日から投げ始めたい人向け。
ブランドシマノ(SHIMANO)
詳細仕様・ギア比 7.2 ・最大ドラグ力 5.0kg ・スプール 径34mm / 幅22mm ・巻取り長 77cm/ハンドル1回転 ・ハンドル長 42mm ・糸巻量 ナイロン12lb-130m / 14lb-110m / 16lb-100m
編集部の評価ポイント糸付き+SVS外部ダイヤルで当日から使える。シマノ品質を入門価格で試したい人が最初に手を伸ばしやすい一台です。

6位: シマノ(SHIMANO) キャスティング ベイトリール 両軸 18 バスライズ 初心者向け

シマノ(SHIMANO) / 4,862円

SVS内蔵・自分でラインを選べる入門機

  • ギア比:7.2
  • 最大ドラグ力(kg):5.0
  • スプール寸法(径/幅)(mm):34/22

シマノ18バスライズ(糸なし)は、糸付きの2053と同スペックのラインなしモデルです。SVS内蔵・ギア比7.2・スプール径34mmと内容は同等で、使うナイロンやフロロを自分で選んで巻きたい人に向きます。入門機として割り切りつつも、ラインセレクトの自由度を確保したい場合や、手元に既にラインがある場合のコスト削減にも使えます。糸付きモデルより若干安いことが多く、ライン選びに自信がある入門者の選択肢です。

良い点

  • SVS内蔵で外部ダイヤルのみのブレーキ調整ができます
  • ライン選びを自分でカスタマイズできます
  • 糸付きモデルより安価に入手できる場合があります

気になる点

  • ラインを別途購入・巻き付ける必要があります
  • 年式が古く、巻き心地や機構は最新の入門機に比べ見劣りします

スペック表

こんな人におすすめライン選びを自分でしたい・手元にラインがある入門者に向きます
ひとこと説明バスライズのラインなし版。SVS搭載のシマノ入門ベイトを、自分でライン選びしながら揃えたい人向け。
ブランドシマノ(SHIMANO)
詳細仕様・ギア比 7.2 ・最大ドラグ力 5.0kg ・スプール 径34mm / 幅22mm ・巻取り長 77cm/ハンドル1回転 ・糸巻量 ナイロン12lb-130m / 14lb-110m / 16lb-100m
編集部の評価ポイント糸付き版と中身は同等。自分でフロロやナイロンを選んで巻ける自由度が、入門でもこだわりたい人に向きます。

7位: シマノ(SHIMANO) ベイトリール 24 SLX 71XG(左)

シマノ(SHIMANO) / 14,722円

MGLスプールIII×SVS∞の本格バーサタイル左巻き

  • ギア比:8.2
  • 最大ドラグ力(kg):5.5
  • 自重(g):195.0

シマノ24SLX 71XG(左)は、バス汎用入門〜中級の本格機です。32mm径MGLスプールIIIで低慣性を確保しつつ、SVS∞(外部ダイヤルのみで本格調整できる遠心ブレーキ)を搭載し、サイレントチューンで巻きのノイズを抑えています。ギア比8.2のエクストラハイギアは、テンポよく打ち直す撃ち物やフィネス系でラインスラックを素早く回収するのに向きます。超低価格帯との明確な違いは、外部ダイヤルだけで完結するSVS∞の調整精度と、MGLスプールによるキャスト安定性にあります。

良い点

  • MGLスプールIII(φ32mm)で低慣性・キャスト安定性が入門帯より一段上です
  • SVS∞で外部ダイヤルのみで遠心ブレーキを本格調整できます
  • ギア比8.2のEXハイギアで撃ち物・フィネス系のラインスラック回収が速いです

気になる点

  • EXハイギアのため低速の一定巻きを必要とする巻物にはノーマル寄りが向きます

スペック表

こんな人におすすめ撃ち物・フィネス中心でSVS∞の本格調整精度を求める入門〜中級のバサーに向きます
ひとこと説明MGLスプールIII+SVS∞EXハイギアの本格バーサタイル機。撃ち物派が入門帯から脱したい一台として選びやすい。
ブランドシマノ(SHIMANO)
詳細仕様・ギア比 8.2 ・最大ドラグ力 5.5kg ・自重 195g ・スプール 径32mm / 幅21mm ・糸巻量 ナイロン12lb-100m / 14lb-90m / 16lb-80m / 20lb-65m
編集部の評価ポイントSVS∞の外部ダイヤル完結と低慣性MGLスプールの組み合わせが、超低価格帯との差を明確に示す本格入門〜中級機です。

8位: シマノ(SHIMANO) ベイトリール 24 スコーピオン MD 200HG(右)

シマノ(SHIMANO) / 20,673円

マイクロモジュールギア×SVS∞のパワーバーサタイル

  • ギア比:7.4
  • 最大ドラグ力(kg):6.0
  • 自重(g):215.0

シマノ24スコーピオンMD 200HG(右)は、ビッグベイト・ソルト・大型魚まで視野に入れた中型パワーベイトです。HAGANEボディ+マイクロモジュールギア+X-SHIP+SVS∞の組み合わせにより、高負荷でも滑らかな巻き心地と精密なブレーキ調整を両立します。スプール径35mm・幅23mmと大径設計でナイロン太糸も多めに巻け、ギア比7.4のHGで巻物から撃ち物まで対応します。SLXが細糸・フィネス方向に振った設計なのに対し、こちらは太糸・重量級寄りのバーサタイルです。

良い点

  • HAGANEボディ+マイクロモジュールギアで高負荷でも滑らかな巻き心地を発揮します
  • φ35mm大径スプールでナイロン太糸・重量ルアーへの対応力が高いです
  • SVS∞で外部ダイヤルのみで遠心ブレーキを本格調整できます

気になる点

  • 自重215gとSLX比でやや重く、軽量ルアーのフィネスにはSLXが向きます

スペック表

こんな人におすすめビッグベイトや太糸の巻物・ソルト兼用まで守備範囲を広げたい中級バサーに向きます
ひとこと説明HAGANEボディ+マイクロモジュールギアの重量級バーサタイル機。太糸・大型ルアーを本格的に使いたい人向け。
ブランドシマノ(SHIMANO)
詳細仕様・ギア比 7.4 ・最大ドラグ力 6.0kg ・自重 215g ・スプール 径35mm / 幅23mm ・糸巻量 ナイロン12lb-165m / 14lb-145m / 16lb-120m / 20lb-100m
編集部の評価ポイントφ35mmの大径×マイクロモジュールギア×SVS∞のトリオが、SLXと同価格帯で重量級寄りの本格バーサタイル機として差別化される理由です。

9位: ダイワ(DAIWA) ベイトリール 25TATULA(タトゥーラ) SV TW 100H

ダイワ(DAIWA) / 20,495円

SVBOOST初搭載・HYPERDRIVE設計の中位完成度機

  • TATULA第:3世代の次世代ワールドスタンダードデビュー!
  • ■φ:32mm 超々ジュラルミン SV BOOST SPOOL
  • (#100:Φ32mm、幅24mm)

ダイワ25タトゥーラSV TW 100Hは、タトゥーラ第3世代としてSV BOOSTスプールを初搭載した中位バーサタイルです。φ32mm超々ジュラルミン製SV BOOSTスプールにより、軽量ルアーから重量級ルアーまで幅広いウェイト帯でストレスなくキャストできます。TWSがライン放出時の抵抗を低減してバックラッシュを抑制し、HYPERDRIVE DESIGN(ハイパードライブデジギア・ハイパーアームドハウジング等)で長期間の耐久性と初期巻き心地の維持を図った設計です。

良い点

  • φ32mm超々ジュラルミンSV BOOSTスプールで軽量〜重量ルアーを幅広くカバーします
  • TWSがライン放出抵抗を低減しバックラッシュを抑制します
  • HYPERDRIVE DESIGNで長期使用による巻き心地の劣化を抑えます

気になる点

  • 上位ジリオンSV TW等と比べるとボディ剛性や機構は一段譲ります

スペック表

こんな人におすすめ巻物・撃ち物を1台でこなしたい入門〜中級のバサーや、長く使えるバーサタイル機を探す人に向きます
ひとこと説明SV BOOST+HYPERDRIVE×TWS搭載の第3世代タトゥーラ。幅広いルアーに対応し長く使える中位完成度機。
ブランドダイワ(DAIWA)
詳細仕様・番手 100H(ハイギア) ・スプール φ32mm超々ジュラルミン SV BOOST SPOOL(幅24mm) ・ボディ HYPER ARMED HOUSING ・機構 HYPERDRIVE DIGIGEAR / TWS / ゼロアジャスター
編集部の評価ポイントSV BOOST初搭載+HYPERDRIVE設計により、タトゥーラシリーズで最もルアー対応幅と長期耐久性が高い第3世代機です。

10位: シマノ(SHIMANO) リール 17 バスワン XT 151 LEFT

シマノ(SHIMANO) / 6,900円

SVS内蔵の入門定番・左ハンドル

  • ベイトリール:左ハンドル
  • 主なターゲット:ブラックバス
  • ギア比:7.2

シマノ17バスワンXT 151は、バス入門の定番として長く選ばれてきた低価格ベイトの左ハンドルモデルです。SVS(Shoot Valve System)内蔵でバックラッシュを抑制し、ギア比7.2のハイギアで撃ち物・巻物両方を扱いやすい汎用設計です。スプール径34mmはバスライズと同径で、ナイロン12〜16lbの一般的なバスラインに対応します。年式は古いですが、「初めての1台」のポジションとして根強い支持があり、左ハンドルを探す入門者が試しに選びやすい一台です。

良い点

  • SVS内蔵でバックラッシュ抑制効果があり入門者でも扱いやすいです
  • ギア比7.2のハイギアで撃ち物と巻物を幅広くこなせます
  • 「初めての1台」として長年選ばれてきた実績があります

気になる点

  • 年式が古く、巻き心地や機構面は最新の入門機に比べ見劣りします

スペック表

こんな人におすすめ左ハンドルのSVS搭載機をまず手頃に試したいバス入門者に向きます
ひとこと説明SVS内蔵・ギア比7.2の入門定番左ハンドル機。バスベイト最初の一台として長年選ばれてきた実績機。
ブランドシマノ(SHIMANO)
詳細仕様・ギア比 7.2 ・スプール 径34mm / 幅22mm ・糸巻量 ナイロン12lb-130m / 14lb-110m / 16lb-100m
編集部の評価ポイント旧年式ながらSVS+ハイギアの実績機として根強い支持がある左ハンドル入門機。最初の1台の選択肢として割り切って使えます。

FAQ

バス用ベイトリール入門で最初の一台は何がよいですか?

バックラッシュが怖い場合はSVS内蔵のバスワンXT(右151=左)かMagTraxのMAX5 BLACKMAXが外部ダイヤルで調整できて扱いやすいです。

バスX・PR100・バスワンXT・MAX5BLACKMAXはどう違いますか?

バスX/PR100はダイワの超低価格帯でMAGFORCEブレーキ搭載・3〜4BBの最廉価。バスワンXTはシマノの入門定番でSVS内蔵・ギア比7.2の実績機。

24SLX70/71とスコーピオンMD200はどちらが向きますか?

SLX 70/71はMGLスプールIII(φ32mm)+ギア比8.2のEXハイギアで、テンポよく打ち直す撃ち物・フィネス寄りの釣りに向きます。

25タトゥーラSVTW100Hはなぜ中位なのに選ばれやすいですか?

SV BOOSTスプールを初搭載したことで、軽量ルアーから重量級まで幅広いルアーに対応できるのが最大の理由です。

右巻き・左巻きはどちらを選べばいいですか?

右投げの方は左ハンドル(HL/L表記)、左投げの方は右ハンドルがキャスト後すぐ巻き始められて合理的です。