磯フカセ釣りでグレ(メジナ)やチヌ(黒鯛)を狙うなら、道糸とハリスの役割を分けて選ぶのが基本です。道糸はしなやかで潮馴染みのよいナイロン、または扱いやすさと感度を両立したカーボナイロンが扱いやすく、ウキを流す全層・沈め釣りに向きます。ハリスは食わせと根ズレへの強さを求めてフロロカーボンを合わせるのが定番です。
- 磯フカセは道糸とハリスを役割で分け、道糸はしなやかなナイロンかカーボナイロン、ハリスは根ズレに強いフロロが基本です。
- 道糸はセミサスペンドで潮馴染みのよい磯上物専用ナイロン(バーマックス磯・銀鱗)が定番、扱いやすさ重視ならカーボナイロンが中間解です。
- シーガー完全フカセは磯の道糸ではなく船の完全フカセ用フロロで、用途が異なるため磯のPE道糸代わりにはなりません。
- ハリスはグレ1.2〜2号・チヌ1.5〜2号が基準で、食い渋りは1号台前半、良型狙いは2〜3号。根の荒さで一段太くします。
- フロロは1号=4lb、2号=8lb、3号=12lbが目安。道糸はハリスより0.2〜0.5号太くしておくと仕掛け全体を失いにくくなります。













































