概要

ダイワの17クロスキャスト5000は、投げ釣りに適したスピニングリールです。ナイロン7号を250m巻け、キスやカレイ、アイナメなど多彩な魚種に対応。ギア比4.1で穏やかな巻き心地を実現し、繊細な操作が可能です。

ブランドダイワ(DAIWA)
こんな人におすすめキスやカレイなどの投げ釣りをじっくり楽しみたい中級者以上の釣り人に最適です。
購入前に確認したいこと約640gの重さがあるため、長時間の連続使用で疲れやすいことを考慮したい方は事前に検討をおすすめします。
掲載ランキング1件のランキングで比較対象になっています。
スピニングリールサイズ5000
主なターゲットキス カレイ アイナメ ベラ ハゼ
ナイロン(号-m)7-250、8-200、10-150
自重640g
ギア比4.1
巻取り長さ82cm(ハンドル1回転あたり)
最大ドラグ力15kg

詳しい解説

この商品について

ダイワ 17 クロスキャスト 5000は、投げ・遠投に特化した大型スピニングリールです。キス・カレイの投げ釣りや遠投カゴ釣りを安価に始めたい人に向く、大容量・低速パワー型のモデルです。5000番でギア比4.1と低めに設定され、1回転の巻き取りは82cmと、遠投したラインを力強く巻き取ることを重視しているのが特徴です。

使いどころ・編集部の評価

編集部の評価としては、クロスキャスト5000は『価格を抑えつつ、キス・カレイの投げ釣りや遠投カゴを一通りこなせる**遠投入門の大型機**』という位置づけです。ギア比4.1の低速設計で重い仕掛けも力強く巻き上げられ、ナイロン太糸を大量に巻ける大容量スプールが遠投を支えます。汎用ルアー機ではなく投げ釣り専用機として割り切れば、最初の1台や予備機として頼れる存在です。

メリット

  • ナイロン太糸を大量に巻ける**大容量スプール**で遠投投げ釣りに向きます
  • ギア比4.1の**低速ギア**で重い仕掛けも力強く巻き上げられます
  • 最大ドラグ力15kgとパワーに余裕があります
  • 投げ・遠投に必要な機能を価格を抑えて揃えられます

注意点・デメリット

  • 自重640gと重く、長時間手持ちで操作する釣りには向きません
  • ギア比4.1の低速設定で、ルアーの高速回収など手返し重視の釣りには不向きです

こんな人におすすめ:キス・カレイの投げ釣りや遠投カゴ釣りを価格を抑えて始めたい人、ナイロン太糸を大量に巻ける遠投用の1台が欲しい人に向きます。

向かない人:ルアーの高速回収など手返し重視の釣りがメインの人、軽量で手持ち操作する釣りが中心の人には汎用ルアー機が向きます。

対象魚・釣り方

5000番は、投げ釣りの定番ターゲットであるキス・カレイ・アイナメ・ベラ・ハゼなどを主対象にした番手です。ナイロン太糸を大量に巻ける大型スプールで、サーフや堤防からの遠投投げ釣り、遠投カゴ釣りに向きます。ギア比4.1の低速設定は、抵抗の大きい仕掛けや重いオモリを力強く巻き上げる遠投ジャンルと相性が良い番手です。

番手・スペックの選び方

5000番は遠投と巻き上げパワーを重視した大型番手です。下表のとおり、低速ギアで巻き上げトルク重視・ナイロン太糸の大容量スプール・15kgの最大ドラグを備える一方、自重640gと投げ釣り向けにしっかりした重さがあります。

項目意味・選び方
ギア比4.1(ローギア)1回転で82cm。低速で力強く巻き上げる投げ・遠投向けの設定
自重640g大型スプールと遠投用の設計。置き竿主体の投げ釣りでは重さは気になりにくい
最大ドラグ力15kg太糸・重いオモリ・不意の大物にも余裕のあるパワー
巻取り長さ82cm(ハンドル1回転)ギア比は低めだが大型スプールで1回転の巻取りは確保
糸巻量(ナイロン)7号250m / 8号200m / 10号150mナイロン太糸を大量に巻ける。遠投投げ・遠投カゴに必要十分

兄弟機・他モデルとの違い

クロスキャストは投げ・遠投専用の大型シリーズで、番手は対象や飛距離で選びます。本機の5000番は標準的な投げ釣り全般、より大型の6000番はさらに太糸・大容量で大遠投や大物寄りという位置づけです(6000番はナイロン10号250m・自重630g・最大ドラグ15kg)。汎用ルアー機のリールとは異なり、低速パワーと大容量スプールに振った設計なので、用途を投げ釣りに絞って選ぶのが基本です。

クロスキャスト 投げ・遠投番手の位置づけ(実スペック)

モデル番手ナイロン糸巻量位置づけ
17クロスキャスト 5000(本機)50007号250m / 8号200m / 10号150m標準的な投げ釣り全般
17クロスキャスト 6000600010号250m / 12号200m / 16号170mさらに太糸・大容量で大遠投寄り

参考コメント(編集部)

公開情報をもとに編集部がまとめた参考コメントです。購入者による検証済みレビューではありません。

A

30代 男性 / 堤防釣り中心 / 釣り歴4年

堤防からのキス釣りに使っていますが、巻き心地が滑らかで繊細なアタリを感じ取りやすいです。

B

40代 女性 / 投げ釣り愛好家 / 釣り歴10年

遠投が必要なカレイ釣りに最適。糸巻量が充分で安心感がありますね。

C

50代 男性 / 岸壁釣りメイン / 釣り歴20年

パワフルな巻き取りでアイナメ狙いに重宝。少し重さは感じますが安定感があります。

D

20代 女性 / 淡水釣り中心 / 釣り歴3年

静かな巻き音が心地よく、繊細な釣り場でも気になりません。操作性も良好です。

E

30代 男性 / 投げ釣りメイン / 釣り歴7年

長時間の釣行では手首に負担を感じることもありますが、耐久性と性能は十分満足できます。

FAQ

クロスキャスト 5000の糸巻き量はどのくらいですか?

ナイロンで7号250m・8号200m・10号150mが目安です。サーフや堤防からの遠投投げ釣り、遠投カゴ釣りに必要十分な大容量です。

どんな釣り・ターゲットに向きますか?

キス・カレイ・アイナメ・ベラ・ハゼなど投げ釣りの定番ターゲットに向きます。ギア比4.1の低速設計と大容量スプールで、遠投投げ釣りや遠投カゴ釣りを力強くこなせます。

ギア比4.1は遅くないですか?

投げ・遠投に特化した設定で、低速ギアにより重いオモリや抵抗の大きい仕掛けを力強く巻き上げられます。1回転の巻取りは82cmと大型スプールで確保しているため、遠投投げ釣りでは扱いやすい設定です。ルアーの高速回収には不向きです。

5000番と6000番はどちらを選べばいい?

標準的な投げ釣り全般なら5000番、さらに太糸・大容量で大遠投や大物寄りに使うなら6000番が目安です。6000番はナイロン10号250mと容量が大きく、自重630g・最大ドラグ15kgとパワー面も同等です。

自重640gは重いですか?

大型の投げ・遠投用としては標準的な範囲です。三脚や竿置きを使う置き竿主体の投げ釣りでは重さは気になりにくく、手持ちで長時間操作する釣りには不向きです。