概要

シマノの23セドナ C5000XGは、高ギア比6.2と最大11kgのドラグ力を誇るスピニングリール。大物狙いに適したパワフルな性能と安定感のある310gの重さが特徴で、速巻きが可能なため手返し良く釣りを楽しめます。

ブランドシマノ(SHIMANO)
こんな人におすすめ大物をターゲットにしたオフショアや堤防釣りを楽しみたい方、しっかりとした巻き上げ力を求める釣り人に最適です。
購入前に確認したいこと長時間の連続使用で体力を使いやすいため、軽量リールを好む方や長時間の釣行が多い場合は重量を確認してからの購入をおすすめします。
掲載ランキング2件のランキングで比較対象になっています。
ギア比6.2
実用ドラグ力(kg)6
最大ドラグ力(kg)11
自重(g)310
スプール 径/ストローク(mm)54/17
糸巻量ナイロン(号-m) 4-190、5-150、6-125
フロロ(号-m)4-170、5-135、6-115
PE(号-m)1.5-400、2-300、3-200
最大巻上長(cm/ハンドル1回転)105
ハンドル長さ(mm)55
ベアリング数(BB/ローラ―)3/1

詳しい解説

この商品について

シマノ 23 セドナ C5000XGは、シマノのスピニングリールの中で入門〜中位に位置づけられる汎用機の、大きめ番手モデルです。最廉価のFXやネクサーブの上、サハラやナスキーと近い価格帯にあり、ショアジギングや遠投、泳がせなど、青物クラスを見据えた釣りを安価に始めたい人に向きます。C5000番のXG(エクストラハイギア)で、ギア比6.2・ハンドル1回転あたり最大105cmの巻取りを確保しています。

使いどころ・編集部の評価

編集部の評価としては、23セドナC5000XGは『価格を抑えつつ、ショアジギングや遠投・泳がせなど青物クラスを狙える大きめ番手の1台』という位置づけです。PE3号200m・最大ドラグ11kgと余裕のある糸巻量・パワーを備え、ジグ操作も速いXG仕様。最初のショアジギ用や、ハードに使う予備機として割り切りやすいモデルです。本格的な大型青物や高い防水・耐久性を求めるなら、SW系上位機を検討する価値があります。

メリット

  • PE1.5〜3号を巻けるC5000番でショアジギングや遠投・泳がせをカバーします
  • ギア比6.2・1回転105cmのエクストラハイギアでジグ操作と回収が速いです
  • 最大ドラグ力11kgと青物クラスに備えたパワーがあります
  • シマノ入門〜中位の汎用機として価格を抑えられます

注意点・デメリット

  • XGは巻き取りが速い反面、低速時の巻き上げトルクはノーマルギアに譲ります
  • 本格的な大型青物向けの防水・耐久性や上級機構はストラディックSWなど上位機に譲ります

こんな人におすすめ:ショアジギング・遠投・泳がせなど青物クラスを価格を抑えて狙いたい人、ハードに使う大きめ番手の予備機を求める人に向きます。

向かない人:本格的な大型青物狙いで高い防水・耐久性を求める人、ライトな釣りが主体で軽い番手が欲しい人には別機が向きます。

対象魚・釣り方

C5000XGは、PEライン1.5〜3号を200〜400m巻ける大きめスプールで、青物クラスを意識した釣りに向く番手です。ライトショアジギングやショアジギングでの中型青物、遠投カゴ、泳がせ釣り、サーフの大型ヒラメなどが守備範囲。XGは1回転105cmと巻き取りが速く、ジグの操作やルアー回収、広範囲を手返しよく探る釣りと相性の良い番手です。

番手・スペックの選び方

C5000XGを選ぶ際の目安です。下表のとおり、ギア比6.2のエクストラハイギアは1回転で最大105cm巻け、ジグ操作や回収を手返しよくこなせる反面、低速時の巻き上げトルクはノーマルギアに譲ります。糸巻量はPE1.5号400m・2号300m・3号200mで、ショアジギングや遠投・泳がせに必要十分。ナイロンなら4号190m・5号150mで大物のエサ釣りにも対応します。最大ドラグ力11kg(実用6kg)・自重310g・スプール径54mmと、青物クラスに備えたパワーと糸巻量を備えています。

項目意味・選び方
ギア比6.2(エクストラハイギア)1回転で最大105cm巻ける。ジグ操作やルアー回収を手返しよくこなせる
自重310g青物クラスを狙うC5000番として標準的な重量
最大ドラグ力11kg(実用6kg)中型青物の引きにも余裕のあるパワー
糸巻量(PE)1.5号400m / 2号300m / 3号200mショアジギング・遠投・泳がせに必要十分。太糸対応で大型も視野
糸巻量(ナイロン)4号190m / 5号150m / 6号125m遠投カゴや大物のエサ釣りにも対応
スプール径/ストローク54/17mm太糸を多く巻ける大径スプール。遠投性能にも寄与する

兄弟機・他モデルとの違い

同じC5000でも、XG(ギア比6.2)は巻き取り速度重視で、ノーマルギアに比べてジグ操作やルアー回収が速い一方、低速トルクは譲ります。番手では、4000XGがPE1〜2号で汎用的なのに対し、C5000XGはPE1.5〜3号とより太い糸・大きい魚に対応します。シリーズ間では、セドナは入門〜中位の汎用機で、最廉価のFX・ネクサーブより質感で勝り、上位のナスキー・ストラディックSW系とは価格と仕上げ・耐久性で差がつきます。コストを抑えつつショアの青物クラスを狙う1台として23セドナC5000XGは選ばれます。

シマノ セドナ 番手による違い(実スペック)

モデル糸巻量(PE)自重スプール径
23セドナ C5000XG(本機)1.5号400m / 2号300m / 3号200m310g54mm
23セドナ 4000XG1号490m / 1.5号320m / 2号240m290g51mm

参考コメント(編集部)

公開情報をもとに編集部がまとめた参考コメントです。購入者による検証済みレビューではありません。

A

30代 男性 / 堤防釣り中心 / 釣り歴4年

堤防でのシーバス釣りでパワフルな巻き上げが必要な時に重宝しました。ドラグ性能が安定しているので安心してやり取りできました。

B

40代 女性 / オフショア釣り愛好者 / 釣り歴6年

ライトジギングで使っていますが、ギア比の速さが効率的で、疲れやすさはあるもののパワーは十分です。

C

50代 男性 / 渓流と海釣りを兼用 / 釣り歴20年

渓流での使用には少し重いですが、海釣りの大物狙いには耐久性とパワーが頼もしいリールです。

D

20代 女性 / ルアーフィッシング初心者 / 釣り歴1年

初心者の頃から使っていますが、しっかりした作りで荒れた環境でもトラブルなく使えました。重さに慣れれば扱いやすいです。

E

30代 男性 / ルアー釣りメイン / 釣り歴10年

ギア比が高いので、手返し良く釣りたい釣り人に最適。重量はやや重いですが、その分パワーと耐久性が高い印象です。

FAQ

セドナ C5000XGの糸巻き量はどのくらいですか?

PEなら1.5号400m・2号300m・3号200m、ナイロンなら4号190m・5号150m・6号125mが目安です。ショアジギングや遠投、泳がせに必要十分で、太糸対応で大型も視野に入ります。

4000XGとC5000XGはどちらを選べばいい?

4000XGはPE1〜2号で汎用的、C5000XGはPE1.5〜3号とより太い糸・大きい魚に対応します。シーバスやサーフ中心なら4000XG、中型青物クラスを見据えるならC5000XGが目安です。

どんな魚・釣りに使えますか?

ライトショアジギングやショアジギングの中型青物、遠投カゴ、泳がせ、サーフの大型ヒラメなどに向きます。最大ドラグ力11kgと青物クラスの引きにも余裕のあるパワーです。

XG(エクストラハイギア)の巻き取りの速さは?

ギア比6.2でハンドル1回転あたり最大105cmと速く、ジグの操作やルアー回収、広範囲を手返しよく探る釣りに向きます。低速時の巻き上げトルクはノーマルギアに譲ります。

本格的な大型青物狙いにも使えますか?

中型青物クラスまでは十分こなせますが、本格的な大型青物向けの防水・耐久性や上級機構はストラディックSWなど上位機に譲ります。コストを抑えてショアの青物を狙う1台という位置づけです。