概要

ダイワの26シーボーグ500Jは、ギア比750.0による圧倒的な巻き上げ速度と最大ドラグ力23kgを備えたパワフルな電動リールです。750gのしっかりとした自重で深場の大型魚にも対応可能。耐久性も高く、本格的な釣りを求める方に最適なモデルです。

ブランドダイワ(DAIWA)
こんな人におすすめ深場や大型魚を狙う上級者やパワフルな巻き上げを求める本格派に特におすすめです。
購入前に確認したいこと重さが750gとややあるため、長時間の手持ち釣りや軽快さを重視する方は使用感を確認してからの購入をおすすめします。
掲載ランキング1件のランキングで比較対象になっています。
標準自重(g)750 , 【巻き取り長さ(cm/ハンドル1回転)】58 , 【ギア比】3.8
最大ドラグ力(kg)23 , 【標準巻糸量PE(号-m)】4-500_5-400_6-300 , 【最大巻上げ力(kg)】90(99)
常用巻上げ速度1kg負荷(m/分)】90(99)

詳しい解説

この商品について

ダイワ 26 シーボーグ 500Jは、ダイワ電動リールの上位ライン『シーボーグ』の大型番手で、『TOUGH MEGA MONSTER』をうたう中〜大型船釣り向けのパワーモデルです。手持ちでの大物とのやり取りから、置き竿での遠隔操作まで快適にこなすことをコンセプトにしており、最大ドラグ力23kg・最大巻上力90(99)kgと、シリーズの中でも強力なパワーを備えます。深場・大物を相手にする本格的な船釣りを見据えた1台で、小型の200Jや中型の300Jの上に位置づけられる大型機です。

使いどころ・編集部の評価

編集部の評価としては、26シーボーグ500Jは『深場・大物を相手にするためのパワー特化型の大型電動』という位置づけです。最大ドラグ23kg・最大巻上力90(99)kgという数値が示すとおり、重いオモリや強い引きに対して余裕を持って対応できます。一方で自重750gと重く、ローギア設計で巻取りも速くないため、ライトな釣りや手持ちの手数を稼ぐ釣りには不向き。狙う水深・対象魚が明確に大物寄りの人に向く、目的特化の1台です。

メリット

  • 最大ドラグ力23kg・最大巻上力90(99)kgと深場の大物に対応する強力なパワーがあります
  • PE6号300m・4号500mと太糸をたっぷり巻け、深場の釣りに対応します
  • ギア比3.8のローギア設計で巻上トルクに優れます
  • 手持ちでの大物とのやり取りから置き竿の遠隔操作まで対応します

注意点・デメリット

  • 自重750gと重く、ライトな釣りや手持ちの手数を稼ぐ釣りには不向きです
  • ローギアで巻取り58cm/回転と速くなく、軽い仕掛けの手返しには向きません

こんな人におすすめ:深場・大物の船釣りをパワーのある電動で確実にこなしたい人、太糸をたっぷり巻ける大型電動を求める人に向きます。

向かない人:ライトな中深場や手持ちの数釣りがメインの人には、より軽量な200J〜300Jが向きます。

対象魚・釣り方

500J(PE4号500m・5号400m・6号300m)は、深場や大型魚を相手にする船釣り向けの大型番手です。太いPEをたっぷり巻けるため、中深場〜深場の大型魚、青物の落とし込み(泳がせ)、深場の根魚やアラ・クエ級、ハイパワーが要るオフショアの大物狙いなどが守備範囲。重いオモリや大型仕掛けを背負って深場を攻める釣り、引きの強い大物を電動のトルクで浮かせる釣りに向く設定で、ライトな中深場には番手が過剰になります。

番手・スペックの選び方

500Jを選ぶ際の目安です。最大ドラグ力23kg最大巻上力90(99)kgと強力で、カッコ内の数値はスーパーリチウムを使った場合の概算値。深場の大物でも止めて浮かせるだけのパワーを備えます。ギア比3.8・巻き取り長さ58cm/ハンドル1回転とローギア寄りで、巻上トルクを重視した設計。常用巻上速度は1kg負荷時で90(99)m/分です。糸巻量はPE6号300m・5号400m・4号500mと深場対応。自重750gと大型機らしく重いため、基本は置き竿主体、あるいはパワーが要る場面で手持ちを併用する使い方が現実的です。

項目意味・選び方
自重750g大型機らしく重い。基本は置き竿主体、パワーが要る場面で手持ち併用
最大ドラグ力23kg深場の大物でも止めて浮かせるだけの強力なドラグ
最大巻上力90(99)kg()内はスーパーリチウム使用時の概算値。重いオモリ・強い引きに余裕
ギア比 / 巻取り長さ3.8 / 58cm(1回転)ローギア寄りで巻上トルク重視。軽い仕掛けの手返しには不向き
標準巻糸量(PE)4号500m / 5号400m / 6号300m太糸をたっぷり巻け、中深場〜深場の大型魚に対応
常用巻上速度(1kg負荷)90(99)m/分()内はスーパーリチウム使用時。速度より巻上トルク重視の設計

兄弟機・他モデルとの違い

シーボーグの番手は小型の200J(自重490g・最大ドラグ10kg)、中型の300J、そして本機500J(自重750g・最大ドラグ23kg)へとボディ・糸巻量・パワーが段階的に上がります。500Jはシリーズの中でも深場・大物特化の大型機で、ライトな中深場や手持ちの数釣りには200〜300Jが軽快。シリーズ全体としても、シーボーグは入門電動のレオブリッツより上位に位置づけられ、剛性・パワー・耐久性に振った作り込みが持ち味です。『深場の大物を電動のトルクで確実に獲りたい』という用途で500Jは選ばれます。

シーボーグ 小型番手と大型番手の違い(実スペック)

モデル自重最大ドラグ力位置づけ
26シーボーグ 500J(本機)750g23kg深場・大物特化の大型機
22シーボーグ 200J490g10kg軽量コンパクトな小型機・手持ちの数釣り向き

参考コメント(編集部)

公開情報をもとに編集部がまとめた参考コメントです。購入者による検証済みレビューではありません。

A

40代 男性 / 船釣り中心 / 釣り歴10年

深場の大型魚を狙う釣りに最適で、強力な巻き上げ力が頼りになります。耐久性も高く長く使えそうです。

B

20代 女性 / 堤防釣り中心 / 釣り歴2年

手返し重視の釣りにぴったり。巻き上げ速度が速いのでストレスなく釣りを楽しめました。

C

50代 男性 / 船釣り中心 / 釣り歴15年

少し重量がありますが、パワーは抜群。深場でも安心して魚を引き寄せられます。

D

30代 女性 / 淡水釣り中心 / 釣り歴6年

操作性が良く、置き竿でも遠隔操作ができるのが便利。大型魚とのやり取りが楽になりました。

E

40代 男性 / 渓流釣り中心 / 釣り歴8年

重さはありますが、その分耐久性とパワーのバランスが良いと感じました。長く使いたい人向けです。

FAQ

どんな船釣り・対象魚に向いていますか?

太いPEをたっぷり巻ける大型番手なので、深場や大型魚を相手にする船釣りに向きます。中深場〜深場の大型魚、青物の落とし込み(泳がせ)、深場の根魚やアラ・クエ級など、重いオモリや大型仕掛けを背負って攻める釣りが守備範囲です。ライトな中深場には番手が過剰になります。

PEラインはどのくらい巻けますか?

標準巻糸量はPE4号500m・5号400m・6号300mで、深場対応の糸巻量です。太糸をたっぷり巻けるため、中深場から深場の大型魚に余裕を持って対応できます。

巻き上げのパワーはどのくらいですか?

最大ドラグ力23kg・最大巻上力90(99)kgと強力で、深場の大物でも止めて浮かせるだけのパワーがあります。()内はスーパーリチウムを使った場合の概算値です。

ギア比や巻き取り速度はどうですか?

ギア比3.8・巻き取り長さ58cm/ハンドル1回転とローギア寄りで、巻上トルクを重視した設計です。常用巻上速度は1kg負荷時で90(99)m/分。速度より大物を浮かせるトルクに振っているため、軽い仕掛けの手返しには不向きです。

小型の200Jやレオブリッツとの違いは?

シーボーグは200J(自重490g・最大ドラグ10kg)→300J→本機500J(自重750g・最大ドラグ23kg)とパワーが上がります。500Jは深場・大物特化の大型機です。シリーズ全体としても入門電動のレオブリッツより上位で、剛性・パワー・耐久性に振った作り込みが持ち味です。