シーボーグ選びの軸は番手=サイズとパワーです。自重375gの100J系は手持ちでのライトゲームや小物釣りに、200J(自重490g)は近海の汎用に、300J(560g)・400J(585g)は中深場や青物に、500Jクラス(750g以上・最大ドラグ力23kg)は深場や大物狙いの重量仕掛けに向きます。使う水深・オモリ負荷・対象魚のサイズを基準に番手を決めるのが基本です。
型番末尾のLは左ハンドルを表し、100J/100JL、400J/400JLのように左右の設定が分かれています。電動での誘い操作を手持ちで行うなら軽い番手と利き手に合うハンドル位置を、置き竿主体なら糸巻量とパワーに余裕のある番手を優先するとよいでしょう。
糸巻量の目安は、200JがPE2号-300m、300JがPE4号-300m、400JがPE4号-400m、500JクラスがPE5号-400mです。乗る船の指定号数と水深から必要な糸巻量を逆算し、それを満たす最小の番手を選ぶと軽さと扱いやすさを両立しやすくなります。年式は2019〜2026年表記まで登録されており、一般に新しいほど機能面が更新される傾向です。








