概要

シマノ 23 バスワン XT+ 1610M-2は、シマノのバスロッドの中で入門クラスの定番に位置づけられるベイトモデルです。長く愛される「バスワン」シリーズをアップデートした『XT+(プラス)』世代で、感度の高いCI4+リールシートを採用しつつ、手を出しやすい価格帯を維持しているのが売り。1610M-2は6フィート10インチ・ミディアムのバーサタイル(万能)番手で、これからベイトタックルでバス釣りを始める人の『最初の1本』として選ばれます。センターカット2ピースで持ち運びもしやすい設計です。

ブランドシマノ(SHIMANO)
こんな人におすすめバス釣り初心者から中級者で、疲れにくく快適に使える扱いやすいロッドを求める方に適しています。
購入前に確認したいこと釣り場やターゲットによってはロッドの長さや硬さが合わない場合もあるため、用途に合ったモデル選びを事前に検討したい方は注意が必要です。
掲載ランキング1件のランキングで比較対象になっています。
全長6フィート10インチ (2.08m)
継数(本)2
仕舞寸法(cm)107
自重(g)125
先径(mm)1.7
ルアーウェイト(g)7~21
適合ラインナイロン・フロロ(lb) 8~16
PE(号) MAX3
グリップ長(mm)251
カーボン含有率(%)99.4

詳しい解説

使いどころ・編集部の評価

編集部の評価としては、23 バスワン XT+ 1610M-2は『**ベイトタックル入門の定番**として、まず1本で巻き物もリグも試したい人に向く万能機』という位置づけです。公式スペック上はCI4+採用のリールシートで手元感度を高めつつ、自重125g・M・7〜21gという扱いやすい設定にまとめられており、初めてベイトロッドを握る人でも失敗しにくい構成です。価格帯を抑えつつ長く使える入門機を探す層に、素直に薦めやすい1本です。

メリット

  • ルアー7〜21gのミディアム・バーサタイル設定で、巻き物からリグまで1本で幅広く扱えます
  • 自重125gと軽量で、一日キャストしても疲れにくい入門者向けの取り回しです
  • 感度の高いCI4+リールシートを採用し、手元でアタリや底の変化を掴みやすい設計です
  • センターカット2ピース・仕舞107cmで持ち運びしやすく、収納や移動が楽です

注意点・デメリット

  • Mパワーのバーサタイル機のため、重量級のビッグベイトや強引なカバー撃ちにはパワー不足を感じる場面があります
  • 上位機ほどのブランクスの軽さ・張りは望めず、あくまで入門〜実用クラスの性能です

こんな人におすすめ:ベイトタックルでバス釣りを始めたい人、まず1本で巻き物もリグも幅広く試したい入門者に向きます。

向かない人:ビッグベイトや重量級カバー撃ちなどパワー寄りの釣りが主体の人には、MHなどワンランク上のパワーが向きます。

対象魚・釣り方

対象はブラックバス。1610M-2はミディアムパワーのバーサタイル機で、ルアーウェイト7〜21g(1/4〜3/4oz)を扱えるため、スピナーベイト・クランクベイト・バイブレーション・テキサスリグ・キャロライナリグなど巻き物からリグまで幅広く対応します。1本で色々な釣り方を試したい入門者や、オカッパリで手返しよく探りたい場面に向く番手です。

番手・スペックの選び方

1610M-2は6'10"(2.08m)・自重125gと軽快で、Mパワー・ルアー7〜21gという万能設定が読みどころです。下表のとおり適合ラインはナイロン/フロロ8〜16lb・PE MAX3号と幅が広く、カーボン含有率99.4%の高い張り、仕舞107cmの2ピース設計で扱いやすさと携行性を両立しています。

項目意味・選び方
全長6フィート10インチ (2.08m)オカッパリで扱いやすい標準的な長さ。取り回しとキャスト性のバランス型
継数 / 仕舞寸法2本 / 107cmセンターカット2ピースで持ち運びしやすい
自重125g軽量で一日振っても疲れにくい入門者向けの重量
ルアーウェイト7〜21g (1/4〜3/4oz)巻き物からリグまで幅広く扱えるバーサタイル設定
適合ラインナイロン・フロロ 8〜16lb / PE MAX 3号モノからPEまで対応でき、釣り方に合わせて選べる
グリップ長 / カーボン含有率251mm / 99.4%セパレートグリップ。高いカーボン率で張りと感度を確保

兄弟機・他モデルとの違い

1610M-2は『M(ミディアム)』のバーサタイル番手で、ワンランク強い1610MH-2(ミディアムヘビー)はよりヘビーなカバー撃ちや重めのルアーに寄ります。まず1本で幅広く使うなら本機のM、テキサスやフロッグなどパワー寄りの釣りが軸ならMHが目安です。シリーズとしては旧バスワンXTを『XT+』へ更新した世代で、CI4+リールシートやソリッドティップ等の専用スペックが加わり、手元感度と汎用性が底上げされています。

参考コメント(編集部)

公開情報をもとに編集部がまとめた参考コメントです。購入者による検証済みレビューではありません。

A

30代 男性 / 堤防釣り中心 / 釣り歴4年

軽量で疲れにくく、長時間の堤防釣りでも腕が楽でした。初心者にぴったりの一本です。

B

20代 女性 / 湖沼釣りメイン / 釣り歴2年

コンパクトに収納できるので車での移動釣行に便利。操作性も良くイージーに使えました。

C

40代 男性 / 川釣り中心 / 釣り歴10年

軽さと強度のバランスが良く、小型ルアーの操作も快適。バス釣りのバリエーションが広がりました。

D

30代 女性 / 管理釣り場メイン / 釣り歴1年

初めてのベイトロッドとして購入。持ち重りせずキャストもスムーズで、すぐに慣れることができました。

E

50代 男性 / 野池釣り中心 / 釣り歴20年

コストパフォーマンスが高い印象。軽量設計ながらしっかりした作りで安心して使えます。

FAQ

バスワンXT+の1610M-2はどんなロッドですか?

シマノのバス入門定番シリーズをアップデートした『XT+』世代のベイトモデルで、6'10"・ミディアムのバーサタイル番手です。ルアー7〜21gを扱え、スピナーベイトやクランク、テキサス・キャロなど巻き物からリグまで1本で幅広くこなせます。

適合ライン・ルアーウェイトはどのくらいですか?

適合ラインはナイロン・フロロで8〜16lb、PEはMAX3号です。ルアーウェイトは7〜21g(1/4〜3/4oz)で、軽めのプラグから重めのリグまで対応するバーサタイル設定です。

初心者の最初の1本に向いていますか?

向いています。自重125gと軽く、M・7〜21gという扱いやすい万能設定で、感度の高いCI4+リールシートを採用しています。まず1本で色々な釣り方を試したいベイト入門者に薦めやすい構成です。

1610M-2と1610MH-2はどちらを選べばいい?

幅広く1本で使うならミディアムの1610M-2、テキサスやフロッグ、カバー撃ちなどパワー寄りの釣りが軸ならミディアムヘビーの1610MH-2が目安です。本機Mはバーサタイルで最初の1本に向きます。

持ち運びしやすいですか?

センターカット2ピースで仕舞寸法は107cmです。分割して収納・移動できるので、車移動や電車での釣行でも扱いやすい設計です。