概要

全長:6フィート10インチ (2.08m)。継数(本):2。仕舞寸法(cm):107.0。自重(g):110。先径(mm):1.8

ブランドシマノ(SHIMANO)
全長6フィート10インチ (2.08m)
継数(本)2
仕舞寸法(cm)107.0
自重(g)110
先径(mm)1.8
対応ルアーウェイト(g)7~21
適合ライン ナイロン・フロロ(lb)8~16
適合ライン PE(号)MAX 3
グリップ長(mm)250
カーボン含有率(%)99.2

詳しい解説

この商品について

シマノ 26ゾディアス 1610M-2は、6年ぶりにフルモデルチェンジしたバスロッドの定番シリーズの新世代ベイトモデルです。新型ゾディアスは中空のカーボン一体成型によるカーボンモノコックグリップ、ネジレを抑えるハイパワーX、ブランクスの性能を引き出すスパイラルXを採用し、入門〜中位クラスながら感度とパワーを底上げしました。1610M-2は全長6フィート10インチ(2.08m)・ミディアム(M)パワーの2ピース仕様で、仕舞寸法107cmと持ち運びやすく、7〜21gの巻き物・撃ち物を幅広くこなす汎用番手です。

使いどころ・編集部の評価

編集部の評価としては、26ゾディアス 1610M-2は『新世代ゾディアスの汎用Mパワーを、最も持ち運びやすい2ピースで手にできる一本』という位置づけです。仕舞107cmの2ピースは電車や自転車での釣行、車載の制約があるオカッパリにも持ち出しやすく、7〜21gの幅広いルアーを一本でこなせます。感度・パワー伝達を最優先するなら1ピースの1610Mを検討する価値があります。

メリット

  • 仕舞寸法107cmの2ピースで携行性に優れ、オカッパリや遠征に持ち出しやすいです
  • 7〜21gの幅広いルアーを扱えるMパワーで、巻き物から軽め撃ち物まで一本でこなせます
  • 自重110gと取り回しよく、オカッパリからボートまで幅広く使えます
  • カーボンモノコックグリップとスパイラルXで、汎用番手ながら感度も底上げされています

注意点・デメリット

  • 汎用Mパワーゆえ、30g級の重量級ルアーやヘビーカバー攻略には172MH-2に譲ります
  • 2ピースは1ピースの1610Mに比べ継ぎ目があり、感度・パワー伝達では一歩譲る場面があります

こんな人におすすめ:クランクやスピナーベイトの巻き物、軽め〜中量級の撃ち物を一本で幅広くこなしたい人で、仕舞の短い携行性を重視するオカッパリ・遠征派に向きます。

向かない人:30g級の重量級ルアーやヘビーカバーがメインの人、感度を最優先する人にはMH番手や1ピースモデルが向きます。

対象魚・釣り方

対象魚はブラックバスです。1610M-2はミディアム(M)パワーのベイトロッドで、対応ルアーウェイト7〜21g・適合ライン8〜16lb(PE MAX3号)という設定。クランクベイトやスピナーベイト、バイブレーションなどの巻き物から、テキサスリグやジグの軽め〜中量級まで幅広く扱える汎用域です。6フィート10インチの扱いやすいレングスに加え、仕舞107cmと短くまとまるため、オカッパリや遠征に一本持ち出したい人に向きます。

番手・スペックの選び方

1610M-2を選ぶ際の目安です。全長6フィート10インチ(2.08m)・ミディアムパワーは、7〜21gのルアーと8〜16lbの糸を扱う巻き物・撃ち物の汎用ゾーンに最適化された設定。2ピース仕様で仕舞寸法107cmと携行性に優れ、自重110g・先径1.8mmと取り回しよく、カーボン含有率99.2%と素性の良い構成です。

項目意味・選び方
全長6フィート10インチ (2.08m)オカッパリ〜ボートで扱いやすい汎用レングス
自重110gMパワーとして取り回しの良い軽さ
継数2本(仕舞107cm)仕舞が短く持ち運び・携行性に優れる
適合ルアー7〜21gクランク・スピナーベイト・バイブ等の巻き物から軽め撃ち物まで
適合ラインナイロン・フロロ 8〜16lb / PE MAX3号巻き物・撃ち物を幅広くこなす汎用設定

兄弟機・他モデルとの違い

同じ1610M表記でも、1610M-2はバット部にも継ぎを持つ2ピースで仕舞107cmと短く、携行性を最優先したい人向けです。対して1610M(1ピース/グリップジョイント)は仕舞177.4cmと長い代わりに継ぎ目の影響が少なく、感度・パワー伝達を重視する人向き。パワー軸では、より重いルアーやカバー攻略なら172MH-2(MH)、軽量ルアーやライトリグなら274ML-2(ML)やL/BFS系が選択肢です。1610M-2はMパワーの汎用性と携行性を両立した一本という位置づけです。

編集部の注目ポイント

公開情報・スペックに基づく編集部の着眼点です。購入者によるレビューではありません。

  • 6年ぶりのフルモデルチェンジで、カーボンモノコックグリップによる高感度を入門〜中位クラスに採用した世代です。
  • 1610M-2は仕舞寸法107cmの2ピースで、汎用性と携行性を両立したいオカッパリ・遠征派に向く番手です。
  • 対応ルアー7〜21g・ライン8〜16lbのMパワーで、巻き物から軽め撃ち物まで一本で幅広くこなせます。
  • 自重110gと取り回しよく、最初のベイト1本にも向く汎用番手です。

FAQ

26ゾディアス 1610M-2はどんな釣りに向きますか?

対応ルアー7〜21g・ライン8〜16lbのMパワーベイトで、クランクやスピナーベイト、バイブレーションなどの巻き物から、テキサスやジグの軽め〜中量級まで幅広くこなせる汎用番手です。仕舞107cmと短く、携行性を重視するオカッパリ・遠征に向きます。

1610M(1ピース)と1610M-2(2ピース)はどう違いますか?

1610M-2は仕舞107cmの2ピースで携行性に優れます。1610Mはグリップジョイントの1ピースで継ぎ目が少なく感度・パワー伝達に優れますが仕舞177.4cmと長めです。持ち運びやすさを取るなら1610M-2、感度を取るなら1610Mが目安です。

M番手とMH番手はどう使い分けますか?

1610M-2(M)は7〜21gの巻き物・撃ち物を幅広くこなす汎用域、172MH-2(MH)は10〜30gの重量級ルアーやヘビーカバー向けのパワー寄りです。汎用性を取るならM、重いルアーやカバー攻略を重視するならMHが目安です。

26ゾディアスは旧型から何が変わりましたか?

6年ぶりのフルモデルチェンジで第3世代となり、中空カーボン一体成型のカーボンモノコックグリップ、ネジレを抑えるハイパワーX、ブランクス性能を引き出すスパイラルXを採用。感度とパワーが底上げされ、外観もオールブラック基調へ一新されました。

携行性重視の最初のベイトロッドに向いていますか?

向いています。7〜21gと幅広いルアーを扱えるMパワーで、仕舞107cmと短く持ち運びやすいため、一本で色々こなしつつ携行性も欲しい人に扱いやすい番手です。