概要

全長:7フィート2インチ (2.18m)。継数(本):2。仕舞寸法(cm):112.0。自重(g):125。先径(mm):2.1

ブランドシマノ(SHIMANO)
全長7フィート2インチ (2.18m)
継数(本)2
仕舞寸法(cm)112.0
自重(g)125
先径(mm)2.1
対応ルアーウェイト(g)10~30
適合ライン ナイロン・フロロ(lb)10~20
適合ライン PE(号)MAX 4
グリップ長(mm)272
カーボン含有率(%)98.6

詳しい解説

この商品について

シマノ 26ゾディアス 172MH-2は、6年ぶりにフルモデルチェンジしたバスロッドの定番シリーズの新世代ベイトモデルです。新型ゾディアスは中空のカーボン一体成型によるカーボンモノコックグリップ、ネジレを抑えるハイパワーX、ブランクスの性能を引き出すスパイラルXを採用し、入門〜中位クラスながら感度とパワーを底上げしました。172MH-2は全長7フィート2インチ(2.18m)・ミディアムヘビー(MH)パワーの2ピース仕様で、10〜30gの重量級ルアーを扱える、巻き物・撃ち物の両面で頼れるパワー番手です。

使いどころ・編集部の評価

編集部の評価としては、26ゾディアス 172MH-2は『新世代ゾディアスの中でパワーゲームを一本で担う、巻きも撃ちもこなすMHベイト』という位置づけです。ハイパワーXとスパイラルXによるネジレに強いブランクは、重いルアーのフルキャストやカバーからの強引なやり取りで主導権を握りやすく、太糸を使うパワーフィッシング全般に向きます。ライトリグや繊細な釣りが主体なら、L/ML番手を検討する価値があります。

メリット

  • 10〜30gの重量級ルアーを扱えるMHパワーで、大型クランクからテキサス・ラバージグまで幅広く対応します
  • ハイパワーXとスパイラルXでネジレとブレを抑え、フルキャストやカバー攻略で主導権を握りやすいです
  • 7フィート2インチのやや長めレングスで、遠投性とパワーファイトを両立します
  • 2ピース・仕舞112cmで、MHパワーのロッドとしては携行しやすい設計です

注意点・デメリット

  • MHパワーで張りが強く、軽量ルアーやライトリグの繊細な釣りには不向きです
  • 自重125gとライト番手より重く、終日の軽量ルアー操作には向きません

こんな人におすすめ:大型クランクやスピナーベイトの巻き物、テキサスリグやラバージグでのカバー撃ちなど、太糸でのパワーゲームを軸にする人に向きます。

向かない人:ネコリグやダウンショットなどライトリグ中心の人、軽量ルアーを繊細に扱いたい人にはL/ML番手が向きます。

対象魚・釣り方

対象魚はブラックバスです。172MH-2はミディアムヘビー(MH)パワーのベイトロッドで、対応ルアーウェイト10〜30g・適合ライン10〜20lb(PE MAX4号)という設定。大型のクランクベイトやスピナーベイト、チャターベイトなどの巻き物から、テキサスリグやラバージグなどの撃ち物・カバー攻略まで、ある程度太い糸で強く掛けて獲りたい釣りに向きます。7フィート2インチのやや長めレングスで、遠投や太糸でのパワーファイトにも対応します。

番手・スペックの選び方

172MH-2を選ぶ際の目安です。全長7フィート2インチ(2.18m)・ミディアムヘビーパワーは、10〜30gの重量級ルアーと10〜20lbの太糸を扱うパワーゲームに最適化された設定。2ピース仕様で仕舞寸法112cmと携行しやすく、自重125g・先径2.1mmとMHらしい張りのあるブランクで、カバー周りでも主導権を握りやすい構成です。カーボン含有率98.6%。

項目意味・選び方
全長7フィート2インチ (2.18m)やや長めで遠投とパワーファイトに対応
自重125gMHパワーらしい張りのあるブランク
継数2本(仕舞112cm)MHパワーのロッドとして携行しやすい仕舞寸法
適合ルアー10〜30g大型クランク・スピナーベイト・テキサス・ラバージグ等の重量級向き
適合ラインナイロン・フロロ 10〜20lb / PE MAX4号太糸でのパワーファイトやカバー攻略向きの設定

兄弟機・他モデルとの違い

172MH-2は今回の担当9番手の中で最もパワーがあるMHモデルで、10〜30gの重量級ルアーとPE4号まで対応します。1ランク下のM(ミディアム)番手1610M/1610M-2は7〜21g・8〜16lbで、巻き物全般をやや軽快に扱う汎用域。さらに下のML(274ML-2)やL/BFS系はライトリグやベイトフィネス向きです。172MH-2はカバー撃ちや大型ルアーの遠投など、強いパワーで掛けて獲りたい人向けの一本という位置づけです。

編集部の注目ポイント

公開情報・スペックに基づく編集部の着眼点です。購入者によるレビューではありません。

  • 6年ぶりのフルモデルチェンジで、ハイパワーX・スパイラルXによるネジレに強いブランクを採用した世代です。
  • 172MH-2は担当番手中で最もパワーのあるMHベイトで、10〜30gの重量級ルアーとPE4号まで対応します。
  • 大型クランクの巻き物からテキサス・ラバージグのカバー撃ちまで、太糸でのパワーゲームを一本で担えます。
  • 7フィート2インチのやや長めレングスで、遠投性とパワーファイトを両立する番手です。

FAQ

26ゾディアス 172MH-2はどんな釣りに向きますか?

対応ルアー10〜30g・ライン10〜20lbのMHパワーベイトで、大型クランクやスピナーベイトの巻き物、テキサスリグやラバージグでのカバー撃ちなど、太糸でのパワーゲームに向きます。7フィート2インチと長めで遠投やパワーファイトにも対応します。

MH(ミディアムヘビー)はどんなときに選ぶべきですか?

重量級ルアーを扱い、太糸でカバーから強引にバスを引き出したいときに向きます。10〜30gのルアーやPE4号までを想定したパワー設定なので、繊細なライトリグよりも巻き物・撃ち物のパワーフィッシングが主体の人に合います。

M番手(1610M)とMH番手(172MH-2)はどう違いますか?

1610M/1610M-2はM(ミディアム)で7〜21g・8〜16lbと巻き物を軽快に扱う汎用域、172MH-2はMHで10〜30g・10〜20lbとよりパワー寄りです。重いルアーやカバー攻略を重視するなら172MH-2、汎用性を取るならM番手が目安です。

26ゾディアスは旧型から何が変わりましたか?

6年ぶりのフルモデルチェンジで第3世代となり、中空カーボン一体成型のカーボンモノコックグリップ、ネジレを抑えるハイパワーX、ブランクス性能を引き出すスパイラルXを採用。感度とパワーが底上げされ、外観もオールブラック基調へ一新されました。

適合ラインはどのくらいが目安ですか?

ナイロン・フロロで10〜20lb、PEならMAX4号が目安です。太糸でカバー周りのバスを強引に引き出すパワーフィッシング向きの設定です。