使いどころ・編集部の評価
編集部の評価としては、26ゾディアス 172MH-2は『新世代ゾディアスの中でパワーゲームを一本で担う、巻きも撃ちもこなすMHベイト』という位置づけです。ハイパワーXとスパイラルXによるネジレに強いブランクは、重いルアーのフルキャストやカバーからの強引なやり取りで主導権を握りやすく、太糸を使うパワーフィッシング全般に向きます。ライトリグや繊細な釣りが主体なら、L/ML番手を検討する価値があります。
メリット
- 10〜30gの重量級ルアーを扱えるMHパワーで、大型クランクからテキサス・ラバージグまで幅広く対応します
- ハイパワーXとスパイラルXでネジレとブレを抑え、フルキャストやカバー攻略で主導権を握りやすいです
- 7フィート2インチのやや長めレングスで、遠投性とパワーファイトを両立します
- 2ピース・仕舞112cmで、MHパワーのロッドとしては携行しやすい設計です
注意点・デメリット
- MHパワーで張りが強く、軽量ルアーやライトリグの繊細な釣りには不向きです
- 自重125gとライト番手より重く、終日の軽量ルアー操作には向きません
こんな人におすすめ:大型クランクやスピナーベイトの巻き物、テキサスリグやラバージグでのカバー撃ちなど、太糸でのパワーゲームを軸にする人に向きます。
向かない人:ネコリグやダウンショットなどライトリグ中心の人、軽量ルアーを繊細に扱いたい人にはL/ML番手が向きます。
対象魚・釣り方
対象魚はブラックバスです。172MH-2はミディアムヘビー(MH)パワーのベイトロッドで、対応ルアーウェイト10〜30g・適合ライン10〜20lb(PE MAX4号)という設定。大型のクランクベイトやスピナーベイト、チャターベイトなどの巻き物から、テキサスリグやラバージグなどの撃ち物・カバー攻略まで、ある程度太い糸で強く掛けて獲りたい釣りに向きます。7フィート2インチのやや長めレングスで、遠投や太糸でのパワーファイトにも対応します。
番手・スペックの選び方
172MH-2を選ぶ際の目安です。全長7フィート2インチ(2.18m)・ミディアムヘビーパワーは、10〜30gの重量級ルアーと10〜20lbの太糸を扱うパワーゲームに最適化された設定。2ピース仕様で仕舞寸法112cmと携行しやすく、自重125g・先径2.1mmとMHらしい張りのあるブランクで、カバー周りでも主導権を握りやすい構成です。カーボン含有率98.6%。
| 項目 | 値 | 意味・選び方 |
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| 全長 | 7フィート2インチ (2.18m) | やや長めで遠投とパワーファイトに対応 |
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| 自重 | 125g | MHパワーらしい張りのあるブランク |
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| 継数 | 2本(仕舞112cm) | MHパワーのロッドとして携行しやすい仕舞寸法 |
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| 適合ルアー | 10〜30g | 大型クランク・スピナーベイト・テキサス・ラバージグ等の重量級向き |
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| 適合ライン | ナイロン・フロロ 10〜20lb / PE MAX4号 | 太糸でのパワーファイトやカバー攻略向きの設定 |
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兄弟機・他モデルとの違い
172MH-2は今回の担当9番手の中で最もパワーがあるMHモデルで、10〜30gの重量級ルアーとPE4号まで対応します。1ランク下のM(ミディアム)番手1610M/1610M-2は7〜21g・8〜16lbで、巻き物全般をやや軽快に扱う汎用域。さらに下のML(274ML-2)やL/BFS系はライトリグやベイトフィネス向きです。172MH-2はカバー撃ちや大型ルアーの遠投など、強いパワーで掛けて獲りたい人向けの一本という位置づけです。