概要

ダイワ 20 クレスト LT2500S-XHは、ダイワのスピニングリールで入門〜コスパクラスに位置づけられる汎用機です。軽量設計のLTコンセプトを採用しながら価格を抑えたコストパフォーマンス重視のラインで、まず1台を安く軽く揃えたい人に向きます。2500番のS(シャロースプール)・XH(エクストラハイギア)モデルで、ギア比6.2・ハンドル1回転87cmと、巻き取りの速さを確保しているのが特徴です。

ブランドダイワ(DAIWA)
こんな人におすすめ回収スピードを重視する中級者以上のアングラーや、軽量で扱いやすいリールを求める釣り人に向いています。
購入前に確認したいこと狙う魚種や釣り場によっては、ライン号数やリール番手の選択が変わるため、事前に釣り条件を確認してからの購入がおすすめです。
掲載ランキング1件のランキングで比較対象になっています。
1回転巻取り長(cm)87
ギア比6.2
最大ドラグ力(kg)5
標準自重(g)235
ハンドル長(mm)55
標準糸巻量ナイロン(lb-m) 4-150
ブレイド(号-m)0.6-200
ボールベアリング/ローラー数4/1
ノブタイプI型ライト
付属品調整ワッシャー

詳しい解説

使いどころ・編集部の評価

編集部の評価としては、クレスト LT2500S-XHは『軽さと高速巻き取りを、レブロス以上より手の届く価格で得られる**コスパ入門の1台**』という位置づけです。巻きの質感や剛性は上位機に譲りますが、自重235gの軽さとPE0.6号200mのシャロースプールはライトゲームに使いやすく、最初の1台やサブ機として割り切って使うのに向きます。巻き味や耐久性を重視するなら、予算を足してレブロス以上を検討する価値があります。

メリット

  • LT設計で自重235gと価格帯のわりに軽量です
  • ギア比6.2のエクストラハイギアで巻き取りが速く手返しよく探れます
  • PE0.6号200mのシャロースプールでアジング・エギング・ライトゲームに最適化されています
  • ダイワ入門クラスで価格を抑えられコスパに優れます

注意点・デメリット

  • 巻きの滑らかさ・質感や剛性はレブロス・フリームスなど上位機に譲ります
  • ベアリング数は4/1とコスパクラス相応で、上位機ほどの巻き感は望めません

こんな人におすすめ:アジング・メバリング・エギングなどライトゲームを、軽さとコスパ優先で1台で始めたい人に向きます。

向かない人:巻きの滑らかさ・剛性や上位の質感を重視する人、太糸を多く巻きたい人には上位機や通常スプールが向きます。

対象魚・釣り方

LT2500S(シャロースプール)はPE0.6号を200m巻ける設定で、ライトなルアー釣り全般に向く番手です。具体的にはアジング、メバリング、エギング、ライトなシーバス、トラウト、小型のライトゲーム全般が守備範囲。XHは巻き取りが速いので、ルアーの回収やエギのシャクリ後の素早い糸ふけ取り、広範囲を探る釣りと相性が良い番手です。

番手・スペックの選び方

LT2500S-XHは軽さと高速巻き取りをコスパよく両立した番手です。下表のとおり、自重235gと軽量かつ1回転87cmのエクストラハイギアで手返しを重視する一方、ドラグ力・ベアリング数は価格相応です。シャロースプールでPEの細糸を効率よく使えます。

項目意味・選び方
ギア比6.2(エクストラハイギア)1回転で87cm巻ける。ルアー回収やエギの糸ふけ取りなど手返し重視の釣りに向く
自重235gLT設計で価格帯としては軽量。長時間のキャストでも扱いやすい
最大ドラグ力5kgライトゲームの小〜中型魚に必要十分
標準糸巻量PE0.6号200m / ナイロン4lb150mシャロースプールでアジング・エギング・ライトゲームに最適化
ベアリング数(BB/ローラー)4/1コスパクラスとして標準的な構成
ハンドル長さ55mm2500番として標準的で扱いやすい

兄弟機・他モデルとの違い

同じ2500番でもXHは巻き取り速度重視、無印やHGはより低速寄りという違いがあります。シリーズ間ではクレストが入門コスパクラスで、一段上のレブロスやフリームスは軽さ・剛性・巻き感で勝ります。番手はアジング・メバリングなどライトゲームなら2500S、より太糸や汎用性を見るなら通常スプールの2500が目安です。

参考コメント(編集部)

公開情報をもとに編集部がまとめた参考コメントです。購入者による検証済みレビューではありません。

A

20代 女性 / バスフィッシング初心者 / 釣り歴1年

ギア比が速くて、ルアーを素早く回収したい釣りに便利。軽めなので持ち運びも楽でした。

B

40代 男性 / 渓流釣り中心 / 釣り歴10年

作りがしっかりしていて耐久性を感じました。初めてのリールとしても扱いやすい印象です。

C

30代 男性 / 堤防釣りメイン / 釣り歴5年

軽量で車載にも適しており、週末の釣行に気軽に持っていける点が気に入っています。

D

50代 男性 / 淡水ルアーフィッシング / 釣り歴20年

価格も手頃でスペックとのバランスが良く、コスパ重視の私にぴったりでした。

E

30代 女性 / 食べる魚釣り / 釣り歴3年

標準糸巻量が使いやすく、ライン選びの幅が広いのが助かります。多様な釣りに対応できそうです。

FAQ

クレスト LT2500S-XHの糸巻き量はどのくらいですか?

標準でPE0.6号200m、ナイロン4lb150mが目安です。シャロースプール(S)なのでPEの細糸を効率よく巻け、アジング・エギング・ライトゲームに最適化されています。

XH(エクストラハイギア)はどんな釣りに向きますか?

ギア比6.2・1回転87cmと巻き取りが速く、ルアーの回収、エギのシャクリ後の糸ふけ取り、広範囲を探る釣りに向きます。低速で巻き上げトルクを重視する釣りより、手返し重視の釣りと相性が良い設定です。

どんな魚・釣りに使えますか?

アジング、メバリング、エギング、ライトなシーバス、トラウトなどライトゲーム全般に使えます。最大ドラグ5kgで小〜中型魚に必要十分です。

上位のレブロスやフリームスと比べてどうですか?

クレストは入門コスパクラスで、軽さと価格のバランスを優先したい人向けです。一段上のレブロス(AIRDRIVE採用)やフリームスは巻きの滑らかさ・剛性で勝るため、巻き味や耐久性を重視するなら予算を足す価値があります。

シャロースプール(S)とは何ですか?

糸巻量を抑えた浅溝スプールのことで、PE0.6号など細糸を少量・効率よく巻けます。アジングやエギングなど細いPEを使うライトゲームで下巻きを減らせるメリットがあります。