概要

シマノの24ストラディックSW 6000XGは、高速巻き上げを実現するギア比6.2を採用。最大ドラグ力13kgの強力なブレーキ性能で、大型の青物にも余裕で対応可能な本格派スピニングリールです。

ブランドシマノ(SHIMANO)
こんな人におすすめスピード重視の釣りや大型魚を狙う経験者に最適なモデルです。
購入前に確認したいこと重量約450gのため、長時間の使用で手首や腕に疲労を感じやすい方はご注意ください。
掲載ランキング1件のランキングで比較対象になっています。
ギア比6.2
実用ドラグ力(kg)8
最大ドラグ力(kg)13
自重(g)450
最大巻上長(cm/ハンドル1回転)112
径/ストローク(mm)57.5/19
糸巻量ナイロン(号-m) 4-240、 5-190、 6-160
PE(号-m)2-440、 3-300、 4-210
ハンドル長さ(mm)65
ベアリング数(BB/ローラー)6/1

詳しい解説

この商品について

シマノ 24 ストラディックSW 6000XGは、シマノの大型スピニングSWシリーズに属するオフショア・ショアジギング向けの一台です。ツインパワーSWやステラSWの下に位置しながら、SW専用設計の防水・剛性技術を受け継ぐミドルクラスのSW機で、青物・大物に正面から向き合えるパワーと巻き取り速度を備えます。6000番のXG(エクストラハイギア)モデルで、ギア比6.2・ハンドル1回転112cmと、ジグの高速回収やナブラ撃ちに強い設定が特徴です。

使いどころ・編集部の評価

編集部の評価としては、ストラディックSW 6000XGは『SW専用設計の剛性とパワーを、ステラ・ツインパワーSWより手の届く価格で得られる**ミドルクラスの大物機**』という位置づけです。実用ドラグ8kg・最大13kgと青物に十分なドラグ性能を持ち、PE3号で300m巻ける容量はオフショア・ショア双方で使い回せます。最上位の巻き感や軽さは譲りますが、過酷なソルトでの大物狙いを現実的な予算で始める軸として向きます。

メリット

  • SW専用設計の剛性・防水で過酷なソルトの大物狙いに耐えます
  • 最大ドラグ13kg・実用8kgと青物に十分なパワーがあります
  • ギア比6.2・1回転112cmの高速巻き取りでジグ回収やナブラ撃ちに強いです
  • PE2〜4号を200〜440m巻ける大口径スプールでオフショア・ショア双方に使えます

注意点・デメリット

  • 自重450gとパワー相応に重く、ロッドとのバランスを取らないと疲れやすいです
  • 巻きの滑らかさ・質感や軽さは上位のツインパワーSW・ステラSWに譲ります

こんな人におすすめ:オフショア・ショアジギングの中〜大型青物を、SW専用設計のパワーと現実的な予算で狙いたい人に向きます。

向かない人:軽さや最上位の巻き感を最優先する人、ライトな釣りがメインの人には汎用番手や上位SW機が向きます。

対象魚・釣り方

6000番はPE2〜4号を200〜440m巻ける大型スプールで、オフショアのジギング・キャスティングやショアジギングの中〜大型青物が主戦場です。ブリ・ヒラマサ・カンパチといった青物、サワラ、シイラ、カツオ、そして遠征のキハダなどライトな大物まで視野に入ります。XGは巻き取りが速いので、ジグのワンピッチや高速ただ巻き、広範囲のサーチに向く番手です。

番手・スペックの選び方

6000XGはパワーと高速巻き取りを両立した大型番手です。下表のとおり、最大ドラグ13kg1回転112cmの高速巻き上げを備える一方、自重450gとパワー相応の重さがあります。SW専用設計の剛性・防水で、過酷なソルトでの大物狙いを支えます。

項目意味・選び方
ギア比6.2(エクストラハイギア)1回転で112cm巻ける。ジグの高速回収やナブラ撃ちなど手返し重視の青物狙いに向く
自重450g大型SW機として剛性とパワー相応の重さ。ロッドとのバランスが重要
最大ドラグ力13kg(実用8kg)中〜大型青物や不意の大物にも耐えるSWクラスのパワー
糸巻量(PE)2号440m / 3号300m / 4号210mオフショアジギング・ショアジギ・キャスティングに必要十分な容量
糸巻量(ナイロン)4号240m / 5号190m / 6号160m泳がせや遠投の大物狙いにも対応
スプール径/ストローク57.5mm / 19mm大口径スプールで放出性が高く飛距離と巻取速度を確保

兄弟機・他モデルとの違い

同じ6000番でもXGは巻き取り速度重視で、ジグの高速回収や手返しを優先する番手です。シリーズ内ではストラディックSWがミドルクラスで、上位のツインパワーSW・ステラSWは剛性・耐久・巻き感でさらに勝ります。番手はライトショアジギや近海のジギングなら5000〜6000、より大型・遠征を見据えるなら8000以上が目安です。

シマノ大型SWスピニング 6000XGクラスの位置づけ(実スペック)

モデルギア比自重最大ドラグ
24ストラディックSW 6000XG(本機)6.2450g13kg
24ツインパワー 4000XG(汎用上位)6.2260g11kg

参考コメント(編集部)

公開情報をもとに編集部がまとめた参考コメントです。購入者による検証済みレビューではありません。

A

40代 男性 / ショアジギング中心 / 釣り歴10年

ショアジギングでの高速巻き上げが必要な場面で、このリールのギア比6.2は非常に役立ちました。ドラグも強力なので安心感があります。

B

20代 女性 / 船釣り中心 / 釣り歴3年

重さは感じますが、その分パワフルで大型魚とやりとりしやすいです。耐久性も高そうで長く使えそうだと感じました。

C

50代 男性 / 防波堤釣り中心 / 釣り歴25年

最大ドラグ13kgは大きな魚とのファイトで大きな安心をもたらします。速巻き性能もあり、手返しよく釣りを楽しめました。

D

30代 女性 / 淡水釣り中心 / 釣り歴5年

連続使用時に腕が疲れることもあるため、長時間の釣行には休憩を入れながら使うのが良いと感じました。

E

40代 男性 / トラウト釣り中心 / 釣り歴8年

グリップの好みはわかれるようですが、操作性は優れていて、特に速巻き時の安定感が印象的でした。

FAQ

ストラディックSW 6000XGの糸巻き量はどのくらいですか?

PEなら2号440m・3号300m・4号210m、ナイロンなら4号240m・5号190m・6号160mが目安です。オフショアジギング、ショアジギング、キャスティングまで対応できる大型スプール容量です。

XG(エクストラハイギア)はどんな釣りに向きますか?

ギア比6.2・1回転112cmと巻き取りが速く、ジグの高速回収やワンピッチ、ナブラ撃ち、広範囲のサーチに向きます。低速で巻き上げトルクを重視する釣りには無印やPGの方が扱いやすい場面もあります。

どんな魚に使えますか?最大ドラグはどのくらい?

ブリ・ヒラマサ・カンパチなどの中〜大型青物、サワラ、シイラ、カツオ、遠征のキハダなどが射程です。最大ドラグ13kg・実用ドラグ8kgとSWクラスのパワーがあります。

上位のツインパワーSWやステラSWと比べてどうですか?

ストラディックSWはミドルクラスで、SW専用設計の剛性・防水を受け継ぎつつ価格を抑えた一台です。ツインパワーSW・ステラSWは剛性・耐久・巻き感でさらに勝るため、より過酷な大物狙いや巻き味を重視するなら上位機を検討する価値があります。

自重450gは重いですか?

大型SW機としてはパワー相応の重さで、ジギングやキャスティングではロッドとのバランスを取れば扱えます。長時間のキャスト主体やライトな釣りでは重さを感じやすいため、釣りスタイルに合わせて番手を選ぶと良いです。