番手とギア比の組み合わせで選びます。6000番(自重450g・最大ドラグ力13kg)はショアジギングを含む陸っぱりの大型魚狙いに、8000番(自重665〜670g・最大ドラグ力16kg)はより太いPEラインを多く巻くオフショア寄りの釣りに向く目安です。まず使うPEラインの号数と必要な糸巻量から番手を決めましょう。
ギア比は釣り方で選びます。6000XGは巻上長112cm/回転と回収が速く、ジグをワンピッチで刻むショアジギングに合わせやすい構成です。8000HG(巻上長107cm)は速さとトルクのバランス型、8000PG(ギア比4.9・巻上長94cm)はローギアで、大型魚とのファイトや巻き抵抗の大きいルアーをじっくり引く釣りでトルクを活かせる構成です。
同じ8000番のHGとPGで迷う場合は、キャスティングゲームやテンポの速い釣りならHG、ジギングでの巻き上げの粘りや疲労軽減を重視するならPGという使い分けが一般的な目安です。実用ドラグ力はどちらも9kgで共通のため、純粋に巻きの性格で選べます。


