概要

ギア比:5.8。実用ドラグ力(Kg):6.0。最大ドラグ力(Kg):11.0。自重(g):305。スプール 径/ストローク(mm):54/17

ブランドシマノ(SHIMANO)
ギア比5.8
実用ドラグ力(Kg)6.0
最大ドラグ力(Kg)11.0
自重(g)305
スプール 径/ストローク(mm)54/17
糸巻量ナイロン(号-m) 4-190、5-150、6-125
フロロ(号-m)4-170、5-135、6-115
PE(号-m)1.5-400、2-300、3-200
最大巻上長(cm/ハンドル1回転)98
ハンドル長さ(mm)55
ベアリング数(BB/ローラー)3/1

詳しい解説

この商品について

シマノ 26ネクサーブ C5000HGは、5年ぶりにフルモデルチェンジしたシマノの最廉価クラス入門スピニングです。実売5,000円台ながら、これまで上位機の特権だったサイレントドライブ(部品間のガタを詰めた静かな巻き)とアンチツイストフィン(ライントラブル抑制)を新搭載し、AR-Cスプールも継承。C5000HGはギア比5.8のハイギア大型番手で、ショアの青物・サーフ・遠投を安く始めたい入門者や、パワーと手返しを低価格で両立したい人に向きます。

使いどころ・編集部の評価

編集部の評価としては、26ネクサーブ C5000HGは『最廉価クラスながら、静かな巻きとライントラブルの少なさを「構造」で手に入れた、ショアのパワー番手の入門新定番』という位置づけです。実売5,000円台で上位機ゆずりのサイレントドライブを積み、最大ドラグ11kgの大型番手まで用意した意義は大きく、ライトショアジギングやサーフ、遠投を安く始めたい人に向きます。剛性や軽さ、巻きの質感を突き詰めるなら上位機を検討する価値があります。

メリット

  • 実売5,000円台の最廉価クラスで価格を最優先できます
  • 上位機ゆずりのサイレントドライブで巻きが静か、アンチツイストフィンでライントラブルを抑えます
  • ギア比5.8のハイギア(1回転98cm)で巻き取りが速く手返しよく探れます
  • PE1.5号400m・最大ドラグ11kgのC5000HGで青物・サーフ・遠投を幅広くカバーします

注意点・デメリット

  • ベアリング3/1と最廉価クラス相応で、剛性や巻きの質感は上位機(セドナ/ナスキー)に譲ります
  • 自重305gと5000番大型のため、ライトゲームや繊細な釣りには番手が大きすぎます

こんな人におすすめ:ライトショアジギング・サーフ・遠投カゴ・泳がせなど海のパワーゲームを安く1台で始めたい入門者や、パワーと手返し・静かな巻きを低価格で求める人に向きます。

向かない人:アジング・メバリング等の繊細なライトゲーム主体の人や、巻きの質感・軽さ・剛性を重視する人には、小型番手や上位機が向きます。

対象魚・釣り方

C5000HGはPE1.5号400m・2号300mを巻ける大型スプールで、海のパワーゲームや遠投系を幅広くこなせます。ライトショアジギングの中型青物、サーフのヒラメ・マゴチ、遠投カゴ、泳がせ、大型シーバスなどが守備範囲。ハイギア(1回転98cm)は巻き取りが速く、ジグ・メタルの回収やテンポの速い釣りと好相性です。最大ドラグ11kgとパワーに余裕があります。

番手・スペックの選び方

C5000HGを選ぶ際の目安です。ギア比5.8のハイギアは1回転98cmで手返し重視、糸巻量はPE1.5号400m・2号300m・3号200mとショアの青物・遠投に十分。自重305gは5000番大型として標準的で、最大ドラグ11kg(実用6.0kg)とあわせてパワーゲームを安く始める汎用機として扱いやすい設定です。ライト寄りの釣り中心ならC3000以下が目安です。

項目意味・選び方
ギア比5.8(ハイギア)1回転98cm。ジグ回収や手返し重視の釣り向き
自重305g5000番大型として標準的。パワーゲーム向きの番手
最大ドラグ力11.0kg(実用6.0kg)中型青物や不意の大物にも余裕のあるパワー
糸巻量(PE)1.5号400m / 2号300m / 3号200mショアの青物・サーフ・遠投に十分
糸巻量(ナイロン)4号190m / 5号150m / 6号125m遠投カゴ・泳がせにも対応
ベアリング数3/1(BB/ローラー)最廉価クラス相応。新搭載のサイレントドライブが巻きの質を底上げ

兄弟機・他モデルとの違い

前モデル21ネクサーブからの進化が最大の見どころです。21では持たなかったサイレントドライブ・アンチツイストフィン・ストッパー切替機構を新搭載し、巻きの静かさとライントラブル耐性が構造的に底上げされました。シリーズ内ではC5000HGが最大級の番手で、最大ドラグ11kg・PE1.5号400mとパワーと容量に余裕があり、青物・サーフ・遠投向き。ライト〜汎用ならC3000系、ライトゲーム中心なら2500番が目安です。ネクサーブは最廉価クラスで、一段上のセドナやさらに上のナスキーは剛性・巻きの質感で勝ります。

編集部の注目ポイント

公開情報・スペックに基づく編集部の着眼点です。購入者によるレビューではありません。

  • 実売5,000円台ながら、上位機ゆずりのサイレントドライブ(静かな巻き)を新搭載した点が最大の注目ポイントです。
  • アンチツイストフィンとAR-Cスプールで、入門機にありがちなライントラブルを構造的に抑えています。
  • C5000HGはPE1.5号400m・最大ドラグ11kg・ギア比5.8のハイギアで、青物・サーフ・遠投をこなせる大型番手です。
  • 5年ぶりのフルモデルチェンジで、最廉価クラスの完成度が一段引き上げられた世代です。

FAQ

26ネクサーブ C5000HGの糸巻き量はどのくらいですか?

PEなら1.5号400m・2号300m・3号200m、ナイロンなら4号190m・5号150m・6号125mです。ライトショアジギング、サーフ、遠投カゴ、泳がせまで対応できる大型容量です。

前モデルの21ネクサーブと何が違いますか?

26は5年ぶりのフルモデルチェンジで、サイレントドライブ(静かな巻き)・アンチツイストフィン(ライントラブル抑制)・ストッパー切替機構を新たに搭載しました。最廉価クラスのまま巻きの質とトラブル耐性が底上げされたのが最大の違いです。

C5000HGはどんな魚・釣りに使えますか?

ライトショアジギングの中型青物、サーフのヒラメ・マゴチ、遠投カゴ、泳がせ、大型シーバスなど海のパワーゲーム全般に使えます。最大ドラグ11kg・PE1.5号400mとパワーと容量に余裕があります。

C3000とC5000HGはどちらを選ぶべき?

シーバスやエギング、サビキなどライト〜汎用が中心ならC3000、青物・サーフ・遠投などパワーと飛距離が要る釣りなら大型のC5000HGが向きます。C5000HGは最大ドラグ11kg・PE1.5号400mとパワー帯と容量が一段上です。

上位のセドナやナスキーとどちらを選ぶべき?

価格最優先なら26ネクサーブ、巻きの質感や剛性を求めるなら一段上のセドナ、さらに滑らかさや上位技術を求めるならナスキーが向きます。26ネクサーブは『最安で上位技術の一部を体験できる』立ち位置です。