概要

全長:6フィート10インチ (2.08m)。継数(本):2。仕舞寸法(cm):177.4。自重(g):112。先径(mm):1.7

ブランドシマノ(SHIMANO)
全長6フィート10インチ (2.08m)
継数(本)2
仕舞寸法(cm)177.4
自重(g)112
先径(mm)1.7
対応ルアーウェイト(g)7~21
適合ライン ナイロン・フロロ(lb)8~16
適合ライン PE(号)MAX 3
グリップ長(mm)250
カーボン含有率(%)100.0

詳しい解説

この商品について

シマノ 26ゾディアス 1610Mは、6年ぶりにフルモデルチェンジしたバスロッドの定番シリーズの新世代ベイトモデルです。新型ゾディアスは中空のカーボン一体成型によるカーボンモノコックグリップ、ネジレを抑えるハイパワーX、ブランクスの性能を引き出すスパイラルXを採用し、入門〜中位クラスながら感度とパワーを底上げしました。1610Mは全長6フィート10インチ(2.08m)・ミディアム(M)パワー1ピース(グリップジョイント)仕様で、7〜21gの巻き物・撃ち物を幅広くこなす、バス用ベイトの汎用番手です。

使いどころ・編集部の評価

編集部の評価としては、26ゾディアス 1610Mは『新世代ゾディアスの中で最も汎用性が高い、巻きも撃ちも一本で担うMベイト』という位置づけです。グリップジョイントの1ピース構造とカーボンモノコックグリップは継ぎ目の少ない感度を活かしやすく、7〜21gの幅広いルアーを扱えるため最初のベイト1本にも向きます。携行性を最優先するなら2ピースの1610M-2を検討する価値があります。

メリット

  • 7〜21gの幅広いルアーを扱えるMパワーで、巻き物から軽め撃ち物まで一本でこなせます
  • グリップジョイントの1ピース構造で継ぎ目の影響が少なく、感度・パワー伝達に優れます
  • カーボン含有率100.0%で反発と感度の素性が良く、扱いやすい汎用番手です
  • 自重112gと取り回しよく、オカッパリからボートまで幅広く使えます

注意点・デメリット

  • 汎用Mパワーゆえ、30g級の重量級ルアーやヘビーカバー攻略には172MH-2に譲ります
  • 仕舞177.4cmと長く、携行性では2ピースの1610M-2に譲ります

こんな人におすすめ:クランクやスピナーベイトの巻き物、軽め〜中量級の撃ち物を一本で幅広くこなしたい人、最初のベイトロッドを探す人に向きます。

向かない人:30g級の重量級ルアーやヘビーカバーがメインの人、繊細なライトリグ中心の人にはMH/ML番手が向きます。

対象魚・釣り方

対象魚はブラックバスです。1610Mはミディアム(M)パワーのベイトロッドで、対応ルアーウェイト7〜21g・適合ライン8〜16lb(PE MAX3号)という設定。クランクベイトやスピナーベイト、バイブレーションなどの巻き物から、テキサスリグやジグの軽め〜中量級まで幅広く扱える、いわゆる「迷ったらこれ」の汎用域。6フィート10インチの扱いやすいレングスで、オカッパリからボートまで一本でこなしたい人に向きます。

番手・スペックの選び方

1610Mを選ぶ際の目安です。全長6フィート10インチ(2.08m)・ミディアムパワーは、7〜21gのルアーと8〜16lbの糸を扱う巻き物・撃ち物の汎用ゾーンに最適化された設定。1ピース(グリップジョイント)仕様でブランクスに余計な継ぎ目を持たず、自重112g・先径1.7mmと取り回しよく、カーボン含有率100.0%と感度・反発の素性が良い構成です。

項目意味・選び方
全長6フィート10インチ (2.08m)オカッパリ〜ボートで扱いやすい汎用レングス
自重112gMパワーとして取り回しの良い軽さ
継数2本(仕舞177.4cm/グリップジョイント)実質1ピースのグリップジョイント。継ぎ目の影響が少なく感度に優れる
適合ルアー7〜21gクランク・スピナーベイト・バイブ等の巻き物から軽め撃ち物まで
適合ラインナイロン・フロロ 8〜16lb / PE MAX3号巻き物・撃ち物を幅広くこなす汎用設定

兄弟機・他モデルとの違い

同じ1610M表記でも、1610Mはグリップジョイントの1ピースで仕舞177.4cmと長い代わりに、継ぎ目が少なく感度・パワー伝達に優れます。対して1610M-2はバット部にも継ぎを持つ2ピースで仕舞107cmと短く、携行性を優先したい人向け。パワー軸では、より重いルアーやカバー攻略なら172MH-2(MH)、軽量ルアーやライトリグなら274ML-2(ML)やL/BFS系が選択肢です。1610MはMパワーの巻き物・撃ち物を一本でこなす汎用番手という位置づけです。

編集部の注目ポイント

公開情報・スペックに基づく編集部の着眼点です。購入者によるレビューではありません。

  • 6年ぶりのフルモデルチェンジで、カーボンモノコックグリップによる高感度を入門〜中位クラスに採用した世代です。
  • 1610Mはグリップジョイントの1ピース構造で、継ぎ目の少ない感度・パワー伝達を重視する人に向く番手です。
  • 対応ルアー7〜21g・ライン8〜16lbのMパワーで、巻き物から軽め撃ち物まで一本で幅広くこなせます。
  • カーボン含有率100.0%で反発と感度の素性が良く、最初のベイト1本にも向く汎用番手です。

FAQ

26ゾディアス 1610Mはどんな釣りに向きますか?

対応ルアー7〜21g・ライン8〜16lbのMパワーベイトで、クランクやスピナーベイト、バイブレーションなどの巻き物から、テキサスやジグの軽め〜中量級まで幅広くこなせる汎用番手です。最初のベイトロッドや一本で色々やりたい人に向きます。

1610M(1ピース)と1610M-2(2ピース)はどう違いますか?

1610Mはグリップジョイントの1ピースで継ぎ目が少なく感度・パワー伝達に優れますが、仕舞177.4cmと長めです。1610M-2は仕舞107cmの2ピースで携行性に優れます。感度を取るなら1610M、持ち運びやすさを取るなら1610M-2が目安です。

M番手とMH番手はどう使い分けますか?

1610M(M)は7〜21gの巻き物・撃ち物を幅広くこなす汎用域、172MH-2(MH)は10〜30gの重量級ルアーやヘビーカバー向けのパワー寄りです。汎用性を取るならM、重いルアーやカバー攻略を重視するならMHが目安です。

26ゾディアスは旧型から何が変わりましたか?

6年ぶりのフルモデルチェンジで第3世代となり、中空カーボン一体成型のカーボンモノコックグリップ、ネジレを抑えるハイパワーX、ブランクス性能を引き出すスパイラルXを採用。感度とパワーが底上げされ、外観もオールブラック基調へ一新されました。

最初のベイトロッドに向いていますか?

向いています。7〜21gと幅広いルアーを扱えるMパワーで、巻き物も撃ち物も一本でこなせるため、まず汎用的に使える1本を探す人に扱いやすい番手です。継ぎ目の少ない1ピース構造で新世代の感度も体験できます。