使いどころ・編集部の評価
編集部の評価としては、26ゾディアス 1610Mは『新世代ゾディアスの中で最も汎用性が高い、巻きも撃ちも一本で担うMベイト』という位置づけです。グリップジョイントの1ピース構造とカーボンモノコックグリップは継ぎ目の少ない感度を活かしやすく、7〜21gの幅広いルアーを扱えるため最初のベイト1本にも向きます。携行性を最優先するなら2ピースの1610M-2を検討する価値があります。
メリット
- 7〜21gの幅広いルアーを扱えるMパワーで、巻き物から軽め撃ち物まで一本でこなせます
- グリップジョイントの1ピース構造で継ぎ目の影響が少なく、感度・パワー伝達に優れます
- カーボン含有率100.0%で反発と感度の素性が良く、扱いやすい汎用番手です
- 自重112gと取り回しよく、オカッパリからボートまで幅広く使えます
注意点・デメリット
- 汎用Mパワーゆえ、30g級の重量級ルアーやヘビーカバー攻略には172MH-2に譲ります
- 仕舞177.4cmと長く、携行性では2ピースの1610M-2に譲ります
こんな人におすすめ:クランクやスピナーベイトの巻き物、軽め〜中量級の撃ち物を一本で幅広くこなしたい人、最初のベイトロッドを探す人に向きます。
向かない人:30g級の重量級ルアーやヘビーカバーがメインの人、繊細なライトリグ中心の人にはMH/ML番手が向きます。
対象魚・釣り方
対象魚はブラックバスです。1610Mはミディアム(M)パワーのベイトロッドで、対応ルアーウェイト7〜21g・適合ライン8〜16lb(PE MAX3号)という設定。クランクベイトやスピナーベイト、バイブレーションなどの巻き物から、テキサスリグやジグの軽め〜中量級まで幅広く扱える、いわゆる「迷ったらこれ」の汎用域。6フィート10インチの扱いやすいレングスで、オカッパリからボートまで一本でこなしたい人に向きます。
番手・スペックの選び方
1610Mを選ぶ際の目安です。全長6フィート10インチ(2.08m)・ミディアムパワーは、7〜21gのルアーと8〜16lbの糸を扱う巻き物・撃ち物の汎用ゾーンに最適化された設定。1ピース(グリップジョイント)仕様でブランクスに余計な継ぎ目を持たず、自重112g・先径1.7mmと取り回しよく、カーボン含有率100.0%と感度・反発の素性が良い構成です。
| 項目 | 値 | 意味・選び方 |
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| 全長 | 6フィート10インチ (2.08m) | オカッパリ〜ボートで扱いやすい汎用レングス |
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| 自重 | 112g | Mパワーとして取り回しの良い軽さ |
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| 継数 | 2本(仕舞177.4cm/グリップジョイント) | 実質1ピースのグリップジョイント。継ぎ目の影響が少なく感度に優れる |
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| 適合ルアー | 7〜21g | クランク・スピナーベイト・バイブ等の巻き物から軽め撃ち物まで |
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| 適合ライン | ナイロン・フロロ 8〜16lb / PE MAX3号 | 巻き物・撃ち物を幅広くこなす汎用設定 |
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兄弟機・他モデルとの違い
同じ1610M表記でも、1610Mはグリップジョイントの1ピースで仕舞177.4cmと長い代わりに、継ぎ目が少なく感度・パワー伝達に優れます。対して1610M-2はバット部にも継ぎを持つ2ピースで仕舞107cmと短く、携行性を優先したい人向け。パワー軸では、より重いルアーやカバー攻略なら172MH-2(MH)、軽量ルアーやライトリグなら274ML-2(ML)やL/BFS系が選択肢です。1610MはMパワーの巻き物・撃ち物を一本でこなす汎用番手という位置づけです。