概要

全長:6フィート4インチ (1.93m)。継数(本):2。仕舞寸法(cm):168.9。自重(g):92。先径(mm):1.4

ブランドシマノ(SHIMANO)
全長6フィート4インチ (1.93m)
継数(本)2
仕舞寸法(cm)168.9
自重(g)92
先径(mm)1.4
対応ルアーウェイト(g)3~10
適合ライン ナイロン・フロロ(lb)3~6
適合ライン PE(号)MAX 1
グリップ長(mm)195
カーボン含有率(%)99.6

詳しい解説

この商品について

シマノ 26ゾディアス 264Lは、6年ぶりにフルモデルチェンジしたバスロッドの定番シリーズの新世代スピニングモデルです。新型ゾディアスは中空のカーボン一体成型によるカーボンモノコックグリップ、ネジレを抑えるハイパワーX、ブランクスの性能を引き出すスパイラルXを採用し、入門〜中位クラスながら感度と操作性を底上げしました。264Lは全長6フィート4インチ(1.93m)・ライトパワーの1ピース(グリップジョイント)仕様で、継ぎ目の影響を抑えた感度とパワー伝達を活かし、ライトリグや小型プラグを繊細に扱いたいバサーに向く番手です。

使いどころ・編集部の評価

編集部の評価としては、26ゾディアス 264Lは『新世代の感度技術を、継ぎ目の少ないグリップジョイントで素直に味わえる一本』という位置づけです。1ピース構造とカーボンモノコックグリップの組み合わせは高感度を活かしやすく、ライトリグの微細なアタリを取りたい人に向きます。電車釣行など携行性を最優先するなら2ピースの264L-2を検討する価値があります。

メリット

  • グリップジョイントの1ピース構造で継ぎ目の影響が少なく、感度・パワー伝達に優れます
  • カーボンモノコックグリップとスパイラルXで、ライトリグの繊細なアタリを取りやすい高感度設計です
  • 自重92gと軽く、長時間のライトリグ操作でも手元が疲れにくいです
  • 3〜10gの軽量ルアーを扱いやすいライトパワーで、ネコリグやダウンショットに向きます

注意点・デメリット

  • ライトパワーのため、重いルアーやカバー周りの強引なやり取りには不向きです
  • 仕舞168.9cmと長く、携行性では2ピースの264L-2に譲ります

こんな人におすすめ:ネコリグやダウンショットなどライトリグを軸にバスを狙い、継ぎ目の少ない感度を重視する人に向きます。

向かない人:重量級ルアーやカバー撃ち、太糸での強引なやり取りがメインの人や、携行性を最優先する人にはMH以上のモデルや2ピースが向きます。

対象魚・釣り方

対象魚はブラックバスです。264Lはライト(L)パワーのスピニングロッドで、対応ルアーウェイト3〜10g・適合ライン3〜6lb(PE MAX1号)という設定。ネコリグやダウンショット、スプリットショットなどのライトリグや、小型のシャッド・ミノー・小型トップなどを軽快に扱う釣りに向きます。6フィート4インチの取り回しの良いレングスで、近〜中距離のピンポイント撃ちや、細糸でのアタリの取りやすさを重視する人に合います。

番手・スペックの選び方

264Lを選ぶ際の目安です。全長6フィート4インチ(1.93m)・ライトパワーは、3〜10gの軽量ルアーと3〜6lbの細糸を扱う繊細な釣りに最適化された設定。1ピース(グリップジョイント)仕様でブランクスに余計な継ぎ目を持たず、自重92g・先径1.4mmと軽量かつ繊細で、ライトリグの感度を引き出す構成です。カーボン含有率99.6%。

項目意味・選び方
全長6フィート4インチ (1.93m)取り回し重視の短めレングス。ピンポイント撃ち向き
自重92g軽量でライトリグの長時間操作も疲れにくい
継数2本(仕舞168.9cm/グリップジョイント)実質1ピースのグリップジョイント。継ぎ目の影響が少なく感度に優れる
適合ルアー3〜10gネコリグ・ダウンショット等のライトリグや小型プラグ向き
適合ラインナイロン・フロロ 3〜6lb / PE MAX1号細糸で繊細にアプローチするライトリグ向きの設定

兄弟機・他モデルとの違い

同じ264L表記でも、264Lはグリップジョイントの1ピースで仕舞168.9cmと長い代わりに、ブランクスに継ぎ目が少なく感度・パワー伝達に優れます。対して264L-2はバット部にも継ぎを持つ2ピースで仕舞99.8cmと短く、携行性を優先したい人向け。番手としては、より長く遠投や汎用性を求めるなら274ML-2(7'4″・ML)、ベイトフィネスを軸にするなら164L-BFS/2や168L-BFSが選択肢です。264Lはスピニングのライトパワーで感度を優先したい一本という位置づけです。

編集部の注目ポイント

公開情報・スペックに基づく編集部の着眼点です。購入者によるレビューではありません。

  • 6年ぶりのフルモデルチェンジで、カーボンモノコックグリップによる高感度を入門〜中位クラスに採用した世代です。
  • 264Lはグリップジョイントの1ピース構造で、継ぎ目の少ない感度・パワー伝達を重視する人に向く番手です。
  • 対応ルアー3〜10g・ライン3〜6lbのライトパワーで、ネコリグやダウンショットなどライトリグを軽快に扱えます。
  • 自重92gと軽量で、長時間のライトリグ操作でも手元が疲れにくい設計です。

FAQ

26ゾディアス 264Lはどんな釣りに向きますか?

対応ルアー3〜10g・ライン3〜6lbのライトパワースピニングで、ネコリグやダウンショット、スプリットショットなどのライトリグや小型プラグを繊細に扱う釣りに向きます。全長6フィート4インチと取り回しが良く、ピンポイント撃ちや細糸でのアタリ取りと相性が良い番手です。

264L(1ピース)と264L-2(2ピース)はどう違いますか?

264Lはグリップジョイントの1ピースで継ぎ目が少なく感度・パワー伝達に優れますが、仕舞168.9cmと長めです。264L-2は仕舞99.8cmの2ピースで携行性に優れます。感度を突き詰めるなら264L、持ち運びやすさを取るなら264L-2が目安です。

26ゾディアスは旧型から何が変わりましたか?

6年ぶりのフルモデルチェンジで第3世代となり、中空カーボン一体成型のカーボンモノコックグリップ、ネジレを抑えるハイパワーX、ブランクス性能を引き出すスパイラルXを採用。感度と操作性が底上げされ、外観もオールブラック基調へ一新されました。

適合ラインはどのくらいが目安ですか?

ナイロン・フロロで3〜6lb、PEならMAX1号が目安です。細糸を活かして軽量ルアーを繊細に送り込むライトリグ向きの設定です。

感度重視ならどちらの264Lを選ぶべきですか?

感度を最優先するなら、継ぎ目の少ないグリップジョイント1ピースの264Lが向きます。カーボンモノコックグリップとの相乗でライトリグの微細なアタリを取りやすく、釣り場まで車で運べる環境であれば仕舞の長さも問題になりにくいです。