概要

全長:11フィート (3.35m)。継数(本):2。仕舞寸法(cm):171.9。自重(g):168。先径(mm):1.7

ブランドシマノ(SHIMANO)
全長11フィート (3.35m)
継数(本)2
仕舞寸法(cm)171.9
自重(g)168
先径(mm)1.7
対応ジグウェイト(g)MAX 45
対応プラグウェイト(g)7~35
適合ライン PE(号)0.8~2
リールシート位置(mm)453 ※アップロック
カーボン含有率(%)98.9

詳しい解説

この商品について

シマノ 26ルナミス S110Mは、6年ぶりにフルモデルチェンジしたシマノのシーバスロッド中上位機の新型で、全長11フィート(3.35m)・自重168gという長尺ながら軽量に仕上がった遠投寄りの一本です。ブランクスにはスパイラルXコアとハイパワーXを採用し、ソルトロッド初搭載のエアロコート(薄塗り塗装で約7%軽量化)やカーボンモノコックグリップで軽さと感度を底上げ。S110MはMパワーの11ftで、河口・大規模河川・サーフといった大場所で飛距離を最優先したいシーバスアングラーに向く番手です。

使いどころ・編集部の評価

編集部の評価としては、26ルナミス S110Mは『6年ぶりの新世代技術で、11ftの遠投性能を168gの軽さにまとめた大場所シーバスの一本』という位置づけです。河口やサーフ、大規模河川で飛距離を最優先したいアングラーに向き、スパイラルXコアの高弾性ブランクとカーボンモノコックグリップによる軽さ・感度が長尺の使い疲れを抑えます。一方で足場の狭い小場所中心ならより短いS96MLが扱いやすく、重量級ルアーや青物を強く意識するならMHのS106MHが候補になります。

メリット

  • 全長11ft(3.35m)で河口・大河川・サーフでの遠投に大きく有利です
  • 11ftの長尺ながら自重168gと軽く、エアロコートやカーボンモノコックグリップで使い疲れを抑えます
  • スパイラルXコア+ハイパワーXの高弾性ブランクで、飛距離とシャープな操作性を両立します
  • 対応プラグ7〜35g・ジグMAX45gとシーバスからサーフまで幅広くこなせます

注意点・デメリット

  • 11ftと長く、足場の狭い小場所では取り回しに気を使います
  • 仕舞寸法171.9cmと長く、収納や持ち運びは車移動が前提になりやすいです

こんな人におすすめ:河口・大規模河川・サーフでシーバスを遠投で狙いたい人、長尺でも軽さと感度を求める中上位志向のアングラーに向きます。

向かない人:足場の狭い小場所が中心の人(短めのS96MLが向く)、重量級ルアーや青物を強く意識する人(MHのS106MHが向く)には別番手が向きます。

対象魚・釣り方

対象はシーバスが中心で、サーフのヒラメ・マゴチや、ライトな青物が掛かる場面にも対応できる守備範囲です。全長11ft(3.35m)の長さは砂浜や大河川・河口でルアーを遠くへ飛ばすのに有利で、広範囲をテンポよく探る釣りに向きます。対応プラグ7〜35g・対応ジグMAX45g・適合ラインPE0.8〜2号という設定から、シーバス用のミノーやシンキングペンシル、バイブレーション、軽〜中量級のメタルジグまで幅広く扱えます。

番手・スペックの選び方

S110Mを選ぶ際の目安です。全長11ft(3.35m)は遠投性能を最優先した長さで、サーフや大場所で飛距離が欲しい釣りに有利な反面、足場の狭い小場所では取り回しに気を使います。Mパワーは適度な張りと粘りのバランス型で、シーバスの引きを受け止めつつ汎用的にこなせる設定。対応プラグ7〜35g・ジグMAX45g・適合PE0.8〜2号が守備範囲で、軽めのプラグから中量級ジグまで1本で扱えます。自重168gは11ftの長尺としてかなり軽く、エアロコートとカーボンモノコックグリップによる軽量化が効いた数値。先径1.7mm・カーボン含有率98.9%で高弾性かつ繊細な穂先を備えます。

項目意味・選び方
全長11フィート(3.35m)河口・大河川・サーフでの遠投に有利。小場所では取り回しに気を使う
自重168g11ftの長尺としてかなり軽い。エアロコート等の軽量化が効いた数値
継数 / 仕舞寸法2本 / 171.9cm長尺2ピース。収納時も長く車移動が前提になりやすい
対応プラグ / ジグ7〜35g / MAX45g軽めのプラグから中量級ジグまで1本で扱える
適合ライン(PE)0.8〜2号シーバスからサーフのフラットフィッシュまで対応
先径1.7mm高弾性ブランクと細い穂先で食い込みと感度を確保
カーボン含有率98.9%スパイラルXコア+ハイパワーXによる高弾性ブランク

兄弟機・他モデルとの違い

26ルナミスのシーバスシリーズには複数の長さ・パワー展開があり、本機S110Mは『遠投重視の11ft・Mパワー』に当たります。同シリーズのS106MH(10.6ft・自重172g・対応プラグ10〜45g・PE1〜2.5号)は本機より少し短く、よりパワーがあり大場所や青物寄りの重いルアーを扱う番手。S96ML(9.6ft・自重120g・対応プラグ6〜25g・PE0.5〜1.5号)はさらに短く軽く、港湾・中小河川での取り回しと操作性を重視した一本です。選び分けの目安は、サーフや大河川で飛距離最優先なら本機S110M、大場所でパワーが欲しいならS106MH、取り回し重視ならS96ML、となります。

26ルナミス 主要3番手の違い(実スペック)

モデル全長自重対応プラグ向くフィールド
S110M(本機)11ft(3.35m)168g7〜35g河口・大河川・サーフの遠投重視
S106MH10.6ft(3.20m)172g10〜45g大場所・重いルアー・青物寄り
S96ML9.6ft(2.90m)120g6〜25g港湾・中小河川の取り回し重視

編集部の注目ポイント

公開情報・スペックに基づく編集部の着眼点です。購入者によるレビューではありません。

  • 6年ぶりのフルモデルチェンジで、スパイラルXコアやソルトロッド初搭載のエアロコートなど新世代技術を投入した世代です。
  • 全長11ft(3.35m)ながら自重168gと軽く、長尺の遠投ロッドにありがちな使い疲れを抑えています。
  • S110MはMパワー・対応プラグ7〜35gで、河口やサーフなど大場所の遠投シーバスに照準を合わせた番手です。
  • カーボンモノコックグリップとXガイドで、飛距離だけでなく感度・操作性も底上げされています。

FAQ

26ルナミス S110Mはどんな釣り・対象魚に使えますか?

シーバスが中心で、サーフのヒラメ・マゴチや軽い青物にも対応できます。対応プラグ7〜35g・ジグMAX45g・適合PE0.8〜2号と幅広く、ミノーやシンキングペンシル、バイブレーション、中量級メタルジグまで1本で扱えます。

全長11ftはどんな場所に向きますか?

11ft(3.35m)は遠投性能を最優先した長さで、河口や大規模河川、サーフなどの大場所でルアーを遠くへ飛ばすのに適しています。一方、足場の狭い小場所では取り回しに気を使う長さです。

前モデルや旧世代から何が進化しましたか?

26ルナミスは6年ぶりのフルモデルチェンジで、ブランクにスパイラルXコアとハイパワーX、ソルトロッド初搭載のエアロコート(薄塗りで約7%軽量化)、カーボンモノコックグリップを採用し、軽さと感度・強度が世代として底上げされています。

S106MHやS96MLとどう選び分ければいい?

サーフや大河川で飛距離最優先なら本機S110M、大場所でパワーや重いルアーを扱うならMHのS106MH、港湾・中小河川で取り回しと操作性を取るならMLのS96MLが向きます。長さ・パワー・適合ルアー重量で選び分けます。

自重168gは長尺として軽いですか?

はい。11ftクラスとしてはかなり軽い部類で、エアロコート(約7%軽量化)とカーボンモノコックグリップによる軽量化が効いています。長尺ロッドは一日振ると疲れやすいため、この軽さは大場所を歩き回る釣りで利点になります。