概要

シマノ 25 アルテグラ 2500は、シマノのスピニングリールの中で上位入門〜中位クラスに位置づけられる汎用機です。サハラやナスキーといった入門機の上に置かれ、上位機の技術を入門価格帯に落とし込んだコストパフォーマンス重視のラインマイクロモジュールギアを採用し、入門帯ながら滑らかな巻き心地を実現しているのが特徴です。2500番はギア比5.1・ハンドル1回転75cm・自重215gと、海の汎用ルアーゲームに扱いやすいバランスにまとまっています。

ブランドシマノ(SHIMANO)
こんな人におすすめ磯釣りでのフカセ釣りを本格的に楽しみたい、経験者や中級者に特におすすめのリールです。
購入前に確認したいこと価格がやや高めであるため、予算に限りがある方は検討時に注意してください。重さやドラグ性能の詳細も確認すると良いでしょう。
掲載ランキング2件のランキングで比較対象になっています。
ギア比5.1
実用ドラグ力(kg)3.5
最大ドラグ力(kg)9.0
自重(g)215
スプール 径/ストローク(mm)47/17
糸巻量ナイロン(号-m) 2-170、2.5-150、3-120
フロロ(号-m)2-140、2.5-125、3-100
PE(号-m)1-320、1.2-270、1.5-220
最大巻上長(cm/ハンドル1回転)75
ハンドル長さ(mm)55
ベアリング数(BB/ローラー)5/1

詳しい解説

使いどころ・編集部の評価

編集部の評価としては、アルテグラ2500は『入門価格帯で巻き心地の良さを得られる、**コスパ重視の汎用1台**』という位置づけです。マイクロモジュールギアにより滑らかな巻き味を備え、シーバス・エギング・チヌなど海の汎用ルアーゲームを一台でこなせます。最初の本格機としても、ステップアップの一台としても扱いやすいバランスです。

メリット

  • マイクロモジュールギア採用で、入門帯ながら滑らかな巻き心地です
  • PE1〜1.5号を220〜320m巻ける2500番で海の汎用ルアーを幅広くカバーします
  • 最大ドラグ力9.0kgとパワーに余裕があり、不意の良型にも対応します
  • 自重215gと軽量寄りで一日扱っても疲れにくいバランスです

注意点・デメリット

  • 上位のストラディック以上に比べると剛性や質感では一歩譲ります
  • ギア比5.1のノーマルギアのため、より速い巻き取りを求める人にはXG設定が向きます

こんな人におすすめ:シーバス・エギング・チヌなど海の汎用ルアーゲームを一台で楽しみたい人、入門価格で巻き心地の良さを求める人に向きます。

向かない人:最上位の剛性・質感を求める人や、より高速な巻き取りが必要な人には上位機やXG番手が向きます。

対象魚・釣り方

2500番はPEライン1〜1.5号を220〜320m巻ける汎用スプールで、海・淡水を問わず幅広い釣りに対応する番手です。具体的にはアジング・メバリングのやや強めの設定、エギング、シーバス、チヌ、ブラックバス、トラウトなど。最大ドラグ力9.0kgとパワーに余裕があり、不意の良型にも対応しやすい設定です。

番手・スペックの選び方

2500番は海・淡水の汎用番手です。下表のとおり、マイクロモジュールギアによる滑らかな巻き心地と、ギア比5.1・1回転75cmのバランス型ギアが持ち味。自重215gと扱いやすく、最大ドラグ9.0kgとパワーにも余裕があります。

項目意味・選び方
ギア比5.1(ノーマルギア)1回転で75cm。巻き取り速度と低速トルクのバランス型
自重215g2500番として軽量寄り。汎用ルアーゲームで一日扱いやすい
最大ドラグ力9.0kgシーバスや不意の良型にも余裕のあるパワー
糸巻量(PE)1号320m / 1.2号270m / 1.5号220mシーバス・エギング・チヌなど海の汎用ルアーに必要十分
巻き心地マイクロモジュールギア入門帯ながら歯面が細かく、滑らかでノイズの少ない巻き心地

兄弟機・他モデルとの違い

シマノの汎用スピニングでは、下にサハラ・ナスキー、上にナスキーより上位のミラベル・ストラディックといった序列で、アルテグラは入門と中位の橋渡し役です。番手はアジング・メバリング中心ならC2000〜2500、シーバス・エギング・チヌなら2500〜C3000が目安。同価格帯の入門機と比べ、マイクロモジュールギアによる巻き心地の良さが選ぶ理由になります。

参考コメント(編集部)

公開情報をもとに編集部がまとめた参考コメントです。購入者による検証済みレビューではありません。

A

40代 男性 / 磯釣り中心 / 釣り歴15年

軽量ながら丈夫で、磯場での長時間釣りにも安心して使えるのが魅力です。

B

20代 女性 / フカセ釣り初心者 / 釣り歴1年

ドラグ性能がしっかりしているので、大物とのファイトでもラインブレイクを防げました。

C

30代 男性 / 堤防釣り中心 / 釣り歴4年

ギア比5.1のため、一定速度でリールを巻きやすく、魚の誘いをかけやすい点が気に入っています。

D

50代 男性 / 磯釣り愛好家 / 釣り歴30年

価格は高めですが、その分の性能と耐久性があり、長期的に見ればコスパは良いと思います。

E

20代 男性 / 淡水釣り中心 / 釣り歴3年

ナイロン・PEラインどちらも十分な巻量があり、様々な釣り場で使い分けがしやすいです。

FAQ

アルテグラ 2500はどんな釣りに向いていますか?

シーバス、エギング、チヌ、ブラックバス、トラウト、やや強めのアジング・メバリングなど、海・淡水の汎用ルアーゲームに幅広く向きます。最大ドラグ9.0kgとパワーにも余裕があります。

マイクロモジュールギアとは何ですか?

歯面を細かくかみ合わせるシマノのギア技術で、巻き心地が滑らかになりノイズが減るのが特徴です。アルテグラは入門価格帯ながらこの技術を採用しており、巻き味の良さが選ぶ理由になります。

糸巻き量はどのくらいですか?

PEなら1号320m・1.2号270m・1.5号220m、ナイロンなら2号170m・2.5号150m・3号120mが目安です。シーバス・エギング・チヌなど海の汎用ルアーに必要十分な容量です。

サハラやナスキーと比べてどうですか?

アルテグラは入門〜中位の橋渡し役で、サハラ・ナスキーより巻き心地や作りで一段上の位置づけです。マイクロモジュールギアによる滑らかさが主な違いで、巻き味を重視する人にはアルテグラが向きます。

ギア比5.1は遅いですか?

1回転75cmで、巻き取り速度と低速トルクのバランスを取った標準的な設定です。ルアー回収やジグ操作などより速い巻き取りを重視するなら、ギア比の高いXG設定の番手を検討すると良いでしょう。