更新日時: 2026/9/5 1:03:37 / カテゴリ: ベイトリール

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この記事でわかること

ハタやアイナメなどのハードロックフィッシュは、ヒットした瞬間に根へ突っ込みます。根に潜られる前に強引に浮かせる必要があるため、ベイトリールには剛性・巻き上げパワー・遠投性が求められます。

  • ハードロックフィッシュは根に潜られる前に浮かせる強引なやり取りが要で、剛性・巻き上げパワー・遠投性を備えたベイトリールが向きます。
  • 遠投と細糸トラブルレスを最優先するならMAG-ZBOOST+TWSの専用機HRFTW、大型やビッグルアーには中型パワーのスコーピオンMDが選択肢になります。
  • まず安く始めるならPR100やバスX、SLX、バスワンといった汎用・バス入門機をソルトに流用する手があり、ライトロックの入口になります。
  • 番手(リールサイズ)は用途で選び、ライトなハタ・根魚は100〜200番、カバー撃ちや大型は300番クラスが目安。剛性・巻取り・巻くPE号数のバランスで決めます。

結論TOP3

1 ダイワ(DAIWA) ベイトリール 24バス X100H

Daiwa / 7,862円

ダイワ 24バスX 100Hは、実売7〜9千円の超低価格バス入門機です。φ32mm級スプールとMAGFORCEブレーキを備えたオールマイティー系のハイバリューベイトで、外観もリニューアルされ高級感が増しています。ギア比7.5のハイギアでナイロンを扱いやすく、バスはもちろんソルトのライトロックへ流用できます。

  • ギア比:7.5
  • 巻取り長さ(cm/ハンドル1回転):75
  • 自重(g):195

2 ダイワ(DAIWA) ベイトリール 23SALTIST TW 100XHL PE SPECIAL

Daiwa / 26,753円

ダイワ 23SALTIST TW 100XHLは、ソルトのPEベイトキャスティングに特化した一台です。TWS(Tウイングシステム)とPE専用スプール、HYPERDRIVE DESIGNで放出抵抗とトラブルを抑え、PEを振り切る爽快さを身近にしています。ギア比8.1のエクストラハイギアで根から一気に引き剥がす手返しに強く、ロックフィッシュやシーバスを汎用的にこなせます。

  • ギア比:8.1
  • 巻取り長さ(cm/ハンドル1回転):86
  • 自重(g):200

3 ダイワ(DAIWA) ロックフィッシュ用ベイトリール 25HRF TW 100XH PE SPECIAL

Daiwa / 41,960円

ダイワ 25HRF TW 100XH PE SPECIALは、ハードロックフィッシュ専用に設計された右ハンドルのベイトリールです。一発の超遠投を実現するMAG-Z BOOST PE SPECIALスプールとTWSを搭載し、PEの細糸をトラブルレスで振り切れるのが最大の持ち味。ギア比8.5・巻取り90cmのエクストラハイギアで、沖の根を撃って一気に浮かせる強引なやり取りに応えます。

  • 標準自重(g):210 ,
  • 巻き取り長さ(cm/ハンドル1回転):90 ,
  • ギア比:8.5

ロックフィッシュ用ベイトリールの選び方

  1. 専用機か汎用流用か

    ハードロックを本気で狙うなら専用設計のHRF TWが有利です。PE専用スプールとMAG-Z BOOSTで遠投と細糸のトラブルレスを両立します。一方で、まず安く試したいならバスXやPR100など汎用・バス入門機の流用でライトロックから入る手もあります。狙う魚のサイズと本気度で線を引きましょう。

  2. 遠投性能はスプールとブレーキで決まる

    沖の根やブレイクを撃つほど飛距離が効きます。HRF TWはMAG-Z BOOST PE SPECIALスプールとTWS(Tウイングシステム)で放出抵抗を抑え、一発の遠投を狙えます。SLXはSVS∞、バスX/PR100はMAGFORCEと、ブレーキ機構の世代でキャストの伸びと扱いやすさが変わります。

  3. ギア比で巻き取りパワーと手返しを選ぶ

    根魚を浮かせる強引なやり取りにはギア比の選択が効きます。XH(8.1〜8.5)のハイギアは根から一気に引き剥がす手返しに向き、HG(7.1〜7.4)はトルクと速度のバランス型です。スコーピオンMD 200HGはギア比7.4で大型やビッグルアーの巻き上げにトルクを確保できます。

  4. 大型ロックには中型パワー機

    良型のハタやビッグルアーを使うならボディの強さが要ります。スコーピオンMD 200はHAGANEボディとX-SHIPを備えた中型パワー機で、自重215gと太糸を扱える剛性があります。100番クラスのライトロックとは別格のパワーゲーム向けです。

  5. PEかナイロンかでスプールを選ぶ

    ロックフィッシュは根ズレに強いPEが主流で、ライン適性でリールが決まります。HRF TWやSALTIST TWはPE専用スプールでトラブルを抑えます。バスXやバスワンはナイロン向けの設計なので、PEを使う本格ロックよりナイロンのライトな釣りや入門に向きます。

  6. 予算で割り切る

    実売数千円の価格帯ならPR100やバスXがあり、まず一台で始めたい・予備機が欲しい場面で頼れます。耐久や巻き心地は専用機に譲りますが、ライトロックの入口としては十分。予算を上げるほど遠投・剛性・トラブルレス性が段階的に上がります。

  7. 番手(100〜300番)で選ぶ

    リールサイズの番手で使い分けます。ライトなハタや根魚は100〜200番クラス、カバー撃ち・大型は300番クラスが目安です。番手が上がるほど剛性と巻き上げトルクは増す反面自重も増えるので、剛性と巻取り(ギア比)のバランス、PEを何号巻くかで選びましょう。

クラス別に何が違うか(ドラグ・自重・ギア比)

上位クラスと入門クラスの差は、カタログでは最大ドラグ力・ボディの作り・巻き取りの設計に出ます。根から引き剥がす力という見方をすると、掲載モデルでも最大ドラグ力は入門の100番が5kg、中型パワー機の200番クラスで6.0kgと段が付きます。

もう一つの差はボディです。中型パワー機はHAGANEボディとX-SHIPで、負荷がかかった状態でもギアの噛み合わせが崩れにくい設計になっています。入門機との違いは、軽い負荷では感じにくく、良型が根に突っ込んだ瞬間に出るのが実際のところです。

スプール径も見どころで、掲載モデルは32〜35mmの範囲にあります。径が大きいほど太糸を多く巻け、巻き上げの一回転あたりの距離も伸びます。防水処理やギアの素材はメーカーが上位機の訴求点として挙げる項目なので、価格帯が上がるほど記載が増えます。

※表は横にスクロールできます

クラス最大ドラグ力自重ギア比糸巻量の公表値
低価格の汎用100番(PR100・バスX)5kg190〜195g6.3〜7.5PE1.5-230m/ナイロン12-120m
バス汎用70番(SLX)5.5kg195g7.2ナイロン12-100m/16-80m
ソルト対応100番(SALTIST TW)5.5kg200g8.1PE1-200m/1.5-150m
ロック専用100番(HRF TW)5kg210g8.5PE1.0-200m/1.5-150m
中型パワー200番(スコーピオンMD)6.0kg215g7.4ナイロン16-120m/20-100m

数値は掲載モデルのメーカー公表値です。同じ機種でも番手やギア比の違いで変わります。

番手の使い分け早見(100〜300番)

番手はボディとスプールの大きさを示す記号で、上がるほど太糸を多く巻けてトルクが増し、そのぶん自重も増えます。掲載モデルのスプール径は100番が約33mm、150番クラスが約34mm、200番が約35mmで、数mmの差が糸巻量と巻き取り距離に効いてきます。

ライトロックのように足元から中距離を手数で撃つなら、軽さと手返しが効く100番が扱いやすい範囲です。良型のハタやビッグルアーを背負う釣りでは、200番以上のボディ剛性と巻き上げトルクが安心につながります。番手選びは魚の大きさよりも、使うルアーの重さと巻きたいPEの号数から決めると失敗しにくくなります。

※表は横にスクロールできます

番手主な用途PE号数×巻量の目安特徴
100番ライトロック・小〜中型のハタや根魚PE1〜1.5号を150〜230m自重190〜210gで手返しが軽快
150番ライト〜ミドルの汎用・バスからの流用PE1.5〜2号を150〜200m糸巻量に余裕が出る中間サイズ
200番良型のハタ・ビッグルアーのパワーゲームPE2〜3号を150〜200m自重215gで剛性と巻上トルクが上がる
300番カバー撃ち・大型狙いの太糸ゲームPE3〜4号を150〜200m太糸を多く巻ける最も重いクラス

100番の巻量は掲載モデルの公表値、150番以上は一般的な目安です。実際の糸巻量は各機種の公表値をご確認ください。

番手・ドラグ力・ギア比のスペック比較

※表は横にスクロールできます

順位商品名価格ひとことブランドスコア
i

スコアはキーワードとの一致度、評価やレビュー数、価格情報の取得状況、仕様や画像の充実度、情報の新しさなどをもとに総合算出しています。

詳細記事
1高級感を得た超低価格バス入門Daiwa74.0詳細記事
2ソルトPEキャストに特化した汎用機Daiwa74.0詳細記事
3MAG-ZBOOSTで超遠投する専用機Daiwa73.1詳細記事
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ロックフィッシュ ベイトリール ランキング詳細

1位: ダイワ(DAIWA) ベイトリール 24バス X100H

Daiwa / 7,862円

高級感を得た超低価格バス入門

  • ギア比:7.5
  • 巻取り長さ(cm/ハンドル1回転):75
  • 自重(g):195

ダイワ 24バスX 100Hは、実売7〜9千円の超低価格バス入門機です。φ32mm級スプールとMAGFORCEブレーキを備えたオールマイティー系のハイバリューベイトで、外観もリニューアルされ高級感が増しています。ギア比7.5のハイギアでナイロンを扱いやすく、バスはもちろんソルトのライトロックへ流用できます。PEより太めのナイロンで気軽に始めたい人や、最初の一台・予備機を低予算で揃えたい人に向きます。

良い点

  • 実売7〜9千円の超低価格で始められます
  • ギア比7.5のハイギアで手返しよく巻けます
  • ナイロン12-120を巻けてライトな流用に対応します

気になる点

  • PE適性は低くトラブルレス性は専用機に譲ります

スペック表

こんな人におすすめナイロンで気軽にバス・ライトロックを始めたい入門者に向きます
ひとこと説明外観を一新した超低価格バス入門機。ナイロンで気軽に始めたい人やソルト流用の入口向けです。
ブランドDaiwa
詳細仕様・番手/スプール 100H(ハイギア右) ・ギア比 7.5 ・自重 195g ・最大ドラグ力 5kg ・糸巻量 ナイロン12-120/14-110
編集部の評価ポイントハイバリュー系らしい高級感とハイギアの手返しで、バス入門にもソルト流用の入口にも素直に使える一台です。

2位: ダイワ(DAIWA) ベイトリール 23SALTIST TW 100XHL PE SPECIAL

Daiwa / 26,753円

ソルトPEキャストに特化した汎用機

  • ギア比:8.1
  • 巻取り長さ(cm/ハンドル1回転):86
  • 自重(g):200

ダイワ 23SALTIST TW 100XHLは、ソルトのPEベイトキャスティングに特化した一台です。TWS(Tウイングシステム)とPE専用スプール、HYPERDRIVE DESIGNで放出抵抗とトラブルを抑え、PEを振り切る爽快さを身近にしています。ギア比8.1のエクストラハイギアで根から一気に引き剥がす手返しに強く、ロックフィッシュやシーバスを汎用的にこなせます。専用のHRF TWまでは要らないが、PEで快適にソルトを撃ちたい人に向きます。

良い点

  • TWS+PE専用スプールで細糸のトラブルを抑えます
  • ギア比8.1のエクストラハイギアで根から一気に引き剥がせます
  • ロック・シーバスまでソルトを汎用的にこなせます

気になる点

  • 遠投特化のMAG-Z BOOSTは専用機HRF TWに譲ります

スペック表

こんな人におすすめPEで快適にソルトのロックやシーバスを撃ちたい人に向きます
ひとこと説明PE専用スプールとTWSでソルトキャストを快適にする汎用ハイギア。手返し重視のロック派向けです。
ブランドDaiwa
詳細仕様・番手/スプール 100XHL(エクストラハイギア左) ・ギア比 8.1 ・自重 200g ・最大ドラグ力 5.5kg ・糸巻量 PE1-200/1.5-150/2-100
編集部の評価ポイントPEを振り切るトラブルレス性とハイギアの手返しを汎用ボディに収めた、ソルト入門の一歩進んだ選択肢です。

3位: ダイワ(DAIWA) ロックフィッシュ用ベイトリール 25HRF TW 100XH PE SPECIAL

Daiwa / 41,960円

MAG-ZBOOSTで超遠投する専用機

  • 標準自重(g):210 ,
  • 巻き取り長さ(cm/ハンドル1回転):90 ,
  • ギア比:8.5

ダイワ 25HRF TW 100XH PE SPECIALは、ハードロックフィッシュ専用に設計された右ハンドルのベイトリールです。一発の超遠投を実現するMAG-Z BOOST PE SPECIALスプールとTWSを搭載し、PEの細糸をトラブルレスで振り切れるのが最大の持ち味。ギア比8.5・巻取り90cmのエクストラハイギアで、沖の根を撃って一気に浮かせる強引なやり取りに応えます。汎用機の流用では物足りない、遠投ロックを本気で突き詰めたい人に向く専用機です。

良い点

  • MAG-Z BOOST PE SPECIALスプールで一発の超遠投を狙えます
  • ギア比8.5・巻取り90cmで根から一気に浮かせられます
  • PE専用設計とTWSで細糸のトラブルを抑えます

気になる点

  • 汎用入門機より価格は上がります

スペック表

こんな人におすすめ沖の根を遠投で撃つハードロックを本気で突き詰めたい人に向きます
ひとこと説明MAG-Z BOOSTとTWSで超遠投を狙うハードロック専用ベイト。本気の遠投ロック派向けです。
ブランドDaiwa
詳細仕様・番手/スプール 100XH(エクストラハイギア右) ・ギア比 8.5 ・自重 210g ・最大ドラグ力 5kg ・糸巻量 PE1.0-200/1.5-150
編集部の評価ポイント遠投性とPEトラブルレス性を専用設計で突き詰めた一台。汎用流用から本格ロックへ進む人の到達点になります。

4位: ダイワ(DAIWA) ロックフィッシュ用ベイトリール 25HRF TW 100XHL PE SPECIAL

Daiwa / 48,400円

超遠投ロック専用機の左ハンドル版

  • 標準自重(g):210 ,
  • 巻き取り長さ(cm/ハンドル1回転):90 ,
  • ギア比:8.5

ダイワ 25HRF TW 100XHL PE SPECIALは、ハードロックフィッシュ専用機HRF TWの左ハンドル版です。MAG-Z BOOST PE SPECIALスプールとTWSで一発の超遠投とPEの細糸トラブルレスを両立し、ギア比8.5・巻取り90cmで沖の根から一気に浮かせます。性能は右ハンドルの100XHと同等で、ロッドを持つ手とリーリングの利き手の好みで選べるのが利点。利き手や持ち替えの好みに合わせて専用機を選びたい人に向きます。

良い点

  • MAG-Z BOOST PE SPECIALスプールで一発の超遠投を狙えます
  • ギア比8.5・巻取り90cmで根から一気に浮かせられます
  • 左ハンドルで持ち替えの好みに合わせられます

気になる点

  • 汎用入門機より価格は上がります

スペック表

こんな人におすすめ左ハンドルで遠投ハードロックを本気で突き詰めたい人に向きます
ひとこと説明超遠投ロック専用機HRF TWの左ハンドル版。利き手の好みで専用機を選びたい人向けです。
ブランドDaiwa
詳細仕様・番手/スプール 100XHL(エクストラハイギア左) ・ギア比 8.5 ・自重 210g ・最大ドラグ力 5kg ・糸巻量 PE1.0-200/1.5-150
編集部の評価ポイント右の100XHと性能は同等で、利き手の選択肢を広げる左ハンドル版。持ち替えの好みで選べるのが利点です。

5位: AbuGarcia (アブガルシア) ROXANI7 (ロキサーニ) 右巻き ハイギヤ ベイトリール カーボンハンドル ソルト対応

AbuGarcia (アブガルシア) / 19,650円

巻物も撃ち物もこなす汎用ハイギア

  • 自重(g):188
  • ギア比:7.1:1
  • 最大ライン巻取(cm):74

アブガルシア ROXANI7は、汎用ハイギアのコストパフォーマンスベイトです。ギア比7.1・最大巻取り74cmで、巻物から撃ち物まで一台で幅広くこなせるバランスが持ち味。自重188gと扱いやすく、最大ドラグ5.5kgで根魚のやり取りにも対応します。専用機ほどの遠投・剛性は備えませんが、価格を抑えつつ汎用的に使える一台として、バスやライトソルト、ライトロックを横断的に楽しみたい人に向きます。

良い点

  • ギア比7.1で巻物から撃ち物まで汎用的にこなせます
  • 最大ドラグ5.5kgで根魚のやり取りにも対応します
  • 自重188gと扱いやすいコスパベイトです

気になる点

  • 遠投特化のスプール機構は専用機に譲ります

スペック表

こんな人におすすめ巻物から撃ち物まで一台で汎用的に楽しみたい人に向きます
ひとこと説明ギア比7.1で巻物も撃ち物もこなす汎用コスパベイト。一台で幅広く使いたい人向けです。
ブランドAbuGarcia (アブガルシア)
詳細仕様・ギア比 7.1 ・自重 188g ・最大ライン巻取 74cm ・最大ドラグ力 5.5kg ・糸巻量 8lb-120m/10lb-100m
編集部の評価ポイント突出した特化はないものの、巻物・撃ち物を一台で横断できる汎用性とコスパが扱いやすさにつながっています。

6位: シマノ(SHIMANO) ベイトリール 24 スコーピオン MD 200HG(右)

シマノ(SHIMANO) / 21,270円

HAGANEボディの中型パワー機

  • ギア比:7.4
  • 最大ドラグ力(kg):6.0
  • 自重(g):215.0

シマノ 24スコーピオンMD 200HGは、ビッグルアーや大型魚を見据えた中型パワーベイトです。HAGANEボディとX-SHIP、マイクロモジュールギア、SVS∞を備え、ギア比7.4・最大ドラグ6.0kgでトルクと巻き上げ力を確保。φ35mmスプールで太糸も扱え、自重215gの剛性が大型ロックの強引なやり取りを支えます。100番クラスのライトロックでは力不足な良型のハタやビッグルアーを使うパワーゲームに向く一台です。

良い点

  • HAGANEボディとX-SHIPで剛性が高く大型に対応します
  • ギア比7.4・最大ドラグ6.0kgで巻き上げトルクを確保します
  • φ35mmスプールで太糸やビッグルアーを扱えます

気になる点

  • 自重215gと太糸向けでライトロックには大柄です

スペック表

こんな人におすすめ良型のハタやビッグルアーを使う大型ロックのパワーゲームに向きます
ひとこと説明HAGANEボディの中型パワー機。大型ロックやビッグルアーで力勝負したい人向けです。
ブランドシマノ(SHIMANO)
詳細仕様・番手/スプール 200HG(スプール径35mm) ・ギア比 7.4 ・自重 215g ・最大ドラグ力 6.0kg ・糸巻量 ナイロン12-165/16-120/20-100
編集部の評価ポイント100番では足りない大型やビッグルアーに照準を合わせた中型機。剛性とトルクでパワーゲームを支えます。

7位: シマノ(SHIMANO) ベイトリール 24 SLX 70HG(右)

シマノ(SHIMANO) / 15,240円

SVS∞を備えたバス汎用入門〜中級

  • ギア比:7.2
  • 最大ドラグ力(kg):5.5
  • 自重(g):195.0

シマノ 24SLX 70HGは、バス汎用の入門〜中級ベイトです。32mm径MGLスプールIIIと外部ダイヤルだけで調整できる遠心ブレーキSVS∞、サイレントチューンを備え、扱いやすさと静粛性を両立しています。ギア比7.2・自重195gのバランス型で、バスはもちろんライトソルトのロックへ流用できます。専用機ほどの遠投・剛性は持ちませんが、ブレーキ調整のしやすさで初心者でも扱いやすく、入門から一歩進みたい人に向く一台です。

良い点

  • 外部ダイヤルだけで調整できるSVS∞で初心者でも扱いやすいです
  • 32mm径MGLスプールIIIで軽快にキャストできます
  • ギア比7.2・自重195gのバランス型で汎用的に使えます

気になる点

  • 遠投特化や太糸の大型対応は専用機・中型機に譲ります

スペック表

こんな人におすすめバスからライトロックまで扱いやすい汎用機を求める入門〜中級者に向きます
ひとこと説明SVS∞で調整が容易なバス汎用機。入門から一歩進んでライトロックも流用したい人向けです。
ブランドシマノ(SHIMANO)
詳細仕様・番手/スプール 70HG(スプール径32mm) ・ギア比 7.2 ・自重 195g ・最大ドラグ力 5.5kg ・糸巻量 ナイロン12-100/16-80/20-65
編集部の評価ポイント外部ダイヤルのSVS∞で調整がしやすく、入門から中級への橋渡しに向く扱いやすさが光る汎用機です。

8位: シマノ(SHIMANO) リール 17 バスワン XT 151 LEFT

シマノ(SHIMANO) / 6,904円

バス入門の定番・低価格機

  • ベイトリール:左ハンドル
  • 主なターゲット:ブラックバス
  • ギア比:7.2

シマノ 17バスワンXT 151は、バス入門の定番として長く支持される低価格ベイトです。SVS内蔵でバックラッシュを抑え、ギア比7.2のハイギアで手返しよく巻けます。左ハンドル仕様で、ナイロン主体の扱いやすさからバス初心者の最初の一台に向き、ライトなロックフィッシュへの流用も可能。専用機のような遠投・剛性は備えませんが、価格と扱いやすさで釣りを始める入口として頼れる定番機です。

良い点

  • SVS内蔵でバックラッシュを抑え初心者でも扱いやすいです
  • ギア比7.2のハイギアで手返しよく巻けます
  • 低価格でバス入門の最初の一台に向きます

気になる点

  • 遠投性や剛性は専用機・上位機に譲ります

スペック表

こんな人におすすめ低価格でバス入門やライトロックの流用を始めたい初心者に向きます
ひとこと説明SVS内蔵で扱いやすいバス入門の定番低価格機。最初の一台やライトロック流用に向きます。
ブランドシマノ(SHIMANO)
詳細仕様・番手/スプール 151(スプール径34mm/幅22mm) ・ギア比 7.2 ・ハンドル 左 ・ブレーキ SVS内蔵 ・タイプ バス入門定番
編集部の評価ポイント長く定番の座にある入門機。SVSの扱いやすさと低価格で、釣りを始める入口として安心して薦められます。

9位: ダイワ(DAIWA) PR100

Daiwa / 6,032円

数千円台で始める汎用入門ベイト

  • ギア比:6.3
  • 最大ドラグ力(kg):5
  • 巻取り長さ(cm/ハンドル1回転):65

ダイワ 21 PR100は、実売4千円台という超低価格で手に取れる小型丸型ベイトの汎用入門機です。φ33mmスプールとMAGFORCEブレーキを備え、TWSは非搭載ながらナイロンもPEも巻ける素直な作り。ギア比6.3のノーマル寄りで、バス入門からソルトの小物まで幅広く流用できます。本格的な遠投ロックより、まず一台でライトロックの入口を作りたい人や予備機を探す人に向く価格優先の選択肢です。

良い点

  • 実売4千円台の超低価格で気軽に始められます
  • PE1.5号230mを巻けてライトロックの流用に対応します
  • ギア比6.3のノーマル寄りで一定速度の巻きが扱いやすいです

気になる点

  • TWS非搭載で遠投性は専用機のHRF TWに譲ります
  • 巻き心地や剛性は上位機ほどではありません

スペック表

こんな人におすすめまず安く一台、ライトロックの入口や予備機を用意したい入門者に向きます
ひとこと説明数千円台のφ33mmスプール汎用ベイト。ライトロックをとにかく安く始めたい入門者向けです。
ブランドDaiwa
詳細仕様・番手/スプール 100(スプール径33mm) ・ギア比 6.3 ・自重 190g ・最大ドラグ力 5kg ・糸巻量 PE1.5-230/2-180
編集部の評価ポイント遠投や剛性は専用機に譲るものの、この価格でライトロックを試せる割り切りが入門の入口にちょうどよい一台です。

10位: ダイワ(DAIWA) バスベイトリール PR100HL

Daiwa / 6,903円

ギア比7.3を足した汎用ハイギア

  • 自重(g):190
  • ギア比:7.3
  • 巻取り長さ(cm):73

ダイワ PR100HLは、超低価格汎用ベイトPR100にギア比7.3のハイギアを加えたオールマイティーモデルです。基本性能と信頼性を満たしつつ価格を抑え、巻取り73cmで糸ふけ回収や根からの引き剥がしを素早くこなせます。左ハンドル仕様で、PE1.5号230mを巻けばライトロックの流用にも対応。ノーマルギアのPR100より手返し重視で、安価に一台揃えたい入門者や予備機を探す人に向くハイギア版です。

良い点

  • ギア比7.3のハイギアで巻取り73cmと手返しが速いです
  • 超低価格ながら基本性能を満たしたオールマイティー仕様です
  • PE1.5号230mでライトロックの流用に対応します

気になる点

  • TWS非搭載で遠投性は専用機に譲ります

スペック表

こんな人におすすめ手返しを重視しつつ安く汎用ベイトを揃えたい入門者に向きます
ひとこと説明PR100にギア比7.3を足したハイギア汎用機。安く手返しよく使いたい人向けです。
ブランドDaiwa
詳細仕様・番手/スプール 100HL(ハイギア左) ・ギア比 7.3 ・自重 190g ・最大ドラグ力 5kg ・糸巻量 PE1.5-230/2-180
編集部の評価ポイントノーマルのPR100に対し手返しの速さを取った版。安価に一台、テンポよく探りたい入門者に向きます。

ロックフィッシュ用ベイトリールのよくある質問

ハードロックフィッシュにベイトリールが向くのはなぜですか?

ヒット後に根へ突っ込む魚を、根に潜られる前に強引に浮かせる必要があるためです。ベイトリールはスピニングより巻き上げのパワーが出しやすく、太糸を直線的に引けるので、根から引き剥がす力勝負のやり取りに向きます。剛性の高い機種ほど安心して止められます。

専用のHRFTWと汎用のバスXやPR100は何が違いますか?

HRF TWはMAG-Z BOOST PE SPECIALスプールとTWSで遠投と細糸トラブルレスを狙った専用機です。バスXやPR100はバス・汎用の低価格機で、MAGFORCEブレーキのナイロン寄り設計。本格的な遠投ロックなら専用機、まず安く試すなら汎用流用、と目的で選び分けます。

ギア比はハイギアとノーマルどちらがよいですか?

根から一気に引き剥がす手返しを重視するならXH(8.1〜8.5)のハイギアが向きます。大型やビッグルアーで巻き上げトルクを確保したいならHG(7.1〜7.4)が扱いやすいです。迷う場合は手返しの速いハイギアが汎用的で、ライトロック全般に対応しやすいです。

大型のハタや青物も視野に入れるならどれですか?

中型パワー機のスコーピオンMD 200が向きます。HAGANEボディとX-SHIPで剛性が高く、ビッグルアーや太糸を扱えます。100番クラスのHRFやSLXはライト〜ミドルのロック向けなので、明確に大型やパワーゲームを狙うならMDクラスを選ぶと安心です。

ラインはPEとナイロンどちらがよいですか?

根ズレに強く感度も高いPEが主流です。HRF TWやSALTIST TWはPE専用スプールでトラブルを抑えられます。バスXやバスワンはナイロン向けの設計なので、これらでPEを使うよりはナイロンのライトな釣りや、PE機を別途用意する形が無難です。

予算をかけずに始めるならどの機種ですか?

実売数千円のPR100やバスXが入口になります。まず一台でライトロックを試したい人や予備機を確保したい人に向きます。耐久や遠投性、トラブルレス性は専用機に譲りますが、基本的な巻き上げはこなせます。本格化したらHRF TWなど専用機へ進むとよいでしょう。

ロックフィッシュのベイトリールは何番手がよいですか?

用途で選びます。ライトなハタや根魚を撃つライトロックなら100〜200番クラスが扱いやすく、遠投や手返しも軽快です。良型のハタやカバー撃ち、ビッグルアーを使う大型ロックなら剛性と巻き上げトルクに余裕のある300番クラスが安心です。狙う魚のサイズと釣り方で番手を決めましょう。

100番と300番の違いは何ですか?

番手が上がるほどボディが大きくなり、自重が増える一方でパワーと糸巻量が増します。100番は自重が軽く手返しよくライトロックに向き、300番は剛性と巻き上げトルクが高く太糸を多く巻けるため大型やビッグルアーのパワーゲームに向きます。軽快さを取るか、強さと容量を取るかの違いです。

ハイギアとローギアどちらがよいですか?

根から一気に引き剥がす手返しを重視するならハイギア(HG)、大型を寄せる巻きトルクを重視するならローギア(LG)が向きます。ボトムを丁寧に探る釣りでは巻き感の軽い扱いやすさで選ぶのも手です。迷う場合は手返しの利くハイギアが汎用的でロック全般に対応しやすいです。

ダイワPR100はロックフィッシュに使えますか?

ライトロックの入口としては使えます。ギア比6.3・自重190g・最大ドラグ力5kgで、糸巻量はPE1.5号230mの公表値。基本的な巻き上げはこなせます。ただしブレーキはナイロン寄りの設計なので、遠投や細糸のトラブルレス性を求めるならPE専用スプールの専用機が向きます。