番手が最も大きな選択軸です。数字が大きいほど糸巻量とパワーに余裕があり、200J(自重480g・PE2号-300m)はライトな五目釣り、300J系(540g・PE4号-300m)は汎用的な船釣り、S400・S500クラス(PE5号-300〜400m)は深場や大型狙いへと役割が分かれていきます。
使うPEラインの号数と水深から必要な糸巻量を決め、それを満たす最小クラスを選ぶと軽さと扱いやすさを両立しやすいです。例えば水深100m前後の近海五目ならPE2〜3号で200J〜300J、コマセ釣りや中深場で4〜5号を300m以上巻くなら300J〜S500JPが目安になります。
型番末尾のLは左ハンドル(300JL)を表すため、利き手と船べりでの操作スタイルに合わせて選びます。2016年式のS400・S500は最新の23モデルよりギア比などの仕様が旧世代ですが、価格重視で深場用を揃えたい場合の候補になります。





