まず釣り方を決めます。 岸から投げてシャクる標準的なエギングなら8フィート台のキャスティングモデル(26エクスチューン S86ML/S92ML+、22セフィアBB S83M/S83ML/S86M)、ボートから真下に落とすティップエギングなら7フィート前後の専用モデル(23セフィアBB ティップエギング R-S70M-S、24セフィアSS ティップエギング R-S68M-S)、メタルスッテでケンサキイカなどを狙うイカメタルならベイトモデル(23セフィアBB メタルスッテ F-B66ML-S)が対象になります。守備範囲が重ならないため、ここを取り違えると使い道がありません。
キャスティングモデルは長さで選びます。 登録されているのは8フィート3インチ(2.51m)・8フィート6インチ(2.59m)・9フィート2インチ(2.80m)の3レングスです。漁港内や足場が近い場所で取り回しを優先するなら8'3"、最も選ばれる標準は8'6"、足場が高い堤防や広く探りたい場所なら9'2"が目安になります。自重は8'3"の105gから9'2"の105gまで100〜110gの範囲に収まっており、長さの差ほど重量差は出ません。
グレード差は数値にはっきり出ます。 同じ8フィート6インチで比べると、26セフィア エクスチューン S86MLは自重100g・先径1.6mm・対応エギ1.8〜4号・適合PE 0.4〜1号・カーボン含有率98.7%、22セフィアBB S86Mは自重110g・先径1.8mm・対応エギ2〜4号・適合PE 0.5〜1号・カーボン含有率95.2%です。上位グレードほど軽く、ティップが細く、軽いエギと細いラインまで対応範囲が広がるという関係になります。
ティップエギングモデルは穂先の細さで選びます。 23セフィアBB R-S70M-Sは全長2.13m・自重97g・先径1.0mm、24セフィアSS R-S68M-Sは全長2.03m・自重93g・先径0.8mmで、対応エギウェイトMAX80g・適合PE 0.4〜1号は共通です。先径0.8mmのSSのほうが穂先が細く、イカの触りを視覚でとらえやすい方向の設定です。







