概要

シマノの24ストラディックSW 8000HGは、ギア比5.6の高回転設計により素早い巻き取りが可能な大型スピニングリールです。強力なドラグ性能と大容量の糸巻き量を備え、青物など大型魚とのファイトに適しています。

ブランドシマノ(SHIMANO)
こんな人におすすめ速巻きが求められる釣りや大型魚とのやり取りを重視するアングラーに最適なモデルです。
購入前に確認したいこと重さが665gとやや重めのため、長時間の使用では疲れを感じることがある点を確認しておきたい方におすすめします。
掲載ランキング1件のランキングで比較対象になっています。
ギア比5.6
実用ドラグ力(kg)9
最大ドラグ力(kg)16
自重(g)665
最大巻上長(cm/ハンドル1回転)107
径/ストローク(mm)61/22
糸巻量ナイロン(号-m) 5-275、 6-230、 8-160
PE(号-m)3-410、 4-300、 5-250
ハンドル長さ(mm)75
ベアリング数(BB/ローラー)6/1

詳しい解説

この商品について

シマノ 24 ストラディックSW 8000HGは、シマノのソルト大型スピニングの中でも中位クラスに位置づけられる『SW(ソルトウォーター)』系のパワーモデルです。SWシリーズは大型魚・過酷な環境を想定した剛性・防水・耐久に振った設計で、ストラディックSWはその中でコストと性能のバランスを取った中核機。8000番のHG(ハイギア)で、最大ドラグ力16kg・自重665g・ハンドル1回転あたりの巻取り107cmと、ショアジギングやオフショアの中〜大型青物を相手にできるパワーと巻取り速度を備えています。

使いどころ・編集部の評価

編集部の評価としては、24ストラディックSW 8000HGは『ショアジギングやオフショアの中〜大型青物を、コストと性能のバランスよくこなせる中位の主力機』という位置づけです。最大ドラグ16kgとハイギアの速い巻取りで、青物ゲームに必要なパワーとテンポを確保。上位のツインパワーSW・ステラSWに比べれば滑らかさや究極の剛性では譲りますが、実戦で必要十分な性能を現実的な価格で備えており、本格的に青物を狙う最初の大型スピニングや、酷使する主力機として選びやすい1台です。

メリット

  • 最大ドラグ力16kgと大型青物の突っ込みを止める強力なパワーがあります
  • ハンドル1回転107cmのハイギアで巻取りが速く、ジグ・プラグの操作と回収がテンポよく行えます
  • PE3号410m・4号300mと十分な糸巻量で、ショアジギングからオフショアまで対応します
  • SW系の剛性・防水設計を中位クラスの価格で備えています

注意点・デメリット

  • 自重665gと重く、長時間のキャストや取り回しには相応の体力が要ります
  • 滑らかさ・剛性・防水性能の極みは上位のツインパワーSW・ステラSWに譲ります

こんな人におすすめ:ショアジギングやオフショアで中〜大型青物を本格的に狙いたい人、価格と性能のバランスのよい大型スピニングを主力機にしたい人に向きます。

向かない人:より軽量・ライトな釣りがメインの人や、最上位の滑らかさ・剛性を求める人には別番手・上位機が向きます。

対象魚・釣り方

8000HG(PE3号410m・4号300m・5号250m)は、ショア・オフショア双方の中〜大型青物を主対象とする大型番手です。具体的にはショアジギングのブリ・ヒラマサ・カンパチ級、サーフや磯からの大型魚、オフショアのキャスティング/ジギングでの青物などが守備範囲。HG(ハイギア)はハンドル1回転107cmと巻取りが速く、ジグやプラグの操作・回収をテンポよくこなせるため、広範囲を手早く探る青物ゲームと相性の良い設定です。

番手・スペックの選び方

8000HGを選ぶ際の目安です。ギア比5.6のハイギアで、ハンドル1回転あたりの巻取りは107cmと速く、手返しよく広範囲を探れます。実用ドラグ力9kg・最大ドラグ力16kgと強力で、大型青物の突っ込みを止めるパワーを確保。糸巻量はPE3号410m・4号300m・5号250mで、ショアジギングからオフショアまで対応します。自重665g・スプール径/ストローク61/22mm・ハンドル長さ75mm・ベアリング6/1と、大型機らしくパワーと巻き上げトルクを重視した構成。重量があるため、ロッドとのバランスやファイト時の構え方を意識して使うとよいでしょう。

項目意味・選び方
ギア比5.6(ハイギア)巻取りが速く、ジグ・プラグの操作と回収をテンポよくこなせる
自重665g大型機らしく重い。ロッドとのバランスやファイト時の構えを意識したい
最大ドラグ力16kg(実用9kg)大型青物の突っ込みを止める強力なパワー
最大巻上長(1回転)107cmハイギアで一巻きが長く、広範囲を手早く探れる
糸巻量(PE)3号410m / 4号300m / 5号250mショアジギングからオフショアまで対応する糸巻量
ベアリング(BB/ローラー)6/1スプール径/ストロークは61/22mm。大型番手の堅牢な構成

兄弟機・他モデルとの違い

SW番手の考え方では、8000は中〜大型青物の主力サイズで、よりライトなら5000〜6000番、さらに大型・遠征を見据えるなら10000番以上が候補になります。ギアでは、HG(ハイギア)は巻取り速度重視、ノーマルギアは巻上トルク重視という違い。シリーズ間では、ストラディックSWはツインパワーSWやステラSWといった上位機の下に置かれる中位機で、剛性・防水・滑らかさなどで上位機に譲る一方、価格と性能のバランスに優れます。『本格的な青物ゲームを現実的な価格で始めたい・主力機として使いたい』という用途で8000HGは選ばれます。

参考コメント(編集部)

公開情報をもとに編集部がまとめた参考コメントです。購入者による検証済みレビューではありません。

A

40代 男性 / 船釣り中心 / 釣り歴15年

青物の引きに対してドラグの粘り強さが頼もしく、速巻きでの対応力が抜群です。

B

20代 女性 / 磯釣り中心 / 釣り歴3年

重量感はあるものの、パワフルな巻き心地が心地よく感じられ、ファイト中の操作が楽でした。

C

30代 男性 / 堤防釣り中心 / 釣り歴4年

堤防からの青物狙いにぴったりで、速巻きが必要な場面で重宝しています。

D

50代 男性 / 淡水釣り中心 / 釣り歴5年

初心者でも扱いやすく、強いドラグで大型魚と対等に渡り合えました。

E

40代 女性 / 船釣り中心 / 釣り歴8年

連続使用時は少し腕に負担を感じますが、巻きの軽さとパワーのバランスに満足しています。

FAQ

どんな魚・釣りに向いていますか?

ショア・オフショア双方の中〜大型青物を主対象とする大型番手です。ショアジギングのブリ・ヒラマサ・カンパチ級、サーフや磯からの大型魚、オフショアのキャスティング/ジギングでの青物などが守備範囲です。

PEラインはどのくらい巻けますか?

糸巻量はPE3号410m・4号300m・5号250mで、ショアジギングからオフショアまで対応します。スプール径/ストロークは61/22mmです。

ドラグや巻き取りのパワー・速度はどうですか?

実用ドラグ力9kg・最大ドラグ力16kgと強力で、大型青物の突っ込みを止められます。ギア比5.6のハイギアでハンドル1回転あたり107cmと巻取りが速く、ジグやプラグの操作・回収をテンポよくこなせます。

8000番という番手はどう選べばいい?

8000は中〜大型青物の主力サイズです。よりライトなら5000〜6000番、さらに大型・遠征を見据えるなら10000番以上が候補になります。HG(ハイギア)は巻取り速度重視、ノーマルギアは巻上トルク重視という違いもあります。

上位のツインパワーSWやステラSWと比べてどうですか?

ストラディックSWはそれら上位機の下に置かれる中位機で、剛性・防水・滑らかさでは上位機に譲りますが、価格と性能のバランスに優れます。本格的な青物ゲームを現実的な価格で始めたい人や、酷使する主力機として選びやすい1台です。

自重665gは重いですか?

大型番手らしく重い部類です。長時間のキャストや取り回しには相応の体力が要るため、ロッドとのバランスやファイト時の構え方を意識して使うとよいでしょう。