アジング初心者の最初の1台にはどれが向いていますか?
入門グレードの24月下美人X LT1000S-Pが選びやすい位置づけです。小型番手でジグ単の釣りに合わせやすく、まずスピニングで基本を覚えてから、必要に応じて上位グレードやベイトフィネス機を検討する流れが無理のない選び方です。
スピニングとBF TWなどのベイトモデルはどう使い分けますか?
軽量ジグヘッド主体で幅広くこなすならスピニングが基本です。ベイトモデルは手返しの良さやライン操作の感覚を重視するベイトフィネススタイル向けで、キャストに慣れが必要なため2台目以降のステップアップとして検討するのが目安です。
LT1000SとLT2000Sはどちらを選ぶべきですか?
ジグ単特化で一定速度の巻きを重視するならローギアのLT1000S-P、メバリングやプラグの釣りまで幅広く使うなら、ひと回り大きくハイギアのLT2000S-Hが目安です。登録モデルではLT2000S-Hのほうが自重165gと軽く、汎用性も高い構成です。
月下美人と汎用リール(レブロスなど)の違いは何ですか?
月下美人はライトゲーム専用ブランドとして、細糸前提のシャロースプールなど小型番手中心に特化しているのが特徴です。汎用シリーズの1000〜2000番でも代用はできますが、アジング・メバリングが主戦場なら専用設計の月下美人が選びやすい構成です。
月下美人のリールの歴代モデルを教えてください
スピニングは14年式の月下美人のあと、16月下美人MX、17月下美人EXと17月下美人AIR、18月下美人MX、20月下美人Xと続き、2023年に23月下美人、2024年に24月下美人Xが出ています。ベイトフィネスは21年式のAIR TW PE SPECIALと26年式のBF TW PE SPECIALです。
23月下美人と24月下美人Xの違いは何ですか?
公式スペックでは、23は全番手が自重165g・ベアリング7/1、24Xは185〜190g・5/1です。23はAIRDRIVEをスプールまで広げモノコックボディを採用し、希望本体価格は24Xの約1.7倍です。ギア比は23が5.1と5.8、24Xが4.8と5.2の設定です。
24月下美人Xと20月下美人Xは何が違いますか?
番手はどちらもLT1000S-P・LT2000S-P・LT2000Sの3機種で、ベアリングも5/1で共通です。自重は24Xが185〜190g、20Xが195〜200gで、24Xが10g軽くなりました。24XはZAION V製のAIRDRIVE ROTORとワイヤーのAIRDRIVE BAILを採用しています。
26年式のBF TWと21年式のAIR TW PE SPECIALはどう違いますか?
26年式は自重150gで21年式より15g軽く、推奨のPEは0.4号50mと細めです。ブレーキは21年式のAIRブレーキに対し、26年式はSS MAGFORCEを採用しています。ギア比8.5・1回転74cm・最大ドラグ3.5kgは共通です。
月下美人のベイトリールにフロロやナイロンは使えますか?
26年式のBF TW PE SPECIALは使えません。公式はPE専用スプールとしており、PE1号以上のラインや10g以上のルアーも適正条件を大きく超えると案内しています。フロロやナイロンを巻くなら、スピニングの23月下美人か24月下美人Xを選んでください。
月下美人のリールはどのくらいの重さですか?
公式スペックでは、23月下美人が全番手165g、24月下美人XがLT1000S-Pで185g、LT2000S-PとLT2000Sで190gです。ベイトの26年式BF TW PE SPECIALは150g、21年式AIR TW PE SPECIALは165gです。