最初の分岐はスピニングかベイトかです。ジグ単やキャロを幅広く扱う定番はスピニングで、初めての方はまずこちらから選ぶのが無難です。ベイトフィネス(BF TW・AIR TW)は手返しとライン操作の感覚を重視するスタイル向けで、キャストに慣れが必要なため2台目以降の選択肢と考えると失敗しにくいです。
スピニングは番手とギア比で選び分けます。24月下美人X LT1000S-Pはギア比4.8・巻取り60cmのローギアで、一定速度でジグヘッドを引くアジングの基本に合わせやすい構成です。23月下美人 LT2000S-Hはギア比5.8・巻取り76cm・自重165gのハイギアで、回収の速さや手返し、メバルのプラッギングまで含めた汎用性を求める方に向きます。
ベイト系は21 AIR TW PE SPECIAL(自重165g・PE0.6号対応)と26 BF TW(自重150g・PE0.4-50m)が登録されており、いずれもギア比8.5・巻取り74cmの手返し重視の設計です。PEライン前提の仕様のため、使うラインの号数が糸巻量に合うかを確認して選んでください。



