概要

シマノ 25ソルティーアドバンス S106Mは、シマノのソルトルアーロッドの入門クラスに位置づけられるシーバス/サーフ兼用モデルです。全長10フィート6インチ(3.20m)・継数2本・自重188g、M(ミディアム)パワーの構成で、シーバスの遠投はもちろん、サーフのヒラメ・マゴチ狙いまで1本でこなせる汎用機。これからシーバス・サーフを始めたい人や、価格を抑えて長めの遠投ロッドを1本揃えたい人に向きます。

ブランドシマノ(SHIMANO)
こんな人におすすめ初心者から中級者で、サーフやショアからのシーバス釣りを幅広く楽しみたい方に最適です。
購入前に確認したいこと長さが3.2mと比較的長めなので、取り回しや持ち運びのスペースを気にする方は事前にサイズ感を確認してください。
掲載ランキング1件のランキングで比較対象になっています。
全長10フィート6インチ (3.20m)
継数(本)2
仕舞寸法(cm)164
自重(g)188
先径(mm)1.8
対応ルアーウェイト(g)8~45
対応ジグウェイト(g)MAX 48
適合ライン PE(号)0.8~2
グリップタイプセパレート
リールシート位置(mm)437 ※アップロック
カーボン含有率(%)90.2

詳しい解説

使いどころ・編集部の評価

編集部の評価としては、ソルティーアドバンス S106Mは『価格を抑えつつ、シーバスとサーフを1本でこなせる遠投寄りの入門ロッド』という位置づけです。10.6ftの飛距離とMパワーの汎用性で、サーフのヒラメ・マゴチからシーバスまで守備範囲が広く、ショアの釣りを始める1本として完成度が高い構成です。広範囲を探る遠投の釣りで力を発揮する一方、足場の狭い小場所中心なら短めのS96Mのほうが扱いやすく、感度やブランクの質をさらに求めるなら上位シリーズを検討する余地があります。

メリット

  • 全長10.6ft(3.20m)でサーフや大場所での遠投に有利です
  • 対応ルアー8〜45g・ジグMAX48gと幅広く、シーバスからサーフのヒラメ・マゴチまで1本でこなせます
  • Mパワーの汎用バランスで、ショアの釣りを始める入門機として完成度が高い構成です
  • 自重188g・カーボン含有率90.2%と入門クラスとして必要十分な軽さと感度です

注意点・デメリット

  • 10.6ftと長く、足場の狭い小場所では取り回しに気を使います
  • 感度やブランクの質を突き詰めると上位シリーズに譲ります

こんな人におすすめ:サーフや大場所でシーバス・ヒラメ・マゴチを遠投で狙いたい人、ショアルアーを価格を抑えて1本で始めたい人に向きます。

向かない人:足場の狭い小場所が中心の人(短めのS96Mが向く)、感度やブランクの質を最優先する人には上位シリーズが向きます。

対象魚・釣り方

対象はシーバス、そしてサーフのヒラメ・マゴチが中心です。10.6ftの長さは砂浜(サーフ)や大きな河川・港湾でルアーを遠くへ飛ばすのに適しており、広範囲をテンポよく探る釣りに向きます。対応ルアーウェイト8〜45g・対応ジグMAX48gという設定から、シーバス用のミノーやバイブレーション、サーフ用のメタルジグやシンキングペンシル、ジグヘッド+ワームまで幅広く扱え、ライトショアジギングで小型青物を狙う場面にも対応できる守備範囲です。

番手・スペックの選び方

S106Mを選ぶ際の目安です。全長10.6ft(3.20m)は遠投性能を重視した長さで、サーフや大場所で飛距離が欲しい釣りに有利な反面、足場の狭い小場所では取り回しに気を使います。Mパワーは適度な張りと粘りのバランス型で、シーバスの引きを受け止めつつヒラメ・マゴチもこなせる汎用設定。対応ルアー8〜45g・ジグMAX48g、適合ラインPE0.8〜2号という幅広い対応がこの竿の核心で、軽めのプラグから重めのジグまで1本で扱えます。自重188g・先径1.8mm、カーボン含有率90.2%で、入門クラスとして必要十分な軽さと感度を確保。グリップはセパレートタイプで、長尺のキャストでも握りやすい構成です。

項目意味・選び方
全長10フィート6インチ(3.20m)サーフや大場所での遠投に有利。小場所では取り回しに気を使う
自重188g入門クラスとして必要十分な軽さ
継数 / 仕舞寸法2本 / 164cm長尺2ピース。車移動が前提になりやすい
対応ルアー / ジグ8~45g / MAX48g軽めのプラグから重めのジグまで1本で扱える
適合ライン(PE)0.8~2号シーバス・サーフからライトショアジギングまで対応
カーボン含有率90.2%入門クラスとして必要十分な感度を確保

兄弟機・他モデルとの違い

25ソルティーアドバンスのシーバス/サーフ系には複数の長さ・パワー展開があり、本機S106Mは『遠投重視の10.6ft・Mパワー』に当たります。たとえば同シリーズのS96M(9.6ft/2.90m・自重156g)はより短く軽く、港湾や中小河川での取り回し・操作性を重視した一本。番手としては、サーフや大場所で飛距離を最優先するなら10.6ftの本機、小〜中規模のフィールドで扱いやすさを取るなら9.6ftクラス、という選び分けが目安です。パワー(M)はシーバス〜フラットフィッシュを広く受ける標準設定で、より大型・重量級ルアー主体ならMH以上が候補になります。

25ソルティーアドバンス シーバス/サーフ Mパワーの長さ違い(実スペック)

モデル全長自重向くフィールド
S106M(本機)10.6ft(3.20m)188gサーフ・大場所での遠投重視
S96M9.6ft(2.90m)156g港湾・中小河川での取り回し重視

参考コメント(編集部)

公開情報をもとに編集部がまとめた参考コメントです。購入者による検証済みレビューではありません。

A

40代 男性 / サーフ釣り中心 / 釣り歴10年

サーフからの遠投釣りで使っていますが、軽さのおかげで長時間の釣行でも疲れにくいのが助かります。

B

20代 女性 / シーバス釣り初心者 / 釣り歴1年

適度な硬さがあり、大物がかかっても安心感があるので初心者の自分でも扱いやすかったです。

C

30代 男性 / 堤防釣り中心 / 釣り歴5年

持ち運びやすい2ピースロッドで、車での移動が多い自分にはぴったりの長さと重さでした。

D

50代 男性 / 淡水・海釣り両方 / 釣り歴20年

PE0.8号をメインに使っていますが、しなやかで感度も良いので魚のアタリがよく分かります。

E

30代 女性 / ショアジギング初心者 / 釣り歴2年

ロッドの長さがあるので初心者は最初少し扱いづらいかもしれませんが、慣れると遠投性能が魅力です。

FAQ

どんな釣り・対象魚に使えますか?

シーバスと、サーフのヒラメ・マゴチが中心です。対応ルアー8〜45g・ジグMAX48gと幅広く、シーバス用のミノーやバイブレーション、サーフ用のメタルジグやワーム、小型青物のライトショアジギングまで1本でこなせます。

全長10.6ftはどんな場所に向きますか?

10.6ft(3.20m)は遠投性能を重視した長さで、砂浜(サーフ)や大きな河川・港湾でルアーを遠くへ飛ばすのに適しています。一方、足場の狭い小場所では取り回しに気を使う長さです。

適合ラインとMパワーの目安は?

適合ラインはPE0.8〜2号です。Mパワーは適度な張りと粘りのバランス型で、シーバスの引きを受け止めつつヒラメ・マゴチもこなせる汎用設定です。より大型・重量級ルアー主体ならMH以上が候補になります。

短いS96Mとどちらを選べばいい?

サーフや大場所で飛距離を最優先するなら本機10.6ftの本機が、小〜中規模のフィールドで扱いやすさを取るなら9.6ft・自重156gのS96Mが向きます。両者ともMパワーで、長さとフィールド適性で選び分けます。

持ち運びはしやすいですか?

継数2本・仕舞寸法164cmの長尺2ピースです。収納時もかなり長さがあるため、電車での持ち運びにはかさばりやすく、車移動が前提になりやすい構成です。