フォースマスター選びの軸は番手=サイズです。「200」(自重395g・PE1号-220m)はアジやマルイカ、カワハギなど手持ちで誘うライトな船釣りに、「600」(490g)は中型汎用に、「2000」「3000」はコマセ釣りや深場・大物狙いの重い仕掛けに向きます。乗る船の釣り物と使うオモリ・水深を基準に番手を決めるのが基本です。
小型番手はギア比が高く(200は8.2、25フォースマスター300DHは7.4)、手巻きでの手返しに優れる設計です。300DHのDHはダブルハンドルを表し、細かな巻き操作がしやすい仕様で、PE0.8〜2号の細糸ゲームに合う構成です。手持ち主体なら軽い小型番手を優先すると快適です。
大型は2000が最大ドラグ力15kg・フロロ5号-320m、3000が20kg・PE4号-450mと、コマセマダイや中深場〜深場の重量仕掛けに対応します。使うPEの号数と水深から必要糸巻量を逆算し、それを満たす最小番手を選ぶと重量負担を抑えられます。




