番手の数字がサイズを表し、小さいほど軽量で手持ちの釣りに、大きいほど糸巻き量と巻き上げ力が増して深場の釣りに向きます。まず通う船宿の釣り物と、指定されるPEラインの号数・水深を確認し、それを賄える番手を選ぶのが基本です。
19 プレイズ 600は自重470gでPE2号300m・3号200mを巻ける小型番手で、タチウオテンヤやマルイカなど手持ち中心のライトな釣りの定番です。17 プレイズ 800・1000は自重615g・最大ドラグ10kgで、完全フカセやコマセマダイなど幅広い釣り物に対応する中型クラスです。
24 プレイズ 3000は最大ドラグ15kg・PE4号450m〜8号200mの糸巻量を持つ大型番手で、太糸を多く巻く深場や大物狙いの釣り向けです。ギア比3.9と巻き上げの力強さ重視の構成のため、小型番手とは役割がはっきり分かれます。世代(17・19・24)が新しいほど設計も新しいため、同条件なら新しいモデルを優先するとよいでしょう。



