スペック比較表4モデル

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モデル実売目安ギア比最大ドラグ力(kg)自重(g)径/幅(mm)糸巻量ナイロン(lb-m)最大ドラグ力(Kg)スプール 径/幅(mm)ナイロン(lb-m)最大巻上長(cm/ハンドル1回転)スプール寸法(径/幅)(mm)ナイロン糸巻量(lb-m)
シマノ(SHIMANO) ベイトリール 24 スコーピオン MD 200XG(右)19,554円〜8.55.5215.035/2312-165、14-145、16-120、20-100------
シマノ(SHIMANO) ベイトリール 24 スコーピオン MD 200HG(右)21,270円〜7.46.0215.035/2312-165、14-145、16-120、20-100------
シマノ(SHIMANO) ベイトリール 26スコーピオン DC MD 200XG 右ハンドル30,884円〜8.5-225--5.538/2114-145、16-120、20-100101--
シマノ(SHIMANO) ベイトリール 両軸 19 スコーピオン MGL 151 左 バス釣り ロックフィッシュ22,229円〜6.25.5210-----6634/2512-130、14-110、16-100

スコーピオンの選び方

登録されている2機種は同じ200サイズ・右ハンドル・自重215gで、違いはギア比だけです。「200HG」はギア比7.4のハイギア、「200XG」はギア比8.5のエクストラハイギアを表します。つまり選択は「自分の釣りのテンポ」をどう設定するかに絞られます。

XG(ギア比8.5)はルアーの回収や糸ふけ処理が速く、撃ち物の手返し重視の釣りや、速い展開でランガンする釣りに向く目安です。一方HG(ギア比7.4・最大ドラグ力6.0kg)は相対的に巻きが軽く、巻き抵抗の大きいビッグベイトやスイムベイトをじっくり引き続ける釣りで疲れにくい構成です。

糸巻量はどちらもナイロン16lb-120m・20lb-100mと太糸前提の設定です。ビッグベイトの巻きが中心ならHG、撃ちとテンポ重視ならXGという基準で選び、迷う場合は使用頻度の高いルアーのタイプで決めるとよいでしょう。

DC搭載モデルを選ぶかどうかが26世代の最大の分岐点です。26スコーピオン DC MD 200XGはI-DC5(電子制御ブレーキ)を搭載し、スプール寸法も24MDの35mm径/23mm幅から38mm径/21mm幅へ大径・ナロー化しています。自重は24MDの215gに対し225gと10g増えますが、最大巻上長は101cm(ハンドル長45mm)で、ギア比8.5は24MDの200XGと同じです。ブレーキ設定の手間を減らしたい、風の強い状況や重量級ルアーでバックラッシュを避けたいという理由でDCを選ぶ、というのが現実的な判断軸になります。

太糸のパワーゲームが主目的でないなら、MD系以外も候補に入ります。 19スコーピオンMGL 151はギア比6.2・自重210g・最大巻上長66cmで、糸巻量はナイロン12lb-130m/14lb-110m/16lb-100mとMD系(20lb-100m)より一段細い設定です。左ハンドル仕様なので、右手でロッドを持ったまま巻きたい方の選択肢にもなります。

各モデルの詳細と価格

グレードを変えるなら

よくある質問

ベイトリール初心者にスコーピオンMDは向いていますか?

MD系は太いラインや重量級ルアーでのパワーゲームを想定した系統のため、最初の1台としてはやや専門寄りです。ビッグベイトや大型魚狙いを明確に始めたい方には候補になりますが、汎用の釣りが中心なら通常の汎用ベイトから検討するのが無難です。

HGとXGはどちらを選ぶべきですか?

XGはハンドル1回転あたりの巻取り量が多く、回収の速さや手返しを重視する釣りに向きます。HGは相対的に巻きが軽く、抵抗の大きいルアーを巻き続ける釣りで扱いやすいのが一般的です。釣りのテンポが速いならXG、巻き物主体ならHGが目安です。

MDはどんな釣りを想定した系統ですか?

MD系は太糸と重量級ルアーでのパワーゲームを想定した構成で、登録モデルはナイロン20lbを100m巻ける糸巻量を備えます。バスのビッグベイトゲームのほか、ナマズや雷魚、ソルトのモンスター狙いなど、強い巻き上げと糸巻量が必要な釣りで選ばれる系統です。

SLXなど下位シリーズとの違いは何ですか?

スコーピオンはシマノのベイトリールでSLXより上のグレードに位置づけられ、快適さや機構面が充実した中位機です。価格を抑えて始めるならSLX、長く使う主力機として質を求めるならスコーピオンという選び分けが一般的な目安です。

スコーピオンの「DC」とは何ですか?

DCはシマノの電子制御ブレーキ(デジタルコントロール)を指します。遠心力式のSVSがブレーキ力を機械的に決めるのに対し、DCはスプールの回転を電子的に監視して制動を調整する方式です。26スコーピオン DC MD 200XGはこのDC系のI-DC5を搭載しています。

24スコーピオンMD 200XGと26スコーピオン DC MD 200XGの違いは何ですか?

ギア比8.5は共通で、違いはブレーキ方式とスプール、重量です。26はI-DC5(電子制御)でスプールが38mm径/21mm幅、自重225g、最大ドラグ力5.5kg、最大巻上長101cm。24はスプールが35mm径/23mm幅、自重215gです。糸巻量はどちらもナイロン20lb-100mで、守備範囲そのものは大きく変わりません。

スコーピオンにはどんな番手が登録されていますか?

当サイトには太糸のパワーゲーム向けMD系3機種(24MD 200HG・24MD 200XG・26DC MD 200XG、いずれも右ハンドル)と、汎用寄りの19スコーピオンMGL 151(左ハンドル)が登録されています。MD系はナイロン20lb-100m、MGL 151は16lb-100mという糸巻量の差が用途の違いを表しています。

右ハンドルと左ハンドルはどちらを選べばよいですか?

登録モデルのうちMD系3機種は右ハンドル、19スコーピオンMGL 151は左ハンドルです。ロッドを持つ手を持ち替えずに巻きたい方は利き手と逆側のハンドル、キャスト後に持ち替える釣り方に慣れている方は利き手側という選び方が一般的です。番手の選択肢が限られるため、先にハンドル方向を決めておくと絞り込みやすくなります。

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