登録されている2機種は同じ200サイズ・右ハンドル・自重215gで、違いはギア比だけです。「200HG」はギア比7.4のハイギア、「200XG」はギア比8.5のエクストラハイギアを表します。つまり選択は「自分の釣りのテンポ」をどう設定するかに絞られます。
XG(ギア比8.5)はルアーの回収や糸ふけ処理が速く、撃ち物の手返し重視の釣りや、速い展開でランガンする釣りに向く目安です。一方HG(ギア比7.4・最大ドラグ力6.0kg)は相対的に巻きが軽く、巻き抵抗の大きいビッグベイトやスイムベイトをじっくり引き続ける釣りで疲れにくい構成です。
糸巻量はどちらもナイロン16lb-120m・20lb-100mと太糸前提の設定です。ビッグベイトの巻きが中心ならHG、撃ちとテンポ重視ならXGという基準で選び、迷う場合は使用頻度の高いルアーのタイプで決めるとよいでしょう。


