選ぶ軸はハンドル位置・ギア比・スプールタイプの3つです。シマノのベイトは70XG(右)のように偶数が右、71XG(左)のように奇数が左ハンドルを表す型番構成のため、まず利き手と巻き方の好みで左右を決めます。
ギア比はHG(7.2)とXG(8.2)が登録されています。XGは回収の速さやラインスラック処理を重視する撃ち物・手返しの釣りに向き、巻き物主体ならHGが扱いやすい目安です。70/71系は自重195g・ナイロン12lb-100mの糸巻量で、幅広いルアー重量に対応するバーサタイル機という役割です。
軽量リグやフィネスな釣りを主体にするなら25 SLX BFS XGを選びます。自重170g・浅溝スプールでフロロ8lb-45m・PE0.6号-150mという構成のとおり、軽いルアーのキャストに特化した仕様です。逆に幅広い重さを1台でこなしたいなら通常の70/71系が適任で、両者は役割がはっきり分かれています。



