概要

ダイワ 24ルビアス STは、ダイワの上位クラスの軽量スピニングです。ルビアスは軽さと感度を売りにした人気シリーズで、その中でも本機の型番末尾はSF(シャローフィネス向き)・2000番・SS(スーパーシャロースプール)・P(パワーギア=低速)を示します。自重135gと非常に軽く、細糸の繊細な釣りに特化した一台という位置づけ。巻取り長60cm・ギア比4.6のパワーギアで、軽量ルアーをスローに丁寧に巻く釣りと相性が良いモデルです。

ブランドダイワ(DAIWA)
こんな人におすすめ繊細なルアーワークを求めるトラウトやシーバス釣り愛好者に適しています。軽量で疲れにくいため、長時間の釣行を楽しみたい方にもおすすめです。
購入前に確認したいこと回収速度が速い釣りやパワフルな巻き上げが必要な釣りにはやや物足りなさを感じることがあります。用途に合うか事前にご確認ください。
掲載ランキング1件のランキングで比較対象になっています。
標準自重(g)135 ,
巻き取り長さ(cm/ハンドル1回転)60 ,
ギア比4.6
標準巻糸量ナイロン(lb-m)2.5-100 ,
標準巻糸量PE(号-m)0.3-200 ,
ハンドルアーム長(mm)40
ベアリング(ボール/ローラー)8/1 ,
最大ドラグ力(kg)3 ,
ハンドルノブ仕様HG-I型フィネス

詳しい解説

使いどころ・編集部の評価

編集部の評価としては、本機は『**軽さと感度を突き詰めた、細糸ライトゲーム専用機**』という位置づけです。135gの軽量ボディ、極浅スプール、低速パワーギアの組み合わせは、アジングやエリアトラウトで軽量ルアーをスローに丁寧に操作する釣りにかみ合います。汎用性より特化を取った一台で、繊細な釣りを長く快適に続けたい人や、上位機の軽さ・質感を体感したい人に向きます。汎用的に幅広い釣りをこなしたいなら、より深溝・高ギア比の番手やモデルが向きます。

メリット

  • 自重135gと上位機ならではの軽さで、長時間のキャスト・操作でも疲れにくいです
  • SS(スーパーシャロー)スプールで下巻きが少なく済み、極細PE・細糸を扱いやすいです
  • P(パワーギア=低速)で軽量ルアーをスローに丁寧に巻く釣りに向きます
  • ベアリング8/1で巻き心地が滑らかで、繊細なアタリを取りやすい設計です

注意点・デメリット

  • 最大ドラグ3kg・2000番で、大型青物やパワーファイトには向きません
  • スーパーシャロー・細糸前提のため、太糸を多く巻く釣りには不向きです

こんな人におすすめ:アジング・メバリング・エリアトラウトなど細糸の繊細な釣りを快適に楽しみたい人、軽さと感度を最優先する人に向きます。

向かない人:大型魚やパワーファイト、太糸を多く巻く釣り、1台で幅広くこなしたい人には別の番手・モデルが向きます。

対象魚・釣り方

本機はエリアトラウト(管理釣り場)、アジング、メバリングといったライトゲームの中でも、特に軽量ルアーを繊細に扱う釣りに向きます。標準糸巻量はPE0.3号200m / ナイロン2.5lb100mと細糸前提のスーパーシャロースプール仕様で、最大ドラグ力3kg。スプールが浅いぶん下巻きが少なく済み、極細PEや軽量プラグ・スプーンを使う釣りで本領を発揮します。大型青物やパワーファイトには番手・ドラグともに向きません。

番手・スペックの選び方

本機は型番に釣りの方向性が凝縮されています。下表のとおり、SF=細糸前提のフィネスSS=極浅スプールで下巻き最小P=パワーギア(低速)で軽量ルアーを丁寧に巻く設定。自重135gの軽さとBB8/1の滑らかさが、感度重視の繊細な釣りを支えます。

項目意味・選び方
自重135g上位機ならではの軽さ。長時間のキャスト・操作で疲れにくい
ギア比 / 巻取り長4.6(P=パワーギア) / 60cm低速設定。軽量ルアーをスローに丁寧に巻く釣りに向く
番手・スプール2000番 / SS(スーパーシャロー)極浅スプールで下巻きが少なく済む。極細PE・細糸前提
標準糸巻量PE0.3号-200m / ナイロン2.5lb-100mアジング・メバリング・エリアトラウトなど細糸の釣り向き
最大ドラグ力 / BB3kg / ベアリング8/1ライトゲーム向けの設定。滑らかな巻き心地

兄弟機・他モデルとの違い

ルビアスの型番末尾はそのまま用途を表します。SF・SSのスーパーシャロー機は細糸の繊細な釣り(本機)、深溝(無印スプール)は太糸を多く巻く釣り向きです。ギアはP(パワーギア)が低速・トルク型、対してH/XH(ハイギア/エクストラハイギア)は高速巻き取り。本機はP=低速で、軽量ルアーをスローに扱う釣りに振った設定です。番手は、アジング・メバル・トラウトなら2000前後、シーバスやエギングを見据えるなら2500〜3000番が目安です。

参考コメント(編集部)

公開情報をもとに編集部がまとめた参考コメントです。購入者による検証済みレビューではありません。

A

40代 男性 / 渓流釣りメイン / 釣り歴10年

軽量設計のおかげで、長時間の渓流釣りでも手首が疲れにくいのがありがたいです。繊細な巻き心地は特にトラウトに適していますね。

B

20代 男性 / 海釣り中心 / 釣り歴3年

シーバスのナイトゲームで使用。静かな巻き音がルアーの自然な動きを邪魔せず、バイトチャンスを逃しにくい印象です。

C

30代 女性 / バスフィッシング / 釣り歴5年

ゆったりしたギア比が気に入っているので、じっくりルアーを誘いたい釣りに重宝しています。高速巻きを求める釣りには向かないかも。

D

50代 女性 / 休日のレジャーフィッシング / 釣り歴2年

軽くてバランスが良いので、女性や初心者でも扱いやすいリールだと思います。耐久性も長く使えそうな印象です。

E

40代 男性 / トラウト釣り中心 / 釣り歴8年

巻き取り感が滑らかで、どんなルアーでも違和感なく操作できるのが良い。繊細な釣りを極めたい中級者におすすめしたいモデルです。

FAQ

型番のSF・SS・Pは何を意味しますか?

SFはシャローフィネス(細糸の繊細な釣り)向き、SSはスーパーシャロー(極浅)スプールで下巻きが少なく済む仕様、Pはパワーギア(低速・ギア比4.6)を示します。いずれも軽量ルアーを丁寧に扱うライトゲームに振った設定です。

どんな釣りに向いていますか?

エリアトラウト、アジング、メバリングなど、軽量ルアーを繊細に扱うライトゲームに向きます。標準糸巻量はPE0.3号200m・ナイロン2.5lb100mと細糸前提です。

P(パワーギア)とハイギアはどう違いますか?

P(パワーギア)はギア比4.6・1回転60cmと低速で、軽量ルアーをスローに丁寧に巻く釣りや巻き上げトルクを重視する場面に向きます。ハイギアは巻き取りが速く、手返しや回収を優先したい場合に向きます。本機は低速のパワーギア仕様です。

自重135gはどのくらい軽いですか?

一般的な入門〜中位の同番手機が200g前後であるのに対し、本機は135gと際立って軽い設定です。長時間のキャストや繊細な操作でも手首への負担が少なく、上位機ならではの軽さが体感できます。

シーバスや青物には使えますか?

最大ドラグ3kg・2000番のスーパーシャロー機のため、大型青物やパワーファイトには向きません。シーバスなど中型以上を狙うなら、より深溝で番手の大きいモデルを選ぶのが安全です。