まず釣法でタイプを決めます。ジグを縦にしゃくる王道のジギングならタイプJ、40〜160g程度の軽いジグで五目的に楽しむならタイプLJ、フォール主体のスロー系ならタイプスローJ、キャスティングならタイプCという分類です。乗る船のポイント水深と使用ジグの重さを船宿に確認してから選ぶと確実です。
型番は先頭のSがスピニング、Bがベイトを表し、続く数字が長さ、末尾の数字がパワーです。例えばBBタイプJのB60-3・S60-3(ジグMAX180g)は近海青物の標準番手、25グラップラー タイプJ S56-6はジグMAX300g対応のパワー番手です。数字が大きいほど重いジグ・大型魚に対応します。
グレードはBBが入門用、無印25グラップラーがその上位です。同系のスロー用でもBBのB66-1(自重117g・MAX160g)と25のB66-3(135g・MAX260g)ではパワーレンジが異なるように、グレードと番手の組み合わせで守備範囲が決まります。コスト重視ならBB、作り込みと対応幅を求めるなら無印が目安です。






