選ぶ軸は長さ・硬さ・グレードの3つです。サーフは飛距離が釣果に直結しやすい釣り場のため10フィート台が標準で、登録モデルはS104M(10.4フィート)とS106系(10.6フィート・全長3.2m)です。波足が長く立ち位置が下がるフィールドほど、長めが有利になります。
硬さはよく使うルアー重量で決めます。S104M(自重177g)はミノーやジグヘッドを含む標準的なサーフゲーム向け、S106MH(ジグMAX56g)は重めのジグやシンキングペンシルの遠投、青物混じりの状況に向く構成です。S106M/MH(ジグMAX56g)は複合パワー表記のモデルで、Mの扱いやすさとMHの強さを併せ持たせた設計です。
グレードはBBが入門寄り、SSが中堅で、上位ほど素材や軽さの面が強化される傾向があります。釣行頻度が高くキャストを繰り返す釣りだけに、長く続ける前提ならSS以上を検討する価値があります。3本継で仕舞寸法110cm前後と持ち運びやすい点は共通です。


