型番のSはスピニング、続く数字が長さ(96は9.6フィート)、末尾が硬さを表します。大型青物への対応と遠投を重視するなら「S96H」などのHクラス、ジグとプラグを広く扱うならMH(S96MHはプラグMAX65g)、軽めのジグ中心ならLSJモデルが目安です。
本格ショアジギングの標準はBBのS96MH(自重280g)で、より広いポイントや足場の高い磯ではS106M(3.20m)のような長尺も候補です。一方、LSJのS100L(自重188g・ジグMAX42g)は同じ10ft級でも約90g軽く、小〜中型青物中心なら1日キャストを続けやすい構成です。使うジグの重さを先に決め、それを投げられる硬さを選ぶのが基本です。
グレードはBB→SSの順に上がり、24コルトスナイパーSS S100M3は3本継(仕舞109.7cm)で携行性が高いのも特徴です。遠征や電車釣行を考えるなら継数と仕舞寸法も確認して選ぶとよいでしょう。


